2023/05/29米国女子

マッチプレー強すぎ 古江彩佳は2年でツアーベストの11勝

パッティングでプレッシャーを与え続けるのがスタイル。中継局WOWOWのインタビューでも「ダウンから始まることが多かったが、そこから1アップ、2アップに持っていけるゴルフができたのは良かった」とうなずいた
2023/05/18全米プロゴルフ選手権

二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想

た丸山奨王プロが教えてくれました(笑)。今の2人の力はそれほど図抜けているということ。予想に彼らの名前を挙げないわけにはいきません。ひと昔前までは開催コースごとにスタイルの違う選手にチャンスがありまし…
2023/05/13米国女子

自己ワースト更新 笹生優花は4戦続けて予選落ち

結果に手が届かなくても、「いきなり攻めなくなったら、どんなゴルフをすればいいんですか(笑)」と自分のスタイルを信じる。「しょうがないですよね。何もできないというか、何とかしようとしても終わっちゃった
2023/05/11国内女子

平均ストローク1位・上田桃子が“満を持して”新1Wを投入へ

振れてくるので、たぶんもっとスピン量も増えてくるよね、と」。もともと好みだという小ぶりなヘッドは、球筋を操りやすくなることもプレースタイルにハマる部分だ。 前週は、ラフに入れれば硬いグリーンに止めるの
2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「東建ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2023/04/21シェブロン選手権

ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74”

あった初日。「たくさんミスしたんですけど、笑顔でできるように意識しました」とスタイルを貫いた。 出だし10番はグリーン右奥の刈り込まれたエリアから、下りのラインをパターで転がした3打目がショート。パー