2019/11/16国内男子

46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ

10球打って9球はシャンクしていたけど、いまはドライバーでも打てるようになったよ」と感じる“上達”の効果は、飛距離でも実感。「ブレンダン(ジョーンズ)と一緒に回って、同じところまで何回も行った。去年は
2017/06/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~

初優勝をたぐり寄せた青木瀬令奈の「客観心」

練習日から絶不調。ボールに当たる気すらせず、どうしたら真っすぐ飛んでくれるのかと、そればかり気にしている状況でした。最終日最終組でプレーしている最中も、TVカメラの前でシャンクしたら格好悪いとか、3
2016/03/07米国男子

363ydのビッグドライブも 松山英樹は終盤に意地

マークした翌日、この最終日は出入りの激しい展開を強いられた。アイアンでのティショットをシャンクさせてグリーン右手前の池に打ち込んだ4番(パー3)で、トリプルボギーが先行。7番では慎重に風を計算してから
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

「48歳に頼るな」…2打差3位の谷口徹の憂い

ボギーとし、13番(パー3)ではアイアンでのティショットがシャンクしてトラブルを招いたが、5mのパットをねじ込んでボギーに抑えた。 「スコアを伸ばしていける状況ではない。上にいるほうが余裕で持ってやれる
2014/09/08PGAコラム

ホーシェル、自信を持って最終戦へ突入

をつけスタート。しかし2人が11番ホールを終了した時点で通算14アンダーで並んだ。ところが、パーマーは13番のラフでシャンクしダブルボギーを叩き後退した。 また、ホーシェルはバック9で、バッバ
2014/08/15米国男子

イーグルすら不満…松山英樹、ショット復調への策は

目は、シャンク気味に右サイドへ飛び、いきなりボギー。上位陣がバーディ合戦を展開したように、取り返すべきチャンスホールはその後も多くあったが「まだパターの方が良いストロークもあって、しっくりきている
2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

になれば正しく動けた証拠です。このライでいちばんやってはいけないのは、インパクトのときに、手が前(目標方向)に出る動きです。この動きになると、ダフリ、シャンク、トップなどあらゆるミスが出てしまうので
2013/04/12国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン初日

ボギー 1アンダー、3位タイ 「ナイスですよね。2番の3パットはもったいないけど、しょうがないかな。7番はティショットをシャンクして、セカンドは砂地でダフってバんンカー入って。ダボかと思ったけど
2023/03/27米国女子

ルーキー勝みなみの初戦は74位 「ちょっと残念」

%(33/56)。ラウンドしながら復調のきっかけを探し続けていたが、なかなかつかめなかった。ようやく最後の2ホールで、構えた手を拳1個半ほど体に近づけて打ち「感覚が良かった」と思えたという。 「シャンクする
2012/06/15国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス初日

。今日は3番ホールでシャンク(ピッチングウェッジ)して最初にダボが出てしまったんですけど、ショットの調子は悪くなかったので、ダボはあまり気にせず、パターが入れば戻ってこられると思ってプレーしていました
2011/11/21GDOEYE

古閑美保、涙よりも笑顔の似合う引退試合

多くの人も同じではないかと推測するが、まだ実感が湧かないというのが本心だ。引退を決意した古閑美保(29歳)のラストマッチとなった「大王製紙エリエールレディス」。途中、プロになって初めてというシャンク
2008/04/20国内男子

石川遼は5位タイ 「自分にとっては最高の結果

させた矢先、「緊張からか、アドレスした時にぎこちなさを感じた」という、残り155ヤードの第二打。トップが浅い状態で先に体を突っ込んでしまい、まさかのシャンク。ボールは、グリーン右手前のカート道付近まで
2004/08/30プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのアテネ五輪<手嶋多一>

ラウンドこそしなかったものの、余興でドライビングコンテストに参加した。 大勢のギャラリーが見守る中で放った室伏選手のショットは、残念ながら大シャンクだったのだが、手嶋が度肝を抜かれたのは、その後室伏が
2003/04/30米国男子

ヒーロー復活!カプルス優勝を振り返る

行って、あとは伸びろ!って念じていた。9番でもカップを舐めて上手く入ってくれたパットに救われた。そして16番ではこの日最高のショットが出たんだ。7番でシャンクして池にはまっちゃった同じ6番アイアンで
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで腰はむしろ左に!!

「我流ではシャンクばっかりで…」 「我流で練習してきましたが、シャンクばかり出るようになって、ヒドくなる一方。そこで、スイングの基本を早い段階で身に付けたいと思ったのが、このレッスンを受けた動機です