2023/07/02国内女子 菅沼菜々「雨、すごい好き」 悪天候の“裏街道”から7位浮上 トレードマークの前髪にかけるヘアスプレーは、この日は4回。「ガチガチに固めた」とスタイルを守り抜いた。 29位で迎えた3日目は「嵐になるのは予報で分かっていたので、まずは耐えようと思った」。“裏街道”の
2023/06/28PGAツアーオリジナル 9年モノのパターはいかにしてPGAツアーを席巻したのか 。 キャロウェイのツアーマネジャー、ジョー・トゥーロンはGolfWRX.comに「キーガンは2021年9月に初めて現在のパターのスタイルを試しました。少し長めのパター(グリップ末端まで約38.75インチ)ですが
2023/06/27topics 異色バトルを制したのは!? ドラコンプロと女子プロが同じティで対決(後編) た。マッチプレーは相手が目の前にいるスタイルの勝負ですが、結局は自分の調子をキープすることが先決ですね」(西川) 「前のホールで2UPと差を広げられ、ここが勝負と決めて臨んだのですが、強いアゲンストの
2023/06/24国内男子 27アンダーの3サム 蝉川泰果は「64」でプロ初の予選落ち回避 だね』というタイプ。長野くんはイメージが出たらすぐに打つ。お互い違うプレースタイルだけど、ハマった時は2人とも行ける力を持っている」。若手の成長を頼もしく思いつつ、44歳だって首位に3打差4位にいる。(栃木県那須塩原市/桂川洋一)
2023/06/22米国男子 松山英樹「ショットが大事になる」 新クラブのテストも テストした。ひとつは火曜日にオーダーして作った、グリップを長くした35インチと中尺風のマレット型パター(スコッティキャメロン)だ。久しぶりのマレットで、かつ長いグリップを少し余して握るスタイルが新鮮
2023/06/22全米女子プロ 3年前も来ていたバルタスロール 渋野日向子「期待しない分、冷静に」 一時帰国し、日本ツアー2試合にスポット参戦。直近の試合「宮里藍サントリーレディス」からは、テンフィンガーグリップへと大胆なスタイルチェンジに踏み切った。 イン9ホールを回ったこの日、18番(パー5
2023/06/19米国女子 “安全な攻め”で7バーディ 畑岡奈紗にメジャー直前の収穫 なかったんじゃないか」 ピンをアグレッシブに狙っていくのは米ツアー6勝を積み上げてきたスタイル。ただ、コーチとの直接のやり取りでグリーン上が改善した今週なら、ミドルパットを残しても十分チャンスになり得る
2023/06/17国内女子 「攻める派」岩井明愛 人生ベスト「62」で2位に急浮上 数は3.8901で全体4位。自身のプレースタイルを「攻めたいところはやっぱり行っちゃう。攻める派です」と表現する。信条の攻めのスタイルを貫いてビッグスコアをたたき出した。 最終日は妹・千怜と初めて
2023/06/17米国女子 オープンスタンスをやめた勝みなみ「長いキャリアを考えると…」 もあった。「流れを止めちゃったかなっていうのはあります」と悔しがる。 ルーキーとして挑む米ツアーで、もうひとつのトライが着々と進行中。オープンスタンスの構えでドローボールを繰り出すこれまでのスタイル
2023/06/16アマ・その他 「ライバル」で日米アマタイトル奪取 飯島早織は旧友・馬場咲希も刺激に頂点へ たので。『やっぱ、やったわ』という感じでした」と素直にたたえられた。むしろハートは「自分も早くタイトルを獲って、そういうところに行きたい」と熱くなる一方だった。 プレースタイルは正反対と言っていい
2023/06/15PGAツアーオリジナル ヒゲもイイ感じ…松山英樹のメジャー2勝目への道のりは/PGAツアーコラム した「全米オープン」に出場する。ブックメーカーいずれ、このヒゲのスタイルがいつまで続くか、オッズを設定してもおかしくないだろう。 2021年の「マスターズ」で日本男子初のメジャーチャンピオンになった…
2023/06/10米国女子 古江彩佳は3連続バーディで「68」 “ピンクパンサー”は日本のお菓子好き 」。リーズ湾に面したリンクススタイルのコースとあって、グリーンはファーストバウンドで大きく跳ねてピンに絡められないシーンが目立った。「10ydとか、その距離によってだけどキャリーも計算しながらやっていました
2023/06/09テーラーメイド特集 “感覚派”山内日菜子の初優勝を支えた周囲のサポートとクラブ性能 スタイルを「ショットは下手だけど、アプローチとパターでなんとかしのぐタイプ」と表現する。ただ、昨季あたりから徐々にショットの安定感が高まっていることも実感している。今季のスタッツを見ると、ショット力の
2023/06/09米国女子 古江彩佳は年間レース3位 虫対策も「いないから意味がない…」 。 月曜をオフにして迎えた今週もコンディションは「ボチボチです」とマイペースに過ごす。リーズ湾に面したリンクススタイルのコースで海風も警戒しつつ、ポアナ芝のグリーンは「久しぶりにバンピー(跳ねる)な
2023/06/08国内男子 ボール半個分の修正でパット改善 未勝利の阿久津未来也が「64」発進 」という。 パットの修正がハマった。「自分のゴルフの中では7割ぐらい」とプレースタイルを支えるグリーン上。4月末の「中日クラウンズ」は今季自己最高9位となったが、パットのフィーリングは悪かった。2週前の
2023/06/08米国女子 勝みなみ3試合ぶりの決勝へ「ギャップをうまく攻略できたら」 、ショートゲームがキーポイントとする。「早いスタートが切れればいいんですけど、やることをしっかりやるのが大事かな」と地に足をつけたスタイルはブラさない。(ニュージャージー州ギャロウェイ/石井操)
2023/06/07米国女子 宮里藍さんも制した大会 好調の古江彩佳ら日本勢6人が出場 。賞金総額175万ドル(2億4300万円)で3日間の日程で争われる。 アトランティックシティ近郊にあるシービュー ベイコースは、リーズ湾に面するリンクススタイルのコース。2010年には宮里藍さんが優勝を
2023/06/04日本ツアー選手権 “プロの怖さ”を初めて知っても…金谷拓実が諦めずに追う背中 握って振り抜いていけた。一年たって成長した部分かな」。結果的に左に曲げてのボギーでも、自分のスタイルをしっかりと貫けたから優勝につながったとうなずく。 思うように結果が出なかった時期も、「(海外挑戦を
2023/06/04国内女子 18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く 状態で入ってきたと思ったら、蓋を開けてみるとショットが良くてパターがダメだった。結局は今までのゴルフスタイル。バーディチャンスにつけていっぱい外した」 勝利に向けるモチベーションを取り戻すために決めた無
2023/06/01topics それってあざとい? あざとかわいい!? ゴルフ女子の見分け方≪ファッション編≫ ニーハイ風ストッキングか ミニスカートやショートパンツとニーハイソックスの間に見える太ももを示す“絶対領域”。秋葉原のメイドカフェで見受けられそうなスタイルだが、この手法もゴルフウェアに取り入れるという…