2012/07/23プレーヤーズラウンジ

<彼らが織りなす光と影・・・選手とキャディの物語>

先ほどの京勲キョンフン)のツアー初優勝は、プロキャディのスコット・ビントさんと初タッグを組むなりの快挙達成だったが、これは偶然だけではないだろう。プロゴルファーとキャディの関係性は、技術の向上…
2012/07/11優勝者のパター

【’12年7月第2週】イ・キョンフンの優勝パター

国内男子ツアー第9戦「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」 優勝者:キョンフン 日時:2012年7月5日~7月8日 開催コース:ザ・ノースカントリーゴルフ
2012/07/08GDOEYE

敗れた宮本勝昌「新しい時代を感じた」

キョンフンのツアー初優勝を同じ最終組で見届けた宮本勝昌は、重い足取りでスコア提出を終えた。北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで行われた国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL…
2012/07/08国内男子

イ・キョンフンがツアー初勝利! 石川は3位で終戦

番終了時にともに通算17アンダーとして迎えた終盤17番で、キョンフンの会心の一打が飛び出した。両者ティショットを右ラフに曲げると、は残り160ヤードの距離を「昨日は7番でオーバーしてしまった…
2012/07/07石川遼に迫る

遼、猛追 今季初ノーボギーラウンドで首位に3差

、ノーボギーの会心のプレーを見せ、この日のベストスコア「66」をマーク。通算9アンダーの10位タイに浮上し、首位のキム・ヒョンソン、キョンフン(ともに韓国)に3打差で最終日を迎えることになった。 前日
2012/07/06GDOEYE

梁津萬って誰?ご存知リャン・ウェンチョンです

国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」は予選2日を終えて3年ぶりの勝利を狙う今野康晴、初優勝を狙うキョンフン(韓国)が通算10アンダーの
2012/07/06国内男子

選手コメント集/セガサミーカップ2日目

キョンフン 4バーディ、1ボギー「69」、通算10アンダー首位 「トップに立って興奮しているし、うれしいですね。正直なところ、ショットは昨日より良くなくて、パターのミスも何回かありました。1
2012/07/06国内男子

ミスターとの“再会”を狙う鈴木亨が3位浮上

ボギーの「67」をマークして通算8アンダーとし、首位の今野康晴、キョンフン(韓国)に2打差の3位タイに浮上した。 第2ラウンドをインコースから開始した鈴木は、14番でバーディを先行させると、16番で
2012/07/06国内男子

今野が首位タイに浮上! 石川は27位タイで決勝へ

スタートした今野康晴が8バーディ、1ボギー、この日のベストスコアタイとなる「65」をマーク。単独首位スタートのキョンフン(韓国)を捕らえ、ともに通算10アンダーで首位に並び決勝ラウンドを迎える
2012/07/05国内男子

イ・キョンフンが単独首位!石川、キョンテは出遅れる

の展開をリードしたのは、韓国出身のキョンフン。後半2番からの4連続を含む8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダーで単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 6アンダーの単独2位にチョ…
2012/06/21国内男子

期待の韓国人“ツアールーキー”が首位発進

昨年末の国内ツアーQTをトップで通過し、今季の出場権を手にしているキョンフン(韓国)が、21日(木)に開幕した「~全英への道~ミズノオープン」で5アンダーの首位タイスタートに成功した。 2番から…
2012/06/21国内男子

上位は混戦!松山英樹は40位タイ発進

・オー(米国)、キョンフン(韓国)、ジャン・ドンキュ(韓国)。今季から日本ツアーに参戦しているデビッドとキョンフンが奮闘。ホストプロの上田がミズノ契約選手で最高のスタートをきった。 首位と1打差の…
2012/05/29日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

国内男子メジャー第2戦!今年のツアープレーヤー№1が決定

(オーストラリア)が制してから、外国人選手と日本人選手が交互に優勝。その流れから言えば、今大会は“外国人の番”となる。前週2位のキラデク・アフィバーンラト(タイ)や昨年末のQTトップ通過者キョンフン(韓国)ら初優勝を狙う面々からも目を離してはならない。
2012/04/22国内男子

選手コメント集/つるやオープン最終日

キョンフン/2バーディ1ボギー「70」、通算11アンダー2位 「2位というのは正直もったいない気持ちもあるけど、藤田さんやハンさんから学ぶことがたくさんあったのでよかったです。試合に対する姿勢
2012/04/22国内男子

藤田寛之が2年ぶり大会制覇!石川は20位タイ

ないかな」と自画自賛する。 同組のキョンフンが11番でボギーを打つと、2位との差は3打に広がった。結局最後まで手綱を緩めなかった藤田は、最終18番で30cmのウィニングパットを沈め、2位に4打差…
2012/04/21GDOEYE

昨年のQT1位、イ・キョンフンが2戦目で優勝争い

昨年末に行われたファイナルQTをトップ通過して、今シーズンから日本ツアーに参戦している韓国のキョンフン京勲)が、「つるやオープン」3日目に「66」を出して通算10アンダー、首位と3打差の3位…