2014/09/06国内男子

選手コメント集/フジサンケイクラシック 3日目

「アウト(2バーディ)は良い感じだったけど、(後半インは)別人な感じで。8番、9番あたりから、(体が)開く動きが出始めました。自分のイメージを持ちきれず、12番のセカンドではシャンクも出ました。あそこから
2013/08/31国内男子

野仲茂「ジャストタッチ」で高麗グリーン攻略

。第2ラウンドを「67」でまとめ、上位進出に成功した。今シーズンは国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」で、シャンクからOBとしたショットを長く引きずっていた。そこで夏場の6週間のオフの間に、アイアン
2013/04/26国内女子

同組の比嘉と森田 16番で痛恨の落とし穴

。「打てる状況では無かったので、とりあえず出そう」と9番アイアンで刻んだ2打目は、右斜めに真っ直ぐ飛び出すまさかのシャンク。グリーンオンまでに5打を要し、5オン2パットと痛恨のダブルボギーとしてしまう。17番
2013/05/18国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース2日目

ヤードしか前に進めませんでした。15番のボギーは、2打目がシャンクです。なんで、こんな場面で出るんだろうって思ったら、思わず笑ってしまいました。あれでベストスマイル賞がもらえたらラッキーですね。でも15
2011/03/20米国男子

【GDOEYE】C.カウチのアプローチ

、南アフリカ人のコーチにアドバイスを求めた。すると「南アフリカにはクロスハンドでアプローチをする選手がたくさんいる」と勧められ、さっそく実践。最初のうちはトップやシャンクばかりだったというが、努力の結果1
2012/10/13国内女子

比嘉真美子が5つ伸ばして8位タイに急浮上

のパー3のティショットで4番アイアンを手にした。すると「ペシッ」という音とともに打球は斜め右45度の方向へ飛ぶシャンク。「やばいと思いました」と、自身でも記憶に無いようなミスショットを出してしまった
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン初日

。悪かったら3オーバーで回ってこられないので」。 ■松山英樹(アマ) 2バーディ5ボギー2ダブルボギー「78」 「(後半のスコアを見て)笑いますね。3番はバンカーからシャンク。4番は10mから4パット
2011/10/30国内シニア

芹澤、2位フィニッシュも「まだできる!」

差で首位に立っていた室田のホールアウトを待って「おめでとうございますを伝えに行ったら、室田さんが(18番の第3打の)アプローチでシャンクしてて…、あの時は思わずグローブをもう一度はめて(プレーオフの
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

4打差を追う藍、「まだまだ上にいける」

パーで凌ぐも、12番では3番ウッドのティショットをラフに打ち込みボギー。さらに14番では、ラフからレイアップした3打目をシャンクし、痛恨のダブルボギー。スコアメイクもままならず、らしさに欠ける展開が
2011/10/15国内女子

木村敏美は“おばちゃんのゴルフ”で優勝を狙う

ようにブツブツ話し出す木村。10番パー5のボギーについては「ティショットも2打目も完璧でね、アプローチでほんの少しフェースを開いて打ったらシャンクしちゃったのよ、どうしましょ」と、身振り手振りつきで
2010/11/16国内男子

石川遼、シーズン中に襲われた腰痛を告白

、いわゆるシャンクやチョロの連発だった。 「今日は練習場の打席がガラガラだったので、左で遊びながらやってみました。でも、隣に人がいたら危ないですね」と笑いながら話す。ところが、このあと表情を引き締め笑え
2022/11/05米国女子

「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習

シャンクするような球も出ていたが、原因は把握済み。「平らなライからもミスはしていたので、まずはそこから」。グリーンサイドで待ち構えていたギャラリーのサイン対応後にショット、パッティングとそれぞれ40分、計
2012/10/15プレーヤーズラウンジ

<えっ、あの選手がノーベル賞受賞者の兄弟子・・・!?>

そうだったんだと教えてもらったくらいで」。驚いた高山は、早速その真偽のほどを確認してみたところ、山本さんはあっさりと「そうだよ」。何でも山本さんに「シャンクを直したいたら1万発、打つ必要があります」と
2008/07/25国内男子

石川遼、ピンチを乗り越えて今季4度目の予選突破!

。しかし、迎えた2番パー3。“ペシッ”と耳慣れない打球音がすると、ボールは大きく右の草むらへ。「シャンクです」と苦笑しながら振り返った石川だったが、「ライはフェアウェイみたいに良くてボールが浮いていたし
2009/11/28米国男子

今田、7打差からの逆転世界一に向けて「望みは残っている」

シャンクしちゃって…」と、草が生い茂る右の林へ打ち込みギブアップ。続く今田も、グリーン手前のガードバンカーに打ち込み、さらにボールが目玉状態になる大ピンチを迎える。ここで今田が1メートルに寄せるスーパー
2005/08/12米国男子

今日の日本人選手/片山が1オーバーでトップと4打差に!

。深いラフだったため、スプリンクラーの上にボールが乗っていることに気づかずショット。シャンクのようになり、このホールをトリプルボギーとしてしまった。結局初日は、6オーバーの119位タイと大きく出遅れてしまった。