2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 原英莉花がメジャー2連勝へ首位キープ 西村優菜1打差 渋野日向子は6位 みな美が通算6アンダーの5位。渋野日向子は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、比嘉真美子、三ヶ島かな、李知姫(韓国)と通算5アンダー6位で並んだ。 2位スタートの古江彩佳は「75」と崩れ
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ 原英莉花が首位守る 2打差2位に渋野日向子、古江彩佳、西村優菜 位にはツアー史上3人目の3週連続優勝を狙う古江彩佳と、同じ2000年生まれの西村優菜。ともに「66」をマークし15位から浮上した。 三ヶ島かな、上田桃子、李知姫(韓国)が6アンダー5位タイで並んだ。 前年優勝のペ・ソンウ(韓国)は稲見萌寧らと並び通算2アンダー16位タイとなった。
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 原英莉花が単独首位 渋野日向子は今季最高の2位発進 女王の鈴木愛は、ディフェンディングチャンピオンのペ・ソンウ(韓国)、上田桃子、小祝さくら、三ヶ島かな、蛭田みな美、李知姫(韓国)と同じ3アンダーの3位で発進した。 2アンダーの10位にホステスプロの
2020/10/12国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月12日> 飾った。地元・群馬出身で開催コース所属の茂木宏美と李知姫(韓国)に3打リードつけての勝利となった。 20歳125日で優勝を果たした若林は、当時日本女子ツアー史上6番目となる年少記録を樹立。ツアー本格
2020/10/05国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月5日> 2003年 服部道子 9年ぶりの日本女子オープン制覇 POのドラマ 千葉カントリークラブ野田コースで開催された日本女子オープン。当時35歳の服部道子が李知姫(韓国)をプレーオフで下し、9年ぶりの大会…
2020/09/19国内女子 経験から選ぶ「刻み」 李知姫がキャリアベストコースでV争い ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 2日目(19日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6456yd(パー72) 41歳の李知姫(韓国)は新南愛知CCの攻略法を熟知している。「ラフが深い…
2020/09/19国内女子 ルーキー古江彩佳と東浩子が首位 鈴木愛は4差5位に後退 対策のためパターを変更した。「楽しむことが一番大事。スイングのリズムを気をつけて、獲れるところで獲っていきたい」と話した。 2打差の3位に「65」で回った李知姫(韓国)がつけた。通算8アンダー4位に
2020/08/30国内女子 笹生優花が2戦連続V 10代では宮里藍、畑岡奈紗に続く3人目 円に。プロ転向後3試合と史上最速で賞金総額5000万円を突破した。 2位の小祝は通算11アンダー。3位には通算3アンダーの濱田茉優、三ヶ島かな、李知姫(韓国)が並んだ。 大会は悪天候によるコース
2020/06/28国内女子 結婚して初の試合 大山志保「苦しいときも乗り越えられる」 て、他愛のない話をしています」と照れた。 今大会では、2歳下の李知姫(韓国)が史上2人目の生涯賞金12億円突破を確実にした。「李知姫選手はモチベーションも高く、体のケアも怠らない。私も上を目指して頑張りたい。同世代の方たちにも見てほしい」。上位に若手がそろう中、ベテランの意地を見せる。
2020/06/26国内女子 李知姫 史上2人目の生涯賞金12億円突破へ ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(26日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 39位から出たツアー通算23勝の李知姫(韓国)が6バーディ、1ボギーで、この日の
2020/06/26国内女子 渋野日向子は新シーズン初戦で予選落ち 21歳の田中瑞希が単独首位 通過で史上2人目の生涯獲得賞金12億円突破が決まった李知姫(韓国)、今季QTから出場権を得た渡邉彩香の3人が並んだ。鈴木は最終9番(パー3)でティショットを池に入れるなどトリプルボギーをたたいたものの
2020/06/24国内女子 母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 事前(23日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 2月18日に米国合宿を終えた李知姫(韓国)は3月の開幕戦「ダイキ…
2020/06/22国内女子 4カ月遅れでシーズン開幕 ツアー最高額の一戦で畑岡、渋野、鈴木愛が火花 。 ディフェンディングチャンピオンの申ジエをはじめとする韓国勢の多くは入国制限措置の影響で出場を見送り、李知姫とリ・ハナの2人のみの参戦となる。
2020/05/11国内女子 気分転換に「裁縫」 日本滞在を選択した李知姫/いまどうしてる? ツアーでも活躍する韓国人選手らが参戦。日本ツアーを主戦場とするイ・ボミやアン・ソンジュも出場する。 しかし、日本ツアー23勝を誇る韓国の李知姫は出場権があるものの参戦を見送った。現在は東京に滞在しながら…
2020/03/31国内女子 「バンテリンレディス」も中止 渋野日向子のホステス大会 ツアー最長となる7試合連続の中止になった。 4月17日から熊本空港CCで開催を予定していた。前年覇者は李知姫(韓国)。大会を特別協賛する興和株式会社とスポンサー契約を結ぶ渋野日向子のホステス大会だった
2020/03/08国内女子 キム・ハヌルは航空券取れず来日断念 アン・シネも見送り 。8日までに来日したペ・ヒギョン、すでに来日していたイ・ミニョンや李知姫らは、いずれも日本で調整を続けるという。 ※編注:当初配信の1段落目のうち「開催が不透明な国内ツアー3、4戦目が行われても欠場
2019/12/02ツアー選手権リコーカップ 「契約社員から正社員になった気分」 ペ・ソンウがメジャー初制覇 、ギャラリーの皆さんと一緒に楽しんでプレーしたい」と意気込んだ。 「ことし、日本に進出して安定した成績を残せました。李知姫プロ(韓国)が今年でこの大会に出場するのが15回目と聞きました。わたしもそんな風に
2019/11/18GDOEYE 女子プロゴルファー「引退ラッシュ」 背景に世代交代と選手寿命 なっているとも言える。 3月の開幕戦から12月の最終戦まで休みがなく、30歳以上で優勝したのは今季、申ジエ(韓国)、黄アルム(韓国)、上田桃子、李知姫(韓国)の4人だけだ。 一方、女子プロゴルファーが
2019/09/21国内女子 鈴木愛が4打差3位 申ジエ首位堅守 。通算13アンダーで首位を守った。3打差2位にイ・ミニョン(同)がつけた。 今季4勝の鈴木愛が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。通算9アンダーで李知姫(韓国)、テレサ・ルー(台湾)と並んで3位で最終