2023/05/29米国女子 マッチプレー強すぎ 古江彩佳は2年でツアーベストの11勝 パッティングでプレッシャーを与え続けるのがスタイル。中継局WOWOWのインタビューでも「ダウンから始まることが多かったが、そこから1アップ、2アップに持っていけるゴルフができたのは良かった」とうなずいた
2023/05/29GDOEYE コースを出たら「ちゃんと関西人」 平田憲聖とゴルフのなれ初め 悔しさも表現しない平田のスタイルは、学生時代から変わらないという。「ゴルフになると表情に出さないけど、普段はしゃべるキャラだし、ちゃんと関西人やってます」と桑島キャディ。ツアー2年目で初優勝をつかんだ
2023/05/27国内男子 全英争いに望みをつなぐ再浮上 石川遼「まずは自分のプレー」 ベースのプレースタイルを守りつつ、チャンスが巡ってくればアクセルを踏み込む考えだ。 「75」と落とした2日目は、前半15番の2打目でシャンクして池に入れるなど2つのダブルボギーをたたき「苦しい内容だった…
2023/05/27クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを万振りマンが試打「パンッ!と弾いて前に飛ぶ」 ますが、その半面、飛距離性能は『P770』のほうが上。両モデルで購入を悩んだときは、アイアンに求める要素が飛びか高さか、自分のプレースタイルと照らし合わせて選ぶと良いかなと思います」 ―「P7MB」と
2023/05/23topics 「飛距離」はどこまでスコアに影響するのか ドラコンプロと女子プロが同じティで対決(前編) 。プロに入ってからはストロークプレーばかりで、常に自分と向き合うスタイルで戦ってきましたので、対戦相手が近くにいること自体が慣れません。ドラコンプロの万振りマンが相手ということで、今日は“飛ばないもの代表
2023/05/18国内女子 岩井千怜の“生直ドラ”に興奮した馬場咲希 「私もやっておけば…」 。 ペアリングが決まってから「憧れ」の金田と「飛距離がすごい」岩井とのプレーを心待ちにしていた。「キンクミ(金田)さんは金色の髪も似合うし、カッコいいスタイルも好きで。面白いし、優しい」。ショットの合間に
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想 た丸山奨王プロが教えてくれました(笑)。今の2人の力はそれほど図抜けているということ。予想に彼らの名前を挙げないわけにはいきません。ひと昔前までは開催コースごとにスタイルの違う選手にチャンスがありまし…
2023/05/15米国女子 キャリアではじめての“綱渡り” 西村優菜が対峙する米ツアーの壁 難しい」。米国で貫くべきスタイルをなかなか見つけられない。技術的には「やっぱりスピンがかからないのが一番、自分の中では大きい」。日本ではスキルの高さを前面に出してプレーしてきたが、想像以上に米ツアーの
2023/05/13米国女子 自己ワースト更新 笹生優花は4戦続けて予選落ち 結果に手が届かなくても、「いきなり攻めなくなったら、どんなゴルフをすればいいんですか(笑)」と自分のスタイルを信じる。「しょうがないですよね。何もできないというか、何とかしようとしても終わっちゃった
2023/05/11国内女子 平均ストローク1位・上田桃子が“満を持して”新1Wを投入へ 振れてくるので、たぶんもっとスピン量も増えてくるよね、と」。もともと好みだという小ぶりなヘッドは、球筋を操りやすくなることもプレースタイルにハマる部分だ。 前週は、ラフに入れれば硬いグリーンに止めるの
2023/05/11米国男子 “通算51アンダー” イ・キョンフンは歴史的3連覇なるか とても感謝している。ベストを尽くしたい。達成できたら最高です」 当地ではイのスタイルに合ったバーディ合戦が展開される。2022年大会で全選手が記録したバーディ数は2228。イーグルは104記録された
2023/05/03キャディバッグ積載量調査 トヨタ「クラウン」キャディバッグ何個積める? ゴルファーの気がかりはクーペ風シルエット 、クラウンの従来イメージから大きく離れた、クーペSUVスタイルの大胆なデザインが特徴。パワーユニットは、2.4リッター直4と2.5リッター直4をベースとする、2種類のハイブリッドパワートレインを搭載する…
2023/04/30国内男子 「岩田さんが完璧すぎた」星野陸也も蝉川泰果もチャンピオンに脱帽 全てのレベルを上げて、岩田さんみたいなスタイルのプレーヤーを目指したい」。11アンダー3位に食い込んだ初めての和合で収穫と課題を得た。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2023/04/29国内女子 “佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」 。「この2日間はショットが安定していたので、自分のプレースタイルと(調子)が合っていた」と振り返った。 2019年に賞金ランキング74位と低迷し、8年間保持したシードを失った。復活を目指して、20年の秋
2023/04/28ゴルフシューズ試し履きレポート アディダス「アディクロス ハイ」を試し履き これ、本当にゴルフシューズ? を提案されているよう」 柴田: 2017年以降、ストリートスタイルをゴルフに取り入れ、アパレルと合わせて展開されてきた「アディクロスコレクション」ですが、今回はアウトドアファッションにインスパイアされ…
2023/04/26国内男子 ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰 。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「東建ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2023/04/21シェブロン選手権 ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74” あった初日。「たくさんミスしたんですけど、笑顔でできるように意識しました」とスタイルを貫いた。 出だし10番はグリーン右奥の刈り込まれたエリアから、下りのラインをパターで転がした3打目がショート。パー
2023/04/20ゴルフ日和 次世代ゴルファーを育て地域活性を 難コースの取り組み ~赤城国際CC 1人というスタイルで営業しており、300人を超えるキャディが常駐し、地域に大きな雇用を生み出す一大プロジェクトでもあった。そんな歴史を引き継いだわけではないが、元銀行マンの山本社長は「企業の使命の…
2023/04/19国内男子 勝てば欧州ツアーのシード獲得 蝉川泰果、石川遼も歓迎の共催試合 メンバーに“昇格”できる。 蝉川泰果の目にもこの特典は「すごく魅力的」に映る。2月にタイ、シンガポールですでに欧州ツアーの舞台を踏んだ。22歳のスタイルもまた“攻め”のはずだが、「周りに攻めている(欧州
2023/04/17国内女子 「2人で歴史を作りたい」 史上初の双子V岩井姉妹が描く青写真 ”スタイルを体現した結果だ。「皆さんが自分のプレーを見て、楽しんでもらえるようなゴルフができるようになりたいです」とポリシーはブレない。 3月には「ホンダLPGAタイランド」で初めて米女子ツアーに出場し