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ギアの祭典!「2013年 PGAマーチャンダイスショー デモデー」フォトギャラリーレポート

現地時間の1月23日、世界最大級のゴルフ見本市「第60回 PGAマーチャンダイズショー」のデモデーが、米国フロリダ州のウインターガーデン市にあるオレンジカウンティ ナショナルゴルフセンターにて行われた。

会場となったオレンジカウンティナショナルの練習場は、360度どこからでも中心に向かって打つことができる巨大な円形練習場になっている。また、その周りにあるパッティンググリーン場で各社のパターが勢揃い。最新ギアを手にした人々は、熱気に溢れていた。

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今回はフォトギャラリー形式で、会場の様子、最新ギア情報をお伝えしていく。また日本では未発表のものや、米国ならではの注目ギアもあり、注目してもらいたい。

■ドライビングレンジ編

コブラAMPセル・ドライバー2種=
AMPセルはロフト各が8.5度~11.5度まで調整可能。AMPセルプロはロフト各が7.5度~10.5度のプロモデル。ヘッド体積は440CCと少し小ぶりだ。ソール部分にスマートパッドと呼ばれるソールプレートを配し、設置面積を最小限にすることで抜けを良くしている。カラーはシルバー、赤、青、オレンジの4色から選べる。1本$299(セル)、$399(セルプロ)。

コブラAMPセルプロ・アイアン=
リッキー・ファウラーが使用するプロ用のブレードモデルだが、ショートアイアンになるほどキャビティに近い構造(セルデザイン)になっている。同時に発売されるセルフォージドは、パーネビックや女子のアナ・ノードクイストが使用。

タイトリスト=
913ドライバーは昨年秋から登場したが、今回のショーで初お目見えするのはフェアウェイウッドとハイブリッド。フェアウェイウッドはディープフェースでCGが前野モデルよりもフェース側に移動したFDと通常モデルのFの2種。ハイブリッドもディープフェースのHDとノーマルモデルのHの2種がある。ヘッドはどちらもステンレススチール製で、1本$249。

ピンG25=
すでに登場しているG20ドライバーの後継として登場したG25は、すでにババ・ワトソンやハンター・メイハンが昨年12月から使用中。発売は2月14日予定。G25ドライバーはフェース~トウの長さを伸ばしてCGをより後方へ移し、プロが欲しがる低弾道を実現。ヘッド体積は460CCで、フェース面積が2%増大。ヘッドが少し重くなり慣性モーメントもアップ(シャフト機能で振りやすさを助けている)。ドライバーのパフォーマンスをさらに向上させたモデルだ。

キャロウェイ=1月25日に登場する「XHOT」はフェースアングルのみ調整可能(8.5~13.5度まで)なチタン製ヘッドのモデル。1本$299。レイザーフィットはクラウン部分がカーボンのハイブリッドで、フェースアングル調整機能のほかにトウ・ヒールバランスのウェイト調整が可能。1本$399で、こちらは1月17日から発売されている。

テーラーメイド・アイアン3種=
ロケットブレードシリーズ(Rブレーズ、ツアー、マックス)で2月1日に登場するのが、ダスティン・ジョンソンなどが使用するプロ向けモデルのRブレーズ・ツアー。アイアンには全モデルにスピードポケット構造(リーディングエッジのすぐ後ろの部分に切り込みを入れポリマーを挿入)を取り入れたことで、リーディングエッジ付近の衝撃を和らげる効果を発揮。「アイアンの打感は90%が音から」という研究結果から、インパクト音を小さくしたことでキャビティ構造ながらブレードのような“打感”を実現した。プロからも「もうブレードは要らない」と好評価を得ている。

テーラーメイド・ドライバー2種=
2月3日に発売開始されるR1ドライバーは1本$399。ヘッド体積460CCで、ロフトは8度~12度まで調整可能。左右2つのウエイトをよりフェースよりに移動させたことでボールの初速を平均時速3マイル上げた。これによりR11より飛距離が伸びた。フェースを黒にし、クラウン部分を白くしたのはアライメントをしやすくするための工夫で、オレンジとグレーのラインもアライメントのためにデザインされている。フェースアングルの調整も5パターンから7パターンへとさらに細かくなった。RBZ(2nd Stage)はロフトの変更のみ。ウェイトの配置をフェースよりに変えた。

フォーティーン=
日本でも発売されているCT112を今年はアメリカでも発売。ドラコン王アート・セリンジャーが使用したディープフェースのDT111を改良し、インパクト時にクラウンが撓み、その後再生する機能をDT111モデルと同様に残したままクラウン部分の段を無くしてフラットにした。2月1日発売で、1本$499。
RM12ウェッジは3月14日に日米同時発売(シルバーのモデル、黒は4月14日)。フェース中央部のウェイトをトップブレード側に配置。CGを高くすることでスピン量を増やした(同社ウェッジのスピン量の研究結果より)。
FH1000アイアンは今年の8月登場予定の上級者用ブレードモデル。今田竜二プロも設計に参加して出来上がった。特にアメリカの芝に合わせたソール形状が特徴的。

ナイキ・コバートドライバー=
いわゆる“キャビティバックのドライバー”として昨年末から話題に。ヘッド体積は430CC(キャビティ部分は封じられているとして計測)。ソールの後ろの部分を取り外し、その分のウエイトをフェースに近いソール部分の左右に再配分。ロフト各が調整できる機能をホーゼルに取り付けたことでホーゼル部分が重くなったが、左右に再配置したウエイトのおかげでバランスが取れ、安定性を向上させた。ディープフェースでスイートスポットを高めにでき、低スピンを実現し、飛距離を伸ばした。「決して話題つくりのための設計ではない」と担当者は強調する。キャビティ部分の空気抵抗も「研究した結果、影響なし」とのこと。2月8に発売開始。

クリーブランド・クラシックXL=
ロフト角を調整できる機能を配し、ソール後方にウエイトを追加してCGを後方へ移動させたことで慣性モーメントを向上。1本$329。

クリーブランド・588ZRTXブレード(黒)=
ソールがS字をしている。シルバーはRTXのキャビティモデルで、ソール形状はフラット。フェース面の通常の溝の間へ浅い溝を追加しスピン量を増やした。またフェース面全体に指紋のように見える(波紋状)加工を施し、フェースを開いてインパクトしてもスピンが利くようにした。

■パッティンググリーン編

デッドエイム・パター=
ゴルフチャンネルの解説でおなじみのフランク・ノビロが設計に参加。クリップをつけレーザー光線発光装置を載せると、アドレス時にフェースがどこを向いているか正確にわかる仕組みになっている。パターのみは1本$149。パター、レーザー、クリップ、反射ボードのセットは$199。

パール(Pearl)パター=ライ角を自在に調整できるパター。ヘッド形状にバリエーションは少ない欠点をデザインの豊富さでカバー。1968年に発行された雑誌に「どのパターよりも25%パットが入る形状のパター」として紹介されたパターがあったが、ルール違反の形状だった。その形状を適合形状に改良して登場したのがパールパター。1本$249。

オデッセイ バーサパター
フェースと平行に白と黒のラインをサンドイッチ状に配色したことで、アドレス時のアライメントを格段にしやすくしたモデル。人気の2ボールもバーサモデルで新登場。1本$150~。

シーモア=
従来のパターの改良版。PTM(プレシジョン・ツアー・ミルド)はキャストから削りだしまでをすべて米国内で行っている。PTM1はブレードで、3はマレット。2と4モデルも今春登場する。1本$150。X2、3、4モデルはフェースにポリウレタンインサート、ポリウレタンカバーをしたモデルで、柔らかい打感を実現。ライ角もホーゼル部分を曲げて調整可能。1本$195。

RIFEパター=
フェースに“ロールグルーブ”という溝を配し、インパクト時のボールのつかまりを良くして打ち出し直後からスキップせずキレイな転がりを実現させた。1本$149~$229。3のHERO・Zモデルは今春以降に発売にはるモデルだ。

ファルドアイアンパター=
マスターズ3勝、全英3勝のニック・ファルドがクラブデザイナーのデビッド・イーデル氏とコラボしてプロデュースしたアイアン&パター。カスタムフィッティングでゴルファー一人ひとりに合ったアイアンセットをハンドメイドで製作するのがポイントだ。カスタムフィットのアイアンは1本$350、ピクセルフェースのパターは1本$395。ロゴのラインはファルドのメジャー優勝を示している。

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