2019/12/18国内女子 渋野日向子が紅白歌合戦のゲスト審査員に 元旦恒例行事は「寝させてくれ」 、いま丈夫な体に」と感謝の言葉をつづった。 この日は、日本女子プロゴルフ協会の年間表彰式「LPGAアワード」に出席後、都内で行われた9月「デサントレディース東海クラシック」優勝の副賞、ブルガリの女性用
2019/12/05国内女子 女子ツアーは10年ぶりに観客総動員数60万人超 」の4万6165人。25試合が行われた3日間競技で最もギャラリー数が多かったのは、8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制した渋野が帰国後初優勝を飾った9月「デサントレディース東海クラシック
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子「財産になるシーズン」 今年は「謎」/一問一答 いた。 -どこあたりで自分らしく戦えた やっぱり「デサント(東海クラシック)」の優勝が大きかったと思う。 -オフにやりたいことは ポケモンを“全クリ”したい。あとは12月24日に親知らずを抜きます(笑
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 獲得賞金「2億2500万円」超!渋野日向子の規格外な一年 トーナメント/3T/520万円 ニトリレディスゴルフトーナメント/5/600万円 日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯/33T/124万円 デサントレディース東海クラシック/優勝/1440万円 ミヤギテレビ杯
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ さすがにムカつく、100回蹴る、トイレで泣いた… 鈴木愛2019年語録 プライドをにじませた。 お金を稼げるパターが一番 9月「デサントレディース東海クラシック」では、3週前の「ニトリレディス」で使用していたマレット型パター『ピン G Le2 ECHO』を再投入し、グリーン上
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛は11月に6550万円を荒稼ぎ 開幕戦“0円”から女王奪還 を明け渡し、以降は申に2500~3000万円差をつけられる週が続く。夏場からは左手首痛にも悩まされる中、9月の「ニトリレディス」で今季4勝目を飾ったが、同月「デサントレディース東海クラシック」を最後に
2019/11/26優勝セッティング 渋野日向子の優勝クラブ 開幕前にウェッジシャフトを変更 neo。26試合ぶりに予選落ちした前週大会の後にウェッジの縦距離に課題を感じ、今大会開幕前のテストを経て投入を決めた。 14本のクラブは前回優勝した9月「デサントレディース東海クラシック」から変えず
2019/11/24国内女子 誰がために…渋野日向子が流した涙のわけ 。そしたら緊張しすぎて」。キャディの定由早織さん(27)への思いだった。 ツアー出場権をかけた昨年末の予選会から支えられた。「ずっと一緒にやってきてくれた。でも優勝がなかった」。軽井沢の後の「デサント
2019/11/24国内女子 「もう自分のためじゃない」渋野日向子が紡ぐ奇跡のストーリー をつないだ。 涙があふれだした。歓喜の瞬間はプレーオフに備えた練習グリーンで迎えた。朗報を聞くと大歓声が飛び交った。9月「デサントレディース東海クラシック」以来の優勝。「応援してくれる人、支えてくれる
2019/11/23国内女子 9月以来のボギーなし 渋野日向子「ここで勝ったらカッコいい」 の通算13アンダー7位に浮上した。ボギーなしのラウンドは、8打差を逆転して今年4勝目を挙げた9月「デサントレディース」最終ラウンド以来。「今日はショットが良かったので、その中でヘマをしなかった。入って
2019/11/06国内シニア 高額大会で賞金レースも最終局面 伊澤利光は2戦連続Vなるか 。 深堀にとっては「プロになって初めて優勝争いした地が、ここ江ケ崎カントリー倶楽部」と1996年「デサントクラシック マンシングウェアカップ」を最終組で奮闘した思い出の場所でのゲーム。「(優勝が)どこで私の
2019/10/29GDOEYE 大興奮だった「ZOZOチャンピオンシップ」~ギャラリー徒然の変化 )や、渋野日向子が逆転優勝を飾った国内女子「デサントレディース東海クラシック」(9月/新南愛知CC美浜C)を観戦したご夫婦だが、ツアー観戦で県外まで足を延ばすのは初めてだった。 「普段は声なんて出さない
2019/10/24国内女子 「折ったろうかと」 鈴木愛はパッティングで苦戦 思った」と厳しい表情で振り返った。左手親指痛で戦列を離れ、9月「デサントレディース東海クラシック」以来、5週ぶりの出場。試合勘も心配されていた。 「指は大丈夫です。ストローク自体は悪くないけど
2019/10/23国内女子 「自分に期待しない」 鈴木愛は左手親指痛から5週ぶり復帰 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72) 左手親指痛で戦列を離れていた鈴木愛が、9月「デサントレディース東海
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 .5mを入れてバーディ。フェアウェイキープ率100%、パーオン率89%。危なげない内容だった。 今季は勝ち星から見放され、3週間前の「デサントレディース」時には、「テークバックをどう上げれば良いかわから
2019/10/05日本女子オープン ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上 」と振り返った。 3週前の国内メジャー「日本女子プロ選手権」ではフェアウェイキープ率59%と、ドライバーショットによるOBを連発した。続く「デサントレディース東海クラシック」では、1Wを「(1日に)3
2019/10/05日本女子オープン 渋野日向子「なんでやねん」からの“おなじみ”終盤巻き返し てみれば、終盤6ホールで4つ伸ばす“劇場型”の巻き返しでトップと6打差に。2週間前には「デサントレディース」で最終日8打差逆転劇を演じているだけに、再現も期待される。「まあ、上位が上位なので
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 いるのか」と米ツアーを主戦場にする朴仁妃(韓国)の組に帯同した。 2週前の直近の「デサントレディース東海クラシック」では最終日を同組でプレーした渋野日向子の優勝を目撃したばかり。「(渋野は)パターが
2019/10/02国内男子 記念大会のドラコンキングは? 幡地隆寛は飛ばしの研究 ビングコンテストが催される。今大会と同じく東海テレビ放送が主催する女子ツアー「デサントレディース東海クラシック」では1989年から行う恒例イベントとして定着しているが、男子大会では初めて。過去の男子
2019/10/01国内男子 50回目の記念大会 賞金トップの石川遼は池田、浅地と同組 女子ツアー「デサントレディース東海クラシック」も2週前に50回大会を終え、今週は男子ツアーで節目の記念大会を迎える。 賞金ランキングトップを走る石川遼は前週の「パナソニックオープン」を3位で終え、好調の