2014/05/04国内男子

キム・ヒョンソンが今季初勝利!石川遼は失速5位

◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日◇名古屋ゴルフ倶楽部和合コース(愛知県)◇6,545ヤード(パー70) 9アンダーの単独首位から出たキムヒョンソン(韓国)が3バーディ、1ボギーの「68」とスコア…
2014/05/03国内男子

単独首位にキム・ヒョンソン 石川遼は3差3位で最終日へ

◇国内男子◇中日クラウンズ 3日目◇名古屋ゴルフ倶楽部和合コース◇6,545ヤード(パー70) トッププロが攻めあぐねる難攻不落・和合コースのムービングデー。昨年度の賞金ランク2位、キムヒョンソン
2014/05/01国内男子

松村道央が連覇へ10アンダー発進 石川遼は6位

アンダーとし、3月のアジアシリーズ「インドネシアPGA選手権」以来となる今季2勝目へ最高の滑り出しを見せた。 トップからは4打差、6アンダー2位タイに12年大会王者のI.J.ジャンとキムヒョンソン
2014/04/27国内男子

藤田が1年5ヶ月ぶりの勝利!プレーオフでパクを下す

寄せて確実にパーセーブ。パクがパーパットを外して勝負は決した。 通算12アンダーの3位タイには、谷原秀人とM.ヘンドリー(ニュージーランド)が続き、通算10アンダーの5位タイに近藤共弘、キム
2014/04/17国内男子

松村道央 優勝の次戦でうっかり失格「すいません」

含めて初めてという失格に、肩を落とした。 予選ラウンドは小田孔明、キムヒョンソン(韓国)といった賞金王候補として数えられる2人との同組だった。「意味があると思って、次につなげるしかない」と松村
2014/03/29ヨーロピアンツアー公式

アジアが見事なカムバックを見せ勝負は引き分けに

番をパーとした事により2&1での勝利を確定させた。 その後、キムヒョンソンが不調のパブロ・ララサバルに4&2で勝利すると、ジェイミー・ドナルドソンと対戦したプラヤド・マークセンが18番でバーディを
2014/03/28ヨーロピアンツアー公式

キムとマークセンがアジアの巻き返しに貢献

プラヤド・マークセンとキムヒョンソンのペアがトーマス・ビヨーンとトービヨン・オルセンのペアを破り、アニルバン・ラヒリとシディクール・ラーマンのペアも最終ホールのグリーンまでもつれ込んだジュースト…
2014/03/28ヨーロピアンツアー公式

容赦ない欧州が圧倒的なリードを築く

、7ホールを終えた時点で3ダウンの劣勢を跳ね返し、ニコラス・ファンとキムヒョンソンのペアを3&1で退けた。 2013年シーズンの初戦以来、今大会に出場している10人中9人の選手が欧州ツアーで勝利を…
2014/03/27アジアン

アジアは全敗 谷原秀人&小田孔明ペアも貢献できず

、第4試合も欧州チームが連勝。最後の第5試合ではキムヒョンソン(韓国)とニコラス・ファン(マレーシア)組が3ポイントを連取し、唯一優勢に進めていたが、中盤からは形勢が逆転。8番以降はグレーム
2014/03/27欧州男子

アジアは全敗 谷原秀人&小田孔明ペアも貢献できず

、第4試合も欧州チームが連勝。最後の第5試合ではキムヒョンソン(韓国)とニコラス・ファン(マレーシア)組が3ポイントを連取し、唯一優勢に進めていたが、中盤からは形勢が逆転。8番以降はグレーム
2014/03/27ヨーロピアンツアー公式

第1回大会の初戦はキャプテン対決に

年の「ライダーカップ」ではシングルマッチの対戦で最終競技者として勝利を掴んだ北アイルランド出身のマクドウェルは、ウェールズのジェイミー・ドナルドソンとペアを組み、韓国のキムヒョンソンと地元マレーシア
2014/03/25欧州男子

アジアVS欧州の対抗戦が新規開催 小田孔明と谷原秀人が出場

マレーシアのクアラルンプール郊外にあるグレンマリーGCで、3月27日(木)から3日間に渡り、アジアチームと欧州チームの対抗戦「ユーラシアカップ」が開催される。アジアンツアーと欧州ツアーの共催により、国境をまたいだビッグイベントが新たに幕を開ける。 試合はマッチプレー形式で行われ、両チーム10名ずつが出場。初日はフォアボール、2日目はフォアサムのダブルス戦が5試合ずつ、最終日はシングルス戦10試合が行われ、3日間の総合獲得ポイントで勝負を決する。 日本勢は、アジアチームのキャプテンを務めるトンチャイ・ジェイディーの推薦により小田孔明と谷原秀人が参戦。同週にインドネシアで開催される国内ツアーのアジ...
2014/03/21アジアンツアー公式

グレンマリーでユーラシアカップのトロフィーがお披露目

ことになる。 チームアジア トンチャイ・ジェイディー(主将、タイ)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、ガガンジート・ブラー(インド)、ニコラス・ファン(マレーシア)、キムヒョンソン(韓国
2014/03/21ヨーロピアンツアー公式

グレンマリーでユーラシアカップのトロフィーがお披露目

することになる。 チームアジア トンチャイ・ジェイディー(主将、タイ)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、ガガンジート・ブラー(インド)、ニコラス・ファン(マレーシア)、キムヒョンソン(韓国