2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

ストレートボールのアクティブゴルファー向け「オノフドライバープラス」(通称:黒)がそれ。ヘッド体積は同じ460cm3だが、味付けを変えており、後者は辛味がピリリと効いている。価格は共に7万9800円。 前
2008/12/16国内男子

石川遼、今年の成績は95点で内容は70点!?

行っている。石川の目指すドライバーショットでの350ヤード、ストレートボール。そのためのトレーニングは、これからのオフシーズンに本格的に取り組むことになりそうだ。今年の内容に満足していない石川が、オフに一回りも二回りも成長したら、2009年にはどんなゴルフを見せてくれるのだろうか。
2009/04/07ギアニュース

ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー!

ディアブロ』 ドライバーは、ドローシェイプとニュートラルシェイプの2 つのヘッド形状をラインアップする。ドローシェイプはスライスを軽減しボールをつかまりやすく、ニュートラルシェイプは力強い弾道が得られ…
2015/06/12GDOEYE

「フェードを打ちたい…」横峯さくらが失ったもの

フェードボールで勝ち星を積み重ねていった横峯だが、飛距離やショットのバリエーションを求めて、ストレートボール、ドローボールにも興味を示した。だが、その影響でショットの安定感が失われた。 “ミスしても右”だっ…
2018/02/27ツアーギアトレンド

有村智恵が卒業させられないブリヂストンの3番ウッド

続けている。 発売時の資料によると、ターゲットに対してストレートに構えやすいヘッド形状を採用したほか、球の上がりやすさを追求するため、フェース部に高強度ハイパーステンレスを用いて薄肉・軽量化し低重心化を…
2017/05/20米国男子

石川遼、6戦で5回の予選落ち 1Wショット修正には収穫

つながらなかった。パット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティングは「-0.654」と低迷。一方で、大きな課題だった1Wの安定性が向上した。 飛距離を落としてストレートボールでスポットを狙って…
2015/05/23米国男子

「僕らしくない」スピースもトリプルボギーから後退15位

プレーするプランを立てているが、ティショットの大きなミスに大きくため息。「きょうは3Wのショットが左に行きがちだったから、(右サイドのペナルティを避けて)ストレートにライン取りしたら、ボールが右に…
2014/10/30米国男子

首位に4打差発進 石川遼、価値あるバーディフィニッシュ

くれてよかった。奇跡的なショット」と胸をなで下ろすだけでは飽き足らず、10mのスライス、フック、ストレートのラインを読み切ってバーディフィニッシュ。ボールが消える前から高々とパターを空に掲げ、歓声を…
2017/04/03マスターズ

谷原秀人 亡き父と一緒に…10年ぶりのオーガスタ

バリエーションを増やして帰ってきた。 「あれ…こんな感じだったかな…という感じ。ホントに(持ち球が)スライスだったから、ラクになった気がしますね。ストレート系のボールが増えた」と、38歳はさっそく成長を実感…
2013/06/25プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第36回>菊地絵理香

に固めて来ましたし、アイアンも基本的にはストレートボールをひたすら練習して来ました。でも、ウェッジに関しては、いろんなショットが打てるというか状況に応じて必要とされますよね。だから、練習も楽しいので、ウェッジが一番好きです。…
2013/09/08国内女子

惜敗の佐伯三貴「打ちきれなかった…」

優勝が決まるバーディパットはカップの手前3メートルから。ほぼストレートのラインに乗ったボールはカップに向かって一直線で、打った佐伯もパターを左手1本で掲げカップに向かって1歩踏み出した。ところが、無情に…
2012/04/01マスターズ

遼、オーガスタナショナルで練習ラウンド開始!

た」。2009年から今年で4年連続の出場となるが「練習場でもイメージを膨らませて練習をしてきたし、いろんなコースもプレーしてきた」と、磨いてきたストレートボールがティグラウンド上で自信をもたらしている…
2012/03/22ギアニュース

飛距離追求のルーツゴルフから じゅらくシリーズ勢揃い

ボールとの衝突エネルギーを蓄積し、最適なタイミングで一気にエネルギーを放出する。窪みを大きくすることで放出エネルギーが増幅され、飛距離性能は前モデル比でヘッドスピード35~38m/sで7%、39…
2011/02/09ギアニュース

本間ゴルフのBERESがフルモデルチェンジ!

いる。 「C」はControl(コントロール)で、操作性を重視したモデルになっている。イメージ通りにボールの軌道をコントロールできるタイプで、上級者向きと言えそうだ。「S」はStraight(ストレート
2022/10/26国内男子

結果よりも内容を 石川遼「勝ちたいけど、理想にも近づきたい」

パシフィックダイヤモンドカップ」の時からの成長を肌で感じたという。 「素晴らしい才能を持った選手。ストレートボールと強いフェードを打ち分けたり、(5月の時より)スライス回転が減っている分ボールの力が前に行っていて、僕とか
2023/08/19国内女子

「100%良い人。ずっと感動」 櫻井心那の“渋野日向子”評

奪われた。 「あんまりドライバーをうまいと感じることはないけど…ドライバーがうまいなって。あの風、あのコースで何があってもストレート気味のボール、風に左右されないボールを打ち続ける」。ワンランク上の