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宮本勝昌が首位の谷原秀人を捕える 石川遼は後退

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目◇札幌GC 輪厚C(北海道)◇7,063ヤード(パー72)

首痛に悩まされながらも2日目に単独首位に浮上した谷原秀人は、最終18番でボギーを叩きながら、5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを3つ伸ばし通算13アンダー。昨年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となる通算11勝目に近づく一方で、1打差の2位からスタートし「68」で回った宮本勝昌に首位タイで並ばれた。

宮本は後半11番までパーを並べたが、12番から2連続バーディ、17番(パー5)でイーグルを奪取。4シーズンぶりとなる復活勝利への大きなチャンスを掴んだ。

3アンダーの25位タイから出た増田伸洋が9バーディ、ノーボギーの「63」として、キム・ヒョンソンイ・サンヒ(ともに韓国)、藤本佳則に並ぶ通算12アンダーの3位タイに浮上。また、この日インスタートだった藤田寛之も増田と同じ9ストロークを伸ばし、通算11アンダーの7位タイとして、今季3勝目へ向け首位に2打差に迫った。

大会ホストプロの池田勇太は「67」をマークして通算8アンダーの16位タイ。同じく全日本空輸株式会社と契約を結ぶ石川遼は19位から出て5バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算6アンダーの28位タイで最終日を迎えることになった。

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