2023/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編>

伊澤利光(01年)と石川遼(09年)の8回だった。 同組に入った中島、蝉川泰果、石川の平均年齢は25.7歳(中島23歳、蝉川22歳、石川32歳)で、大会史上最も平均年齢の若い最終日最終組となった。 9
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実

。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2023/11/09国内男子

23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 宮里優作と谷原秀人が初めて御殿場でプレーしたのは23年前、伊澤利光が優勝した
2023/10/18米国男子

永野竜太郎が米ツアーの予選会出場へ 11月末の2次から

も苦難の道が待ち受けることを想像している。 地元熊本でゴルフに真剣になった幼少期、憧れたのは伊澤利光に丸山茂樹、田中秀道といった米国でプレーした選手たち。そしてもちろん、タイガー・ウッズだった
2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

◇国内シニア◇コマツオープン 事前情報◇小松CC(石川)◇6958yd(パー72) 今季のシニアツアー第6戦が7日(木)から3日間にわたり開催される。次週のメジャー初戦「日本シニアオープン」(能登CC日本海・はまなすコース)と同じ石川県を舞台に、賞金総額6000万円(優勝1200万円)を争う。 前年大会を制したのは深堀圭一郎。プラヤド・マークセン(タイ)とのプレーオフを制し、シニア通算2勝目を飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元...
2023/08/19国内シニア

細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌

昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/06/19フォーティーン特集

パイオニアとしての強み すべてはアマチュアのために

中学時代にゴルフを始め、ゴルフの名門である日体荏原高に進学。「ゴルフは下手ではなかったが、1つ下(の学年)に伊澤利光がいて、伊澤のゴルフを見たら、こういうのがプロゴルファーで生活していくんだろうと、自分
2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位