2010/07/31石川遼に迫る 遼、予選最下位通過からコースレコードを奪取し8位タイに浮上!! 国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」に自信初の大会連覇に向けて出場している石川遼。大会初日は7ホールのラウンドで、2日目は6時22分から、第1ラウンドの残り11ホールをラウンドし、第2
2010/07/30石川遼に迫る 石川遼、第2ラウンドは日没でスタートできず! 国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」は、初日が強雨のためにコースコンディションが悪化し、サスペンデッドになった。そのため、2日目の6時22分からプレーが再開され、14時20分に第1ラウンド
2000/08/05国内男子 ジャンボ66で2位浮上。首位には山本昭一。 サン・クロレラクラシック決勝は、なんとジャンボが66をマークして2位タイまで浮上してきた。ほかにイーブンパーの佐藤信人が野上貴夫、山本善隆と共に2位グループにつけている。首位には3つ稼いだ山本昭一
2001/08/05国内男子 プレーオフで藤田寛之が4年ぶりのツアー2勝目 サン・クロレラ クラシックの最終日は風が少しおとなしくなり、スコアが動いた。前日首位に立った飯合肇、1打差の2位につけていた井田安則はスコアを伸ばせず終盤まで混戦状態が続いた。 初日トップでスタート
2001/08/04国内男子 上がり4連続、バーディラッシュで飯合肇が首位に浮上 サン・クロレラ クラシック3日目は順位が大きく入れ替わった。2日目に単独首位に立った合田洋は踏ん張りきれず、75を叩き1アンダーの4位タイに後退。強風が続く中、風に強い友利勝良も勝負どころで池に
2001/08/03国内男子 合田洋が3つ伸ばし4アンダーで単独首位に踊り出た サン・クロレラ クラシックの2日目。初日に続きこの日も強風のため各選手スコアを思うように伸ばせなかった。 その強風の中スコアを伸ばしたのは、1994年の日本プロに勝っている合田洋だった。5バーディ
2004/09/18国内男子 上位は変わらず、伊沢が復活優勝に向け3位に浮上!! 16、17番で連続バーディを奪い15アンダー。2位に1打差をつけ首位をキープしている。 1打差の14アンダーにつけたのは、8月に小樽カントリー倶楽部で行われた「サン・クロレラ クラシック」でツアー初優勝
2004/08/07国内男子 片山、加瀬が4位タイに浮上!首位はP.マークセンとY.E.ヤン 北海道の小樽カントリー倶楽部で行われている、国内男子ツアー第16戦「サン・クロレラクラシック」の3日目。過去3回のメジャー大会を行ったことのある難易度の高いコース。さらにこの日は風が吹きはじめ、各
2004/08/06国内男子 小田龍一が首位浮上!谷原は失速して6位に後退 北海道の小樽カントリー倶楽部で行われている、国内男子ツアー第16戦「サン・クロレラクラシック」の2日目。大会初日に9ホール最少ストローク記録に並ぶハーフ28を叩きだして首位に立った谷原秀人は、この日
2003/08/09国内男子 混戦模様の中、トップに立ったのは・・・ 国内男子ツアー第15戦「サン・クロレラクラシック」3日目。予選ラウンドを終え、6人がトップに並ぶ大混戦。誰が抜け出すか注目が集まった。天候は朝から雨で所々に水溜り(カジュアルウォータ)があり
2003/08/07国内男子 唯一ノーボギーでラウンドした武藤俊憲が単独首位!! 国内男子ツアーの今シーズン第15戦「サン・クロレラクラシック」が、北海道の札幌ベイゴルフ倶楽部で開幕した。初日は、南からの風が選手たちのスコアメイクに影響し、アンダーパーでラウンドしたのは8人しかい
2003/08/05国内男子 世界の青木が日本に帰ってくる! 国内男子ツアー「サン・クロレラクラシック」が、8月7日(木)から10日(日)まで、北海道の札幌ベイゴルフ倶楽部で開催される。 今年で4回目を数えるこの大会は、賞金総額が1億3000万円となる日本
2002/09/22国内男子 ついに完全復活!!ジャンボ尾崎が777日ぶりに優勝! 国内男子ツアー「全日空オープンゴルフトーナメント」は、過去6勝を誇るジャンボ尾崎が、2日目に単独首位に立ち、最終日は藤田寛之との一騎打ちに競り勝った。 2000年に同じ北海道で行われたサン・クロレラ…
2002/08/11国内男子 クリスティン・ペーニャがプレーオフを制しツアー初優勝! 国内男子ツアー「サン・クロレラクラシック」は、最終日の後半になって、ようやく夏らしい日差しがコースに降り注いだ。 優勝争いは縺れにもつれ、19アンダーで並んだ3人によるプレーオフとなった。最終組の1
2002/08/09国内男子 加瀬秀樹が11アンダー首位。AONは青木功が2打足りずに予選落ち 国内男子ツアー「サン・クロレラクラシック」の2日目。日本中が酷暑で苦しんでいると思いきや、この日の気温は18度。肌寒さを感じる中、選手たちは涼しげにスコアを伸ばした。 この日最もスコアを伸ばしたのは
2002/08/08国内男子 久々のAON対決、初日を制したのは中嶋! 国内男子ツアー「サン・クロレラクラシック」初日。トップに立ったのはオーストラリア出身のブラッド・アンドルーズだ。7バーディ、ノーボギーで7アンダー。バックナインでは6バーディという爆発力を見せた。今
2019/07/07日本プロ 3季ぶりツアー通算15勝 石川遼の優勝を振り返る たいということだけ」と夢を語った。17歳46日での優勝で、プロとしての史上最年少優勝を3年以上縮めた。 史上最年少賞金王 09年は「サン・クロレラ クラシック」で初日から首位を守り切る完全優勝。4勝
2016/08/26国内男子 単独首位で週末へ 石川遼のスイング改造はいかに? キープしたのは、2009年の「サン・クロレラ クラシック」(北海道・小樽CC)以来2回目のこと。この時は、4日間首位を守り切り、完全優勝を果たしている。(福岡県糸島市/塚田達也)
2012/08/15国内男子 高山、第1子が無事に誕生 「自然と気合も入ってきた」 今週開催の国内男子ツアー「関西オープン」で、高山忠洋が“父親”としてのツアー初戦を迎える。2週前の「サン・クロレラ クラシック」は妻・梢(こずえ)さんの出産立会いのために欠場。ロンドンオリンピックの
2011/08/27国内男子 池田勇太はチップイン2度も20位に後退 きっかけを、つかむことができなかった。 トップとは9打差と2年ぶりの同大会制覇、そして「サン・クロレラクラシック」に続く2勝目が極めて厳しい状況に追い込まれ「かみ合えばもう少し良いゴルフができそうだけれど…」と表情には無念さがにじみ出た。(福岡県糸島市/桂川洋一)