2024/09/06国内シニア

片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ

永久シード保持者の倉本昌弘、賞金ランキング1位の宮本勝昌、デビッド・スメイル(ニュージーランド)と並ぶ通算5アンダーの10位につけた。 前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」を制した伊澤利光は通算4アンダー16位で最終日に入る。
2024/09/04国内シニア

メジャー前の最後の一戦 石川県に宮本勝昌、片山晋呉らが集結

も出場する。 伊澤利光は前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」から2週連続優勝をかけてフィールド入り。賞金ランク2位の片山晋呉、同3位の兼本貴司がエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2024/08/25国内シニア

伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位

56歳、伊澤利光が2019年「福岡シニアオープン」以来となるツアー2勝目を挙げた。 首位スタートのこの日は後半16番からの3連続を含む4バーディ、1ボギー「68」でプレー。通算12アンダーとし、後続を
2024/08/24国内シニア

伊澤利光が首位発進 宮本勝昌25位/国内シニア

目指すレギュラー元賞金王・伊澤利光が無傷の9バーディ「62」でプレー。後続に2打差をつける首位発進を決めた。 今井克宗とタイのサマヌーン・スリロットが7アンダー2位に並んだ。 賞金ランク2位の片山晋呉
2024/06/15国内シニア

宮本勝昌が3打差首位で最終日へ 片山晋呉6位/国内シニア

、サイモン・イエーツ(スコットランド)、山下和宏が続いた。 地元・茨城で2連勝がかかる片山晋呉は5アンダー「67」で回り、伊澤利光、崎山武志、崔虎星(韓国)、手嶋多一と並んで7アンダー6位に浮上した
2024/06/14国内シニア

宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア

、1ボギーの「70」で回り、伊澤利光、久保谷健一、プラヤド・マークセン(タイ)らと並ぶ2アンダーの14位。2連勝がかかる地元大会を首位に4打差でスタートした。 藤田寛之、倉本昌弘は1アンダー30位。前年覇者のデービッド・スメイル(ニュージーランド)は1オーバーの50位だった。
2024/06/06日本ツアー選手権

石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目

岩田寛が達成していた。 24歳の石坂は2022年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」3日目に人生初のアルバトロスを達成させていた。キャリア2度目のスーパープレーとなった。新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル、宮里優作、宮本勝昌、武藤俊憲に続く7人目の複数回達成者となった。
2024/04/08マスターズ

松山英樹のマスターズ 12年間の足跡<前編/2011-2017>

の「70」で10位に浮上した。首位とは11打差の状況で、最終日は1イーグル、4バーディ「66」の猛チャージ。海外メジャー自身初のトップ5入りを果たしたほか、通算11アンダーは伊澤利光と片山晋呉が保持し…