2016/04/14国内女子

公傷明けの佐伯三貴 「自信は全然ない」復活への第一歩

復帰する。 「デビュー戦より緊張します」とおどけながら、佐伯は開幕前日の心境を明かした。右手にはまだテーピングが巻いてあり痛々しい。「怪我はもう大丈夫です。(テーピングは)念のためです」。そこは真顔で
2009/07/12GDOEYE

古閑美保、久しぶりの笑顔で2位タイに食い込む

。 5月には手首を痛め、2試合を棒に振る事態に。その後もテーピングを巻いた状態で試合を続け、今週もそのテーピングは外せずにいる。そんな古閑が、「明治チョコレートカップ」の最終日に満面の笑みを見せた。 今
2008/04/04国内女子

森田理香子、膝を痛めたのは「体重急増」が原因かな!?

ぎにはテーピングも貼られていた。 「これですか?一番痛いのは膝なんです。だんだん痛みが増してきたので、テーピングとサポーターでカバーしています」。ゴルフパンツの下には膝用のサポーターも着用していた
2010/06/24桃子のガッツUSA

桃子、メジャー対策は「楽しむこと」

ひざには今週もテーピングを施しているが、「大丈夫です」とプレーに影響は無い様子。メジャーに対する臨み方を180度転換したことが結果にどう表れるか、まずは初日のプレーに注目が集まる。
2010/05/02桃子のガッツUSA

桃子はショートゲームに苦しみ、20位タイに後退

「サイバーエージェントレディス」最終日も、右足にテーピングを巻いてコースに現れた上田桃子。首位に5打差の9位タイと、序盤からバーディラッシュが求められる中でのスタートとなったが、5番でボギーを叩く
2010/06/26桃子のガッツUSA

桃子、序盤のつまずきが響き予選落ち

メジャー戦となってしまった。2週間後の「全米女子オープン」でリベンジを果たして欲しいところだが、心配なのは、ひざの状態。この日は痛めている右ひざとともに、健全であるはずの左ひざにまでテーピングを施していた。その症状が気になるところだが・・・。
2015/04/06マスターズ

マスターズまであと4日 松山英樹は元気に調整

アダム・スコット(オーストラリア)と一緒にティオフ。アウトの9ホールをチェックした。 汗ばむ陽気の中、黄色いシャツに身を包んだ松山。“古傷”の左手首にはテーピングもなく、ラウンド後も練習場で入念にクラブを
2014/01/09米国男子

松山英樹、ソニーオープン欠場を決断

、左手親指付近の違和感のため、ホールアウト後に本戦出場の断念を明言した。 この日のプロアマ戦では、18ホールで5連続を含む8バーディを奪った松山だったが、ラウンド中は左手のテーピングを気にしたり
2013/10/30米国男子

体の状態は「分からない」 松山英樹、苦難の幕開けか

した松山だが、18番グリーンに戻ってきたときはその上に薄手のジャンパーを羽織っていた。 背中の痛みを予防し克服するために、シャツの下は壮絶だ。背中にはテーピングを張り、腰には幅10センチほどの
2010/10/29国内女子

これぞ愛の力! 手首痛の茂木を夫がサポート

「樋口久子IDC大塚家具レディス」初日を終え、茂木宏美が首位に1打差の3アンダー、3位タイと好発進。先月に痛めた右手首に巻くテーピングが痛々しい中、「今日はパットが良かった」というショートゲームで
2008/04/11国内女子

佐伯三貴が、生涯初となる途中棄権! 前年度の覇者も…

。残念です…」と、肩を落とした。 予兆はあった。今週の水曜日、練習ラウンド中に左手首に痛みを覚えた。テーピングと針治療で処置を試みたが、この日の4番ホールで第2打を放った瞬間、「ピキッ」という感覚と痛みが
2010/07/05桃子のガッツUSA

桃子、ひざサポ外してスコアを伸ばし「満足!」

できるようになりました」。先週のメジャー第2戦が予選落ちに終わった直後に、結果を出せたことには満足している。 この日の上田は、最近のトレードマークになっていた膝のサポーターもテーピングもしていなかった…
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権 2日目

比べて調子を落としているが)1番は両手首のケガ。原因が分からないのですが、夏場はほとんど練習が出来ない状況でした。痛みはヨネックスレディスから。先週までもテーピングを巻いていましたが、今週は調子が良く…
2010/07/08桃子のガッツUSA

桃子、屈指の難コースを「楽しみたい」

は痛めていたヒザのテーピングを外してプレーするなど、心身ともに状態は上向きだ。 そして迎える、今週のメジャー第3戦「全米女子オープン」。ポーラ・クリーマー、ディフェンディングチャンピオンのジ・ウンヒ
2011/09/07有村智恵 夢を叶える力

有村、左手首痛により涙の2週連続欠場

。 プロアマ戦のスタート前に急遽欠場を決め、目を赤く腫らしてクラブハウス前に現れた有村。涙をぬぐう左手首に巻かれたテーピングが痛々しかった。この日、プロアマ戦に出場予定だった有村は、朝の練習で「関節が張る