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【GDO EYE】藤田寛之「今のゴルフ界を背負うのは、石川遼とチーム芹澤」

1番ホールのティショットは、「左の池に入れる位の感じで振って、ただボールは真っ直ぐに飛んでいく」と言うのは藤田寛之。ここ最近悩み続けているスイングだが、今大会に出場する師匠・芹澤信雄のアドバイスを信じて、「10時(の方向)に球を飛ばす感じです」と、この日は開き直って結果が出た。10個のバーディを奪っての「63」。「今までのストレスが一気に晴れるようなラウンドでした」と、その顔は晴れやかだった。

慣れ親しんだスイングと比べると、師匠の言う「もっと全然カットに入れればいいんだよ」という言葉をコース上で実践するのには、違和感と恐怖が伴う。それでも、藤田は自分の感覚と現実のスイングとのずれを理解し、「もっと大胆にやっていかないといけない」とポイントを掴んでいた。

この日唯一のボギーを叩いた10番では2打目をシャンクするというミスも出たが、それでも15番からの3ホールでのティショットは、「勝負球の入り方をしていた」と、理想とするフェード気味のストレートの球が出て、「ああいう感覚は1年以上ぶりですね」と表情をほころばせる。「今日のようなラウンドが出来れば期待していいと思う」と、珍しくポジティブな発言も飛び出していた。

そんな自身の気分の良さと、リーダーズボードを賑わす宮本勝昌、上井邦浩といったチーム芹澤のメンバーの活躍に「今のゴルフ界を背負っているのは、石川遼とチーム芹澤ですからね。あ、ちょっと薄いですか?」と報道陣を大爆笑させるリップサービスも。しかし、これを伝え聞いた師匠・芹澤は、「あいつそんなこと言ってたの?勝ってから言えよなって。怒って、遼君爆発しちゃうよ~」と、弟子の饒舌さをちょっぴり不安がっていた。(編集部:今岡涼太)

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