2012/11/15国内男子 薗田峻輔、父の故郷で4位タイの好スタート 選手が多い中、薗田は「面白いというか攻め甲斐があって楽しいコース」と表現する。もともとストレート系のボールで攻めるよりは、フェード系やドロー系など球筋を変えながら攻めるのが好きな薗田に合ったコース
2012/11/01ギアニュース アスリート向けの黒モデルが一新!オノフ )を小さくするも、ボールの上がりやすさと捕まりをキープ。TYPE-S 黒(ストレートモデル)では体積を440ccと小さくし、叩きにいっても捕まりすぎないドライバーに仕上がっている。 ※有効打点距離
2010/09/24ギアニュース 『ナノブイSD』にDI装着モデル登場! するもの。インパクトでボールを押し出すイメージを出し、更なるコントロール性をアップさせた新次元シャフトだ。言わずと知れた、同社契約プロの石川遼が使用中のシャフト。 このクラブは、競技志向のゴルファー…
2010/11/13国内男子 【GDO EYE】藤田寛之「今のゴルフ界を背負うのは、石川遼とチーム芹澤」 1番ホールのティショットは、「左の池に入れる位の感じで振って、ただボールは真っ直ぐに飛んでいく」と言うのは藤田寛之。ここ最近悩み続けているスイングだが、今大会に出場する師匠・芹澤信雄のアドバイスを…
2011/08/22ギアニュース こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』 抜いたという自信作だ。 ベースとなったのは昨年秋に発売した『MP Craft 425+』。それを、プロ、上級者、クラフトマンらの意見を集約し、小ぶり(410cm3)でシンプル形状ながら、ストレート…
2022/10/22日本オープン アゲンスト303ydを3Wで1オンイーグル アマ蝉川泰果「刻む頭はなかった」 」。実測でピンまで273yd、フロントエッジは259ydで越える計算。3Wをしっかり振り抜き、アゲンストの風を切り裂くストレートボールで右8mをとらえてみせた。 イーグルパットをねじ込んで抜け出した後半も
2022/11/11国内男子 蝉川泰果は2戦目でのプロ初勝利へ2打差ターン 同組・星野陸也も驚く技術 うまい。優勝するのも納得する。何より、こんなにドライバーの精度が高いとは。結構オーバードライブもされた。ほとんどストレート系のボール。軽いフェードだけどホールロケーションによっては軽いドローも打てる」と絶賛。ため息交じりに、「こんなに飛んで曲がらない人は初めて見た」と続けた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2012/03/10GDOEYE 「古いものも悪くない」時代に逆行する不動裕理 ゴルフギアの進化は止まるところを知らない。ドライバーのヘッドは大きくなり、より遠くへ、より真っすぐ飛ぶようなクラブが次々に発売される。ボールも高性能となり、アイアンやユーティリティもまたしかりだ…
2010/07/26ギアニュース 飛距離を求めるゴルファーへ!PINGが「K15」シリーズを発表 ローテーションを促しつかまりをよくした(ストレートフライトテクノロジー※特許出願中)。また、シャフトにもこだわりを持っており、三菱レイヨンの「バサラ グリフィン」を採用。軽量かつ弾きのよいシャフトで飛距離を追及…
2009/09/19国内男子 ご機嫌モードの中嶋常幸「勝利の女神に期待するよ」 は2番で幸先の良いバーディを奪いながらも、5番パー5でティショットを木に当てる不運からか、その後12番までチャンスに恵まれなかった。 「5番の木はぎりぎりをストレートボールで狙うのがベストルート。30
2008/11/28国内男子 石川遼、アイアンに不満も3アンダー14位タイで決勝へ 本来のバーディをたくさん奪うというゴルフにはなっていないが、内容としては満足している部分もある。「10番は右からのアゲインストだったが、1打目、2打目と長いクラブでストレートボールが打てた」。残り2
2007/09/02国内男子 苦しみから抜け出し、今季初勝利を挙げた谷原秀人 メジャー「マスターズ」の前から取り組んでいたスイング改造が、やっと実を結び始めたことにある。 持ち球であるフェードから、出だしはストレートで落ち際にフェードする、より曲がりの少ない球筋に変えた。完成度は…
2023/05/17国内女子 一時帰国中に治療も 渋野日向子「鳥肌が立つ緊張感」で今季初の日本ツアー 「ストレートに近いドロー系」のボールを追い求めるスタンスに変わりはない。「試合でやっているとまだまだミスというか、スイングで出来ていないことが多いので(完成度は)半分にも満たないかな」。ただ、今季はここ
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? 、ストレートに飛ばしていく」と説明。一方で少し小ぶりな「ヨネックス EZONE GT 425」をバッグに入れる妹は「自分でコントロールしながら、いい意味で“ビッグフック”を打っていく」と弾道も異なる…
2015/05/06佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑156>パドレイグ・ハリントン(後編) アプローチをしたところ、一度に3つのボールが飛び出してきた。自分のボール以外に2つのボールがラフの奥深くに隠れていて、見えなかったのだ。打った瞬間、3つのボールがラフから飛び出すマジックに会場は大爆笑に包ま…
2018/05/03モテゴル研究部 ウォーターショットに挑戦 落ちた。 そして例の場面が生まれた。ボールが水に70%ほど浸かった状態から水しぶきとともに放った3打目は見事ピンから3メートルにつけ、大勢のギャラリーの歓声につつまれたのだった。 このシーンは…
2012/05/18石川遼に迫る 風の翻弄!石川遼はダブルボギー3つで43位タイに後退 の対応が出来ませんでした。11番も16番も判断ミスでした。横風はぶつけていくのではなく、ストレート系のボールで風に流されることを想定して打たなければダメですね」と反省の言葉を並べる。 「まだ36ホール…
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子) 「パニックになりそう」畑岡奈紗&上田桃子が強風リンクスに驚き なかったです」と苦笑いした。風の影響を問われ「フロントナインは、ずっとですね。あともう少し風が吹いたら(アドレスで)ボールが動くんじゃないかと。途中ティショットするときも(ボールが)グラグラしていて…
2020/06/30優勝セッティング 5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折 、その座を逃していた。ストレート系、ドローも打ちたい―。球筋を意識し変化を求める過程で調子を崩し、泥沼にはまった。 いずれも賞金シードを逃した18年のフェアウェイキープ率は全体95位の44.2308…
2019/03/23欧州男子 スーパーショットもあったけど…川村昌弘は無念の後退 挙げたのは、グリーンの前方から右側にかけて池が迫る後半15番だ。フェアウェイ左サイドの2打目からは木がスタイミー(邪魔)になり、ストレートの球筋では130yd先のピンを狙えない。49度のウェッジで「30…