ニュース

国内男子全日空オープンゴルフトーナメントの最新ゴルフニュースをお届け

ついに完全復活!!ジャンボ尾崎が777日ぶりに優勝!

国内男子ツアー「全日空オープンゴルフトーナメント」は、過去6勝を誇るジャンボ尾崎が、2日目に単独首位に立ち、最終日は藤田寛之との一騎打ちに競り勝った。

2000年に同じ北海道で行われたサン・クロレラクラシックで優勝して以来、2年1ヵ月ぶりのツアー通算94勝目(国内112勝)。55歳7ヵ月というツアー最年長優勝記録は、2年前に自身が打ち立てた世界記録(53歳6ヵ月)を更新した。

最終日のジャンボは、2位の藤田寛之に1打差の14アンダー単独首位でスタートした。1番で藤田がバーディを奪い首位で並ぶと、5番パー5は両者バーディ。7番で再びジャンボが一歩リードし後半へ。

10番でジャンボがボギーを叩き、再び並ぶと13番ではバーディ、ボギーで藤田が単独首位に立った。そして、終盤の勝負どころ、16番パー3でバーディを奪ったジャンボに対し、藤田は17番で痛恨のボギー。再逆転したジャンボが最後もパーをセーブして決着。今大会第1回大会で優勝したジャンボが、30回の記念大会を制し7度目の栄冠をつかんだ。

「うれしい事には違いない。でも、自分がそうなると信じて信念をもってやってきたからね。まあ、これで一区切り。この777日の間、自分の人生の中では、一番充実した日々を送れていた。ゴルフは追求すれば追及するほど、悪い面が出てくるもんだけど、そういうものとの闘い。これまで毎トーナメント終わって、日曜に帰ってからいろいろやってた。そういう成果が出た。非常に満足感が大きいね」

藤田は1打差の単独2位で終了し、3位には15アンダーの中嶋常幸が、この日6ストローク伸ばしてきた。特に16番からの上がり3ホール連続でのバーディは見事だった。中嶋、、そしてジャンボの復活に、20代、30代の選手も奮起してもらいたい。これから秋のビッグトーナメントが続くので、今後の展開が楽しみだ。

<他ツアーでの最年長優勝記録>

ツアー/選手名/開催年/大会名/年令
米国/サム・スニード/1965年/グレーター・グリーンズ・ボロ/52歳10ヵ月8日
欧州/デス・スミス/2001年/マデイラ・アイランドオープン/48歳 34日

関連リンク

2002年 全日空オープンゴルフトーナメント




特集SPECIAL

2018フェデックスカッププレーオフ 1000万ドルは誰の手に!?
1000万ドルのボーナスをかけたプレーオフの仕組みと歴史を分かりやすく解説。松山英樹と小平智の現在地も!
HIGHLIGHT 永野竜太郎
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~