2024/11/24国内シニア

塚田好宣がシニア最終戦を制す 宮本勝昌は連覇を逃す

連続の賞金王を決めている宮本勝昌。宮本は単独首位スタートから「72」と伸ばせず大会連覇を逃した。 通算8アンダーの4位に山下和弘。通算7アンダーの5位に鈴木亨と今野康晴が続いた。 2戦連続優勝がかかっていた増田伸洋は通算3アンダー14位だった。
2024/10/13国内シニア

ソク・ジョンユルが5年ぶり2勝目 マークセンはコース記録「62」で2位

樹立したコースレコード「63」を1打更新した。 通算7アンダー3位に手嶋多一。通算6アンダー4位に篠崎紀夫、I.J.ジャン(韓国)、今野康晴が並んだ。 前年覇者の塚田好宣は2アンダー21位。前週のシニアメジャー「日本プロゴルフシニア選手権」で初優勝を飾った増田伸洋はイーブンパー32位で終えた。
2024/10/12国内シニア

ソク・ジョンユルが首位で最終日へ 3打差2位に横田真一

シニアトーナメント」以来となる2勝目を目指す。 5アンダーの2位に「67」でプレーしたシニア未勝利の横田真一。4アンダー3位に寺西明、今野康晴、柳沢伸祐の3人が続く。 前年覇者の塚田好宣、2022年大会を制したプラヤド
2022/10/07国内男子

“企業秘密”のパット好調 今野大喜「大げさにやっている」

7勝の今野康晴。初Vへ勝負の流れを見極める。(群馬県安中市/玉木充) ※ポイント配分 アルバトロス/8ポイント イーグル/5ポイント バーディ/2ポイント パー/0ポイント ボギー/-1ポイント ダブルボギー以上/-3ポイント…
2022/05/30国内男子

なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか?

たJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で過去に日本人選手が優勝を遂げたのは2000年大会の今野康晴、翌01年の田中秀道、そして15年の手嶋多一だけ。今年を含め18回行われているが、外国人選手の優勝者が圧倒的に
2020/10/19国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月19日>

から2連続バーディを奪い、前半で4アンダー。後半も10番でバーディ、13番パー5もバーディと快調にスコアを伸ばしていった。首位から出た今野康晴は10番から3連続ボギーをたたいて後退。深堀が9バーディ