2020/09/15ギアニュース

最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売

小さなボックス型のへこみ(ソール側は網型)が並ぶ新構造「SPEEDBOX」だ。フェース周辺の剛性を高めることでヘッド後方にインパクト時の振動が拡散するのを低減し、初速アップとさらなる飛びを生むという
2019/07/24ギアニュース

高ミート率で飛ばす 「ツアーワールド XP-1」を発表

率アップを実現。「中やわ高トルクシャフト」と表現する専用シャフトは、中央部分に発生する強いねじり戻しでエネルギーを作る一方、制振材を用いた先端剛性の高さによりインパクトも安定し、打点エリアがセンターに
2021/11/02優勝セッティング

渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア

ちょっと飛ばしたいとも思っているけど、何より数値的にはパーオン率が高い人が強いと思う。そこを今、追求してやっている」という。再現性の高いインパクトが安定した距離感と方向性を生み、そこに緻密なマネジメントを
2018/08/29ギアニュース

リョーマゴルフから「ブレない」初のアイアンが登場

担当者は「3Uのようなショットイメージで、通常よりも(ボールの高さが)約3~4度は違う」と語った。 リョーマ独自の溶接技術で製造したチタン合金製の薄いフェースは、インパクト時のたわみを大きくし、あらゆる
2017/05/16ギアニュース

今度もギリギリを攻める! プロギア RS 2017 発売

「ペンデュラムテスト」と呼ばれる衝突テストで、振り子がヘッドと接触している時間を指す。R&Aではインパクトエリア内(フェース中央42.67mmの範囲)において、数値が「239+18μs」を上限として規制している
2017/08/10ギアニュース

飛びを追求する「egg」がリニューアル

大きくしたことに加えて、周辺部分を極限まで薄くすることで、インパクト時の反発を高める“たわみ”を生み出し、高反発エリアも約30%拡張させた。また、スピン量を減らし、つかまりを良くするために重心を前作より
2019/07/23ツアーギアトレンド

市原弘大は発売前の「ATTAS」最新シャフト投入へ

「切り返しの時はゆっくりしなり、インパクトあたりで(ヘッドが)戻ってくる感じ。フレックス以上に戻ってくるので、シャフトを使って飛ばせる感じが強い。タイミングが取りやすく、飛んでいる感じはします」と評価。かつて
2015/09/20ツアーギアトレンド

上田桃子が即決で実戦投入 キャロウェイゴルフの最新1Wが登場

。「顔と打感、インパクトのつかまり。この3つがビタッと来た感じ」。クラブを替える際は時間をかけて、じっくりと性能を見極めるタイプ。自ら“メーカー泣かせ”を自称する上田には珍しく、即座に実戦投入を決めたと
2015/09/09ツアーギアトレンド

鈴木愛、行方不明の優勝パターを開幕直前に発見

、宮里藍の21歳83日(2006年)を抜く大会年少優勝(20歳128日)を果たし、新星誕生に沸いたインパクトは今も記憶に新しい。 今年のコースは、ツアー史上最長となる6735yd(パー72)の設定
2016/01/07ギアニュース

ナイキボール『RZN』、ニューモデルが登場!

れていることだ。この最新コアは前モデルより溝の深さを2倍に設計し、約10パーセント大径化させることでインパクト効率を高めて飛距離性能が向上。 その上で、ツアーモデル『レジン ツアー プラチナム