2014/03/15ツアーギアトレンド

テーラーメイド GHOSTパターに新モデル「Si」

以上。通常のブレードタイプやマレットタイプは3500~4000の間であることから、こちらの新パターは、よりヘッドの操作が易しく、インパクト時に強い力で押し込むことができる。 最初に披露されたのは今年の
2013/12/18ギアニュース

人気の『レクシス・キセラ』にゴールドバージョン

という。 特徴は、手元部の剛性を低く、中間部の剛性は保ったまま、先端部が走るよう設計したこと。その結果、インパクトにかけてスピードが加速、軽量ながらも鋭い弾き感でボールを飛ばせるという。まさに
2013/12/17ギアニュース

タッキーマックグリップが正式上陸

ラインアップされる。 『シャモイ』は宝石を磨く"シャモ革"の柔らかい感触から名付けられたモデルだが、グリップ自体にエアークッションが内蔵されており、インパクト時の衝撃を吸収してくれるという。米国では20
2014/05/23ギアニュース

+2番手の飛距離を実現するアイアン登場!

ゴルファーをターゲットに、"プラス2番手の飛び"を実現させることをコンセプトにした新ラインアップ。 飛びの秘訣は、精密機械加工により実現した、ブレードの内側のくぼみだ。これによりインパクト時のフェースの
2014/02/13ギアニュース

ツアーエッジ『CB PRO』が単品ヘッド販売

、芝への接触抵抗を減少させ、インパクト時のヘッドスピードの維持に貢献している。 もちろん、ツアーエッジ独自のカップフェースには素材としては高価な「15-3-3-3βチタン」を採用。比重の高いハイ
2017/01/06ツアーギアトレンド

日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー

トレンドであるヘッドのたわみで飛ばす機能を備えつつ、エネルギーロスを生む上下方向のたわみを2本のバーで抑えることで、インパクト時のエネルギーをより効率良くボールに伝えられるのだという。 米国ではスタンダード
2017/01/12ギアニュース

柔らかい打感にこだわり ピンが「シグマ G パター」16モデル

持つ素材)を組み合わせたフェースを搭載した。 ペバックスによりインパクト時のボールとの衝突を和らげ、余分な振動を抑えるのと同時に反発力を向上。ソフトな打感ながら、初速が落ちることなく転がるようにした
2017/07/14ツアーギアトレンド

マルマン最新1Wで飛距離アップ 岩橋里衣の首位発進をアシスト

けれど、球を自分の手で握りながらはじく感覚。自分の手で操作できる感じが大きい」と、独特な表現で性能を評価。メーカーもうたうインパクト時のボールを包み込む感覚が、岩橋の感性とマッチするようだ。 「私は不器用
2017/07/06ギアニュース

つかまるけれど引っかけにくい“赤マナ”4代目

待望の4代目最新作だ。 “赤マナ”の特色は、先端部がしなり、インパクト時のスピード感を持たせたこと。打ち出しの高さと、アスリートが求めるほどよいつかまりの良さを実現してきた。「ディアマナ RF」はその
2018/07/05ギアニュース

パワーがなくても買い 「ディアマナDF」8月31日発売

』。「飛んで曲がらない」をコンセプトに、操作性と安定感に優れたアスリートモデルでありながら、先端の剛性を高めてインパクトの再現性を高めている。そのクセのなさから、すでに実戦投入を決めたプロも多数
2013/01/16ギアニュース

業界初!ボールを打たないパター練習器具が登場

。ストロークの際は、膝、腰、肩もラインと平行になっていることとプレートが目の真下にあることが最も重要であるという。 また、同製品で練習することにより、ミスの原因であるインパクト時のフェースのブレや、自身
2013/02/12ギアニュース

『EFXグリップ』が2月8日発売

、クラブを思う存分振り切ることができるという。 また、素材にもこだわった。インパクトの衝撃を吸収する衝撃吸収素材SARを採用。これはゴム系の素材で、振動吸収性に長けており、同社によるとグリップの素材として
2013/02/14ギアニュース

ゴルフゾン、待望の新モデルを発表

プロが直接、開発やテストに参加し、さらなる完成度の高さを実現。さらに、航空撮影で実在のコースを忠実に再現することで、かつてないレベルのリアルなビジュアルを可能にしたという。 そのほか、インパクトゾーン
2013/02/04ギアニュース

ミズノがウレタンボール参入

さを5mmにすることで、インパクト時の捻れ戻り力を高めているとか。結果、スピン量を抑えた高打ち出し角と高い反発力を高次元に両立し、飛距離に寄与するという。 2タイプの初年度目標販売数量は7万ダース
2013/08/29ギアニュース

マスダゴルフ『VP-6FW』で苦手意識克服

、フェース側に寄り過ぎず。ネック側は弧に膨らみを持たせる。これは余分なヘッドターンを抑制するデザインで、スイープにボールを拾って、インパクトゾーンを長く保つデザインを採用している。 ラインアップはスプーン
2013/07/05ギアニュース

ATTAS5代目、先行発売決定!

仕上げにすることで癖が無く、タイミングが取りやすいシャフトに仕上げたこと。 また、東レの「ナノアロイテクノロジー」を使った新素材を全長に採用したことで、ねじれとインパクト時のブレを抑えてくれるという
2013/04/22ギアニュース

素材にこだわったラムキンの新グリップが登場!

くれるのだという。これにより、心地よいインパクトを迎えられ、手に吸い付くようなしっとりとした感触が得られるのが特徴。 また、「ACE 3GEN」とクロスラインデザインによって、不要な力が入らず、スムーズ
2010/12/22ギアニュース

タイトリストVG3Cが3月デビュー

ストレートが出やすいという。テストした芹澤プロも、「『VG3』でボールがつかまり過ぎる人は『C』を使った方がいいでしょう」と推奨するほどだ。 また、ソフトな打球感や心地よい打球音で、インパクト
2012/08/22ギアニュース

アスリートゴルファーに向けて『BERES PRO IIアイアン』が登場

。 ヘッド素材には軟鉄を使用し、独自の風合いを醸す「ハーフミラー仕上げ」を採用。 さらにバックフェースのインパクト部分を肉厚化。「最高の打感」、「強い弾道」を可能にしたとか。 また、適度なグースネックを
2012/02/21ギアニュース

土に還えるゴルフティー

だけでなく、機能面もこだわりが見られ、ボール受けの形状に3点方式を採用。インパクト時の摩擦を最小にし、ボールが浮いて見える視覚効果も加え、飛距離アップを実現したという。 問い合わせはMASAへ、03-3662-5290。