2014/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

ゴルファー日本一の称号は誰の手に マスターズ覇者が参戦

寛之だ。こちらもこの「日本オープン」の初タイトルを、のどから手が出るほど欲しているトッププレーヤーのひとり。キムヒョンソン(韓国)、宮里優作、谷原秀人ら中堅世代の実力者が優勝賞金4000万円を獲得
2014/10/05国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック最終日

キムヒョンソン 4バーディ、6ボギー「74」、通算6アンダー2位タイ 「本当に体調が良くなかった。頭も痛くて…途中から雨も、風も強くなったのでつらかった。朝からひどくて、スタート前に薬を飲んだ
2014/10/04GDOEYE

グリーン上の仕事人についた異名 “乗せワン”のヒデ

キムヒョンソン(韓国)に4打差の通算4アンダー5位につけた。 「もうイヤになっちゃう。こんなに難しいんじゃ、やるのも苦痛」。深いラフ、硬く締まったグリーン。息をつく暇もない難関セッティングに…
2014/10/03国内男子

藤本佳則が首位に浮上!小田孔明が1打差2位

ストローク伸ばして首位争いに浮上した。 首位と2打差の通算5アンダー3位は近藤共弘、増田伸洋、キムヒョンソン(韓国)、チョ・ミンギュ(韓国)、キムスンヒョグ(韓国)の5選手。増田は2週間後に地元の
2014/10/02国内男子

藤田、宮本に続くか!上井が4位 首位はキムと金

俊憲、キムヒョンソン(韓国)、チョ・ミンギュ(韓国)の4選手。2週連続優勝を狙う藤田寛之は1アンダー14位タイ。大会連覇を狙う片山晋呉はイーブンパーの26位タイとなっている。…
2014/09/30国内男子

手負いの片山晋呉が連覇を狙う 藤田寛之のゲキに若手は・・・

国内男子ツアーの「トップ杯東海クラシック」は2日(木)から4日間、開催される。愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースを舞台とした伝統のトーナメントは45回目の今年、新たに地元名古屋市を拠点とする企業が特別協賛に加わった。 昨年は片山晋呉が実に5年ぶりとなるツアー優勝を達成。星野英正、冨山聡との三つ巴のプレーオフを勝ち抜き、永久シード選手となった2008年シーズン以来となる通算27勝目を飾った。その片山は今季、夏場に首痛、腰痛などで戦列を離れていたが、徐々に復調の兆しを見せている。 前週の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」では藤田寛之が今季3勝目をマークして賞金ランクトップに浮上し...
2014/09/20国内男子

選手コメント集/ANAオープン 3日目

は最終組の雰囲気のほうがやりやすいんです。でも1打差なので、いいチャンスだと思ってプレーしたいです」 ■キムヒョンソン 7バーディ、3ボギー 通算12アンダー 3位タイ 「天気も良く、風もなくて
2014/09/20国内男子

宮本勝昌が首位の谷原秀人を捕える 石川遼は後退

25位タイから出た増田伸洋が9バーディ、ノーボギーの「63」として、キムヒョンソン、イ・サンヒ(ともに韓国)、藤本佳則に並ぶ通算12アンダーの3位タイに浮上。また、この日インスタートだった藤田寛之も
2014/09/19国内男子

今季初勝利へ! 谷原秀人が単独首位 ホスト石川遼は6差19位

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 2日目◇札幌GC 輪厚C(北海道)◇7063ヤード(パー72) 前日の日没サスペンデッドの影響で、第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われた大会2日目。初日に18ホールを回り終えた谷原秀人が、この日5バーディ、1ボギーの「68」と順調にスコアを伸ばして通算10アンダーとし、単独首位に浮上した。 通算9アンダー、首位と1打差の2位タイには、この日ベストとなる「65」をノーボギーで記録した藤本佳則のほか、宮本勝昌、小池一平、イ・サンヒ(韓国)の4選手が続いた。 今季、国内ツアー4戦目となるホストプロの石川遼は、3バーディ、2ボギーの「71」。通算4アン...
2014/09/18国内男子

疲労困ぱいの近藤共弘 日没間際の首位完走に“ホッ”

国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟んで、18日(木)に「ANAオープン」が開幕。その初日は日没サスペンデッドになり、近藤共弘、小池一平、キムヒョンソン(韓国)の3選手が7アンダーで暫定
2014/09/18国内男子

谷原秀人が“小振り”で6アンダー暫定4位

、首位と1打差の暫定4位につけた。 12時28分、10番から出た谷原は日没を意識しながらのラウンドとなった。8番パー3を終え、同組の小田孔明、キムヒョンソン(韓国)ら3人は足早に9番ティグラウンドに
2014/09/07国内男子

岩田寛、プロ11年目でついにツアー初勝利!

スコアを伸ばせず優勝を逃したキムヒョンソン(韓国)は今週も最終日イーブンパーで池田と並び4位タイ。2週連続優勝がかかった藤田寛之は「76」とスコアを5つ落として通算3オーバーの32位となった。 競技は濃霧の為、9時40分から2時間21分の中断を挟んだ。