2009/02/17ギアニュース

『CG7』シリーズ2機種登場

°ジェルバックテクノロジー キャビティ部のソールとフェース全面に振動吸収剤を配置。インパクト時の余分な衝撃をヘッド全体で吸収するため、オフセンターヒットでもソフトな打感が実現する ②ダイナミック・マイクロ
2016/08/17ツアーギアトレンド

尾崎直道らがテーラーメイドの新型シリーズを実戦投入へ

打感が軟らかくなったというか、フェースにボールが乗っている感じを受ける。かなりインパクトに“厚み”が増したね」と、今大会での投入を決めた使用感を話した。 『グローレF2 ドライバー(通称)』の形状を
2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

」とスネデカーは言った。「過去6ヶ月パターが思うようにいかなかったんだ。少し違うインサートと顔つきが必要だと感じたんだ」。 スネデカーが気に入った大きな理由はE4という重いスイングウェイトがインパクトで…
2015/08/07ギアニュース

革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル

フェアウェイウッド(#3、#5、#7)、ユーティリティ(#3~6)、アイアン(#6~9、PW、AW、AS、SW)まで網羅。奇抜な外観で目を引く従来モデルと比べると、意匠におけるインパクトは控えめ。その代わり、飛…
2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

ドライバー』の2種類のヘッドがラインアップされる。前(2015年)モデルではクラウン部分のみに4本設けられた溝をソール部分にも2本増やし、6本にすることでクラブ全体でたわみやすく、インパクトのエネルギーを…
2014/12/19ツアーギアトレンド

ベティナルディが2015年モデルのパターを発表

」と語る。 独自のミーリング技術でフェース表面積の55%を削り取った「FIT(フィール・インパクト・テクノロジー)フェース」により、アルミ製ヘッドの反応の良さ、最大級の心地よさを実感するはずだ…
2010/11/22ギアニュース

「飛距離と品質」「力強さと躍動感」がテーマのS‐YARD誕生

、総重量270gを実現。スイング中の無駄なクラブの動きを抑制し、トップからインパクトに向けて自然にヘッドを走らせ、ミート率を損なうことなくヘッドスピードのアップを可能にしたという。このオリジナルシャフト…
2023/09/30ツアーギアトレンド

吉田優利 クラブを替えるMyルールは? 「本気モードの1発目」

テストするときの基準が面白い。まずは必ずパターでボールを転がして“音”を確認する。「彼女はインパクトの音を大事にしていて、『パターのときにインパクトで音がして欲しい』と言います。ちゃんと音のフィーリングが
2022/08/24ギアニュース

ミズノアイアン「JPX 923」シリーズ5機種 9月発売

、打球部付近の鍛流線となる金属組織の流れを密にする「グレインフローフォージド HD」のテクノロジーを採用し、インパクト時の響きの長い打音を追求した。 税込価格は「HOT METAL」が5本セット(6~9番