2010/04/10欧州男子

J.モリソンが単独首位に浮上!

サイモン・ソールントン。前後半、それぞれ3つずつスコアを伸ばすバランスの良いゴルフで上位進出を果たしている。少し離れて通算7アンダー、4位タイにはジェイミー・マクレリー、アンドリュー・マッカーサーのスコティッシュコンビに、アレハンドロ・カニサレス(スペイン)、そしてジョン・パリー(イングランド)の4人が続いている。
2011/09/04欧州男子

首位のドナルドソンをウェストウッド、マキロイが追う!

をかけている。 そのドナルドソンに肉薄したのが、この日のベストスコアとなる「64」をマークした世界ランク2位のリー・ウェストウッド。風邪により「体のバランスに少し影響がある」というウエストウッドだが
2019/06/28国内男子

岩田寛が3打リードで決勝ラウンドへ 2位に星野陸也

。「きょうも9個でしたけど、もっと獲れた気もする」と貪欲。「全体的にバランス良くやれている」と自己評価した。 トップから4打差の通算12アンダー3位に稲森佑貴とツアー未勝利の正岡竜二。昨季賞金王の今平
2008/10/13欧州男子

C.シュワルツェルが逃げ切り優勝!

アンダー。安定感と積極性をバランス良く保ち続け、3ストローク差をつける快勝劇につながった。 優勝したシュワルツェルに続いたのは、アルゼンチンのリカルド・ゴンザレス。逆転優勝を狙うも、スタートダッシュに
2013/02/15欧州男子

強風の影響で日没サスペンデッドに 暫定首位はJ.ヴァンジル

ホールアウトした。 母国のナショナルオープンで欧州ツアー初優勝を狙うヴァンジル。「今日の風は本当に耐えられないくらい厳しかった。特にフロントナインではね。パットの時に立って、バランスを取るのすら大変だった
2021/12/24国内女子

彼女が見つめる先 2021年ベストショット3選【今井暖】

加えてくれる。 ポージング、光、構図のバランスを考えるとこの一瞬しかチャンスはない。 <フジサンケイクラシック2日目 長澤奨> ゴルフは球技である。打球のスピードが速すぎるためボールをフレームに収めるのは カメラ任せだが、ボールを入れ込んだ最高のアングル探しは僕たちの仕事だ。
2020/07/19ギアニュース

ミズノの軟鉄削り出し「エム クラフト パター」登場

」、マレット型の「No.3」の3タイプ。それぞれトウ側とヒール側に8gの脱着式ウエイトが標準搭載されており、付属の3gと13g(各2個)のウエイトにより重量バランスを調整できる。 カラーと仕上げは
2020/11/09優勝セッティング

パーオン率87%で3日間ボギーなし 申ジエの優勝ギア

」から変更なし。3日間54ホールをノーボギーの安定したプレーを支えた。 「クラブはヘッドの重さのバランスを大事にしている。それと目に入るものだから、形を含めた“顔”も大事にしています。手の感覚も重要
2020/02/01米国男子

小平智は指の痛みに苦渋「自分の管理不足」

球数を打つと痛いので、小技中心にしたい」と治療と練習のバランスを取りながら準備する。それでも「“ほぼほぼ”つかんできたものはあるので、あとは体調の管理だけちゃんとしたい」と、3コースを使うプロアマ戦に乗り込んでいく。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)
2021/10/08国内男子

ドライバー「0」→「9」 今平周吾の攻めが激変したワケ

バランスを考慮していったん戻し、前週「バンテリン東海クラシック」から再び最新モデルをバッグに入れた。 初日の1W封印はトッププロの超繊細な感覚ならでは。「ドライバーはつかまる分、ちょっと(スイングで
2017/04/20ツアーギアトレンド

世界限定14本?ピンのプロトタイプパターを発見

に挿さっているが、このプロトタイプではクランクネックのホーゼルが使われている。これにより、通常モデルよりもフェース開閉が行いやすいノンフェース側へと、バランスが変わっている。 「タインのヘッドが好きで
2018/04/05国内女子

イ・ボミは左肩痛から復帰「1%でも調子を上げたい」

向いた。 前日4日は今季すでに2勝をあげているアン・ソンジュ(韓国)と練習ラウンドを行い、スイングへのアドバイスを受けた。「つま先体重にすると地面と体が近い感じになってしまうので、いいバランスでできるようにしたい」。拠点をおく“準地元”の兵庫から復活のきっかけをつかみたい。(兵庫県三木市/玉木充)
2018/02/25米国男子

マキロイが茂みの中から“正座ショット”

さらにPGAツアーの公式Twitterはマキロイが池のフチから放った動画を紹介。ボギーとした前半5番(パー3)の2打目で、すぐ背後に池のある足場の悪い状況からアプローチ。スイング後にバランスを崩し、池に
2018/03/04国内女子

前日はシーサーの絵付け体験 畑岡奈紗は3位で渡米

~、アリゾナ州)を予定。大会3日間でドライビングディスタンスの平均は全体3位となる252.33ydを記録するなど、調子もあがりつつある。11日に日本を発つが「しっかりと1週間、体を作ってバランスよく練習できればいい」と話した。(沖縄県南城市/玉木充)