2022/01/05ギアニュース 初速アップを追求 キャロウェイ「ローグ ST」シリーズ3月発売 )に初搭載された、フェース裏のクラウンとソールをフレームでつなぐことでインパクト時にヘッドに生じる上下左右のたわみを軽減する「ジェイルブレイク AI スピードフレーム」を採用。フレーム下辺の高さを上げ
2020/09/15ギアニュース 最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売 小さなボックス型のへこみ(ソール側は網型)が並ぶ新構造「SPEEDBOX」だ。フェース周辺の剛性を高めることでヘッド後方にインパクト時の振動が拡散するのを低減し、初速アップとさらなる飛びを生むという
2021/04/27優勝セッティング フェースに乗ったライン出しショットで攻略/星野陸也の優勝ギア “ライン出しショット”はこんな具合だ。「手を使うとカット軌道が入ってプッシュすることが多いので、身体の自然な回転とクラブの重さを感じながら、インパクトゾーンにボールがないイメージで振ると、フェースに自然
2019/08/08ギアニュース “横ミス”だけではなく“縦ミス”にも強い タイトリスト「Tシリーズ」登場 反映させたモデル。鋳造の「T200 アイアン」と「T300 アイアン」には、極薄フェースをサポートするために、バックフェース側にシリコンポリマーを設置。これは「マックス インパクト テクノロジー」と呼ば
2019/07/24ギアニュース 高ミート率で飛ばす 「ツアーワールド XP-1」を発表 率アップを実現。「中やわ高トルクシャフト」と表現する専用シャフトは、中央部分に発生する強いねじり戻しでエネルギーを作る一方、制振材を用いた先端剛性の高さによりインパクトも安定し、打点エリアがセンターに
2020/01/28ギアニュース ローズもほれ込んだ日米共同開発モデル 本間ゴルフ「TR20」が3月発売 により生まれた余剰重量を3つの可変ウェイトに最適配分し、高慣性モーメントの実現と重心位置の調整が可能になったという。また、インパクト時には剛性が異なるクラウンとソールがたわみ量の差を生むことで、スピン量
2021/07/06ギアニュース コブラ最新パター「3Dプリント」「ヴィンテージ」シリーズ登場 ・テクノロジー(DLT)」を採用。アッパーやダウン気味のヘッド軌道でインパクトしても、理想とされる1.5度前後に打ち出し角を保ち、常に安定した転がりが得られるという。 一方、ヴィンテージパターは
2021/11/04ギアニュース ダンロップが「ゼクシオ12」シリーズの12月発売を発表 “飛びの翼”に注目 部分がスイング中の空力をコントロールし、遠心力が引き起こすトウダウン(ヘッドのトウ側が下がる現象)などの悪影響を軽減。ヘッドのブレが抑えられることで打点が安定し、適度につかまる正確なインパクトへと導く
2021/11/02優勝セッティング 渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア ちょっと飛ばしたいとも思っているけど、何より数値的にはパーオン率が高い人が強いと思う。そこを今、追求してやっている」という。再現性の高いインパクトが安定した距離感と方向性を生み、そこに緻密なマネジメントを
2021/05/31ギアニュース HS40m/s前後に最適化 プロギア新シリーズ「LS ドライバー」誕生 配置する新構造「ディープバックソールデザイン」により、ヘッドの低・深重心化を促進。部位別に薄肉化したフェース搭載のカップフェース構造がインパクト時のたわみと高初速エリアを拡大させ、理想的な高打ち出し
2018/08/29ギアニュース リョーマゴルフから「ブレない」初のアイアンが登場 担当者は「3Uのようなショットイメージで、通常よりも(ボールの高さが)約3~4度は違う」と語った。 リョーマ独自の溶接技術で製造したチタン合金製の薄いフェースは、インパクト時のたわみを大きくし、あらゆる
2017/05/16ギアニュース 今度もギリギリを攻める! プロギア RS 2017 発売 「ペンデュラムテスト」と呼ばれる衝突テストで、振り子がヘッドと接触している時間を指す。R&Aではインパクトエリア内(フェース中央42.67mmの範囲)において、数値が「239+18μs」を上限として規制している
2017/05/31ツアーギアトレンド 岩本高志が世界最速投入!? ディアマナ「Rシリーズ」の新シャフト 。 三菱ディアマナRは、インパクト付近でシャフトが走る特徴があり、特に飛距離には定評のある一般にも人気のシャフト。「Rは、球は上がるけど、スピン量がやや多かった。RFはスピン量もRに比べて軽減されると
2017/08/10ギアニュース 飛びを追求する「egg」がリニューアル 大きくしたことに加えて、周辺部分を極限まで薄くすることで、インパクト時の反発を高める“たわみ”を生み出し、高反発エリアも約30%拡張させた。また、スピン量を減らし、つかまりを良くするために重心を前作より
2018/11/12ツアーギアトレンド オデッセイ新作「トゥーロン パター」6モデルが国内ツアー初登場 探しているところ。新素材のインサートや、削り出しを使う可能性もある」と、SFOプロトを手に明かしてくれた。 また、本戦2日目から「アトランタ」を実戦投入した小鯛は、「インパクト音が出ないと嫌だし
2019/07/23ツアーギアトレンド 市原弘大は発売前の「ATTAS」最新シャフト投入へ 「切り返しの時はゆっくりしなり、インパクトあたりで(ヘッドが)戻ってくる感じ。フレックス以上に戻ってくるので、シャフトを使って飛ばせる感じが強い。タイミングが取りやすく、飛んでいる感じはします」と評価。かつて
2015/09/16ギアニュース エプソン、ゴルフスイング解析システムに「スイング診断」を追加! 、インパクト、スピード、スイング効率)をチャートで解説する。 また、診断されたユーザーのタイプや傾向に応じて最も必要な練習方法を、写真や動画を交えて解説する「レッスン機能」も装備した。なお、「スイング
2015/09/20ツアーギアトレンド 上田桃子が即決で実戦投入 キャロウェイゴルフの最新1Wが登場 。「顔と打感、インパクトのつかまり。この3つがビタッと来た感じ」。クラブを替える際は時間をかけて、じっくりと性能を見極めるタイプ。自ら“メーカー泣かせ”を自称する上田には珍しく、即座に実戦投入を決めたと
2015/09/09ツアーギアトレンド 鈴木愛、行方不明の優勝パターを開幕直前に発見 、宮里藍の21歳83日(2006年)を抜く大会年少優勝(20歳128日)を果たし、新星誕生に沸いたインパクトは今も記憶に新しい。 今年のコースは、ツアー史上最長となる6735yd(パー72)の設定
2016/01/07ギアニュース ナイキボール『RZN』、ニューモデルが登場! れていることだ。この最新コアは前モデルより溝の深さを2倍に設計し、約10パーセント大径化させることでインパクト効率を高めて飛距離性能が向上。 その上で、ツアーモデル『レジン ツアー プラチナム