2023/10/08米国女子 日米で10ラウンドぶりオーバーパー 西村優菜「アンラッキー多かった」 。 ウェッジでかき出した3打目はグリーンを大きくオーバーした。4オン2パットのダブルボギーに「(2打目は)ミスショットではあったけれど、すごく難しいところに入った。アンラッキーだったと思う」とガッカリ
2023/10/07国内男子 “神業イーグル”の近藤智弘「プロが褒めてくれるチップイン」 ◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 3日目(7日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7295yd(パー72)◇晴れ(観衆1452人) 近藤智弘が芝の薄い花道で、59度ウェッジを
2023/10/07PGAツアーオリジナル 新規契約ウィルソンを織り交ぜたケビン・キズナーの14本 )、GolfWRX.comは、キズナーがウィルソンのクラブを新たにバッグに追加したことを確認した。3本のスタッフモデルのメッキなしウェッジが加えられており、いずれもカスタムソールグラインド。それぞれ赤…
2023/10/07米国女子 7位→50位 勝みなみは手痛いミス反省「ひとつでも早くバーディを」 クッション、バンカーショット…と、ウェッジで多彩に寄せてパーの連続。耐えて迎えたチャンスホールの6番(パー5)でスコアが動いた。 1Wショットをフェアウェイ左サイドに置き、グリーンまでは7Wで届く
2023/10/06中古ギア情報 マニアが選ぶ中古ウェッジ お買い得モデルはこの3つ 「XW-F」「MG2 TW」残りは? ウェッジに関しては、掘り出し物の逸品が見つかるケースが多い。そこで今回は、ギアマニアを自負する筆者が、中古店で見つけたら即買いしたいウェッジの名器を紹介する。 ジャンボ尾崎エージシュート記念のロング…
2023/10/06国内女子 7カ月ぶり国内参戦の笹生優花 フィールド唯一のイーグル奪取 イーグルとはならなかったが、2番から3連続バーディを奪う好発進。9番、10番(パー3)で連続ボギーを喫したものの、3つ目のパー5となった11番でイーグルを奪った。残り50ydの3打目を56度のウェッジ
2023/10/06国内女子 「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神 を1週間おきに替えるなど、これまでにはなかった“新しい試み”もしている。「今年に限らず、開幕から最終戦までセッティングで残ったのがウェッジだけだったという年もあった。自分自身も変動していくなかで新しい
2023/10/06国内男子 戻ってきた今平周吾の“天才” 開幕戦以来のシーズン複数回Vへ から強いフォローでピンまで134yd。正面の木のせいで状況はスタイミー。今平は8Iを大きく開き、スライスでピン奥2.5mにつけた。 専属の柏木一了キャディを「ビックリした。通常、52度のウェッジの距離
2023/10/05クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを筒康博が試打「打てば分かる『100』ではない理由」 距離性能の高さを見越すなら、ロングアイアンではなくショートアイアンやウェッジを含めた短い番手が充実している人向き。例えばアイアンは5番もしくは6番から、ウェッジは3~4本と、セッティングの構成で上より下
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント 、その後も米ツアーにスポットで参戦して培った経験は生きている。 溝がすり減ったウェッジを差し替える可能性はあるが、セッティング自体は前週から変えずに臨むつもり。予選会挑戦前の最後の試合という意味では大事な
2023/10/03優勝セッティング 30本試して見つけた「33インチのL字」 木下裕太の“救世主”は開幕2日前に届いた 301 フォージド(4~9番) ウェッジ:タイトリストボーケイSM8 (46、50度)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス(58度) パター:オデッセイ ホワイト・ホット ブラックシリーズ #9 ボール:タイトリスト プロV1x
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 ATTAS FFアイアン85 アイアン:ミズノ JPX 923 TOUR プロトタイプ アイアン (6番~9番) シャフト:UST マミヤ ATTAS FFアイアン85 ウェッジ:ゾディア プロトタイプ
2023/10/02米国女子 「やったぁ!」今季最高3位 西村優菜の来季シード権獲得が“当確” にしたかった。それなのに、ティショットを(右ラフに)曲げちゃって『なんだよ!』って(笑)」。フェアウェイに刻んだ後、グリーン面が見えない打ち上げの残り82ydをロフト52度のウェッジでピン横1mにつけ
2023/10/02米国女子 笹生優花は惜しくも2イーグルならず 次週は静岡へ イーグルで沸かせた。笹生優花の前半7番(パー5)。フェアウェイから10ydほどの3打目はマウンド越えのアプローチ。ウェッジで低く出し、スピンを効かせたボールは下り傾斜に沿ってカップに消えた。 1Wショットを
2023/09/30国内男子 2人だけのノーボギー 星野陸也は超絶ロブショット&イーグルでホストVへ 落とす最悪を避けつつ、落としどころは25ydほどの距離にあるグリーンエッジ。60度のウェッジを振り切ったロブショットで狙い通りのキャリーを出し、傾斜で寄せてタップインパーを拾った。「あれは、もう完ぺき
2023/09/30国内男子 首位で最終日ならV率80% 金谷拓実が“勝ちパターン”突入 を見せた後、残り105ydから52度のウェッジでピタリとつけ返してバーディ。予選ラウンドでは少し左のミスも多かったというアイアンショットを修正し、パーオン率はこの日1位となる88.89%(16/18
2023/09/30ツアーギアトレンド 吉田優利 クラブを替えるMyルールは? 「本気モードの1発目」 TOUR 90(硬さ:S) アイアン:ブリヂストン 221CB(6番~PW) シャフト:KBS TOUR 90(硬さ:S) ウェッジ:ブリヂストン BRM2(48度、52度、58度)※52度と58度は
2023/09/29中古ギア情報 「2024溝規制問題」あなたのクラブは大丈夫? 中古ウェッジ市場への影響は アイアンやウェッジが違反クラブとなってしまう場合がある。ゴルフクラブとして使えないわけではないが、ルール上は使用できない。今回はギアマニアを自負する筆者が、間近に迫った2024年の溝規制について説明する…
2023/09/29ツアーギアトレンド 上田桃子が8年ぶりにクラブを替えた 新しくレギュラー入りした番手は? そうだ。 3W以外のベテラン選手は、2016年モデルの「APEX アイアン」と、2008年から使用している50度と54度の「X フォージド ウェッジ」(もちろん溝が減ったときは交換はしている)を残す…
2023/09/28国内男子 蝉川泰果の“暴走”は見慣れてる? 連覇かかる河本力がパー4でイーグル奪取 、決めきれずにパー。「パター、きょうも全然ダメか…」。早くも落ちかかった河本力のテンションは、直後の一打でよみがえった。 11番パー4、ラフから89ydのセカンドを60度のウェッジで放り込むイーグルに大