2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 荒木優奈は値千金の上がり3ホール2バーディ「プレーできることに価値がある」 (宮崎・日章学園高)だったが、スタートから5ホールで2ボギーが先行した。 カットライン上に後退し、「切り替えてやらないとダメだ」と腹をくくった。ひと筋違いで外れるシーンの連続だったグリーン上で一瞬イライラ
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ イライラしても「チキって」も…荒木優奈は価値あるパープレー 上位争いに加わったが、徐々に1Wショットが右に飛び出すミスに苦しめられる展開になった。4、5番と2連続ボギー。「なんか…メッチャ、イライラしました。『なんでなん?』って」。ラウンド後は冗談めかしても
2023/03/04米国女子 「精神的にしんどい一日」 西郷真央はグリーンを捉えられず「85」 たのかなと思います」と首をひねった。気持ちよくスイングできている自覚があるだけに、「ミスショットなら仕方ないけど、うまく打てたのに乗らない。ずっとイライラしてしまいました」と振り返った。 開幕10戦
2023/02/06米国男子 残り9ホールのローズ ペブルビーチプロアマでプレーする“資格” マインドセットが必要。イライラするのであれば、ここに来るべきではないと思うよ」。今年は自身のスポンサーでもある投資銀行大手モルガン・スタンレー幹部との同伴ラウンドを楽しみ、第2ラウンドのスパイグラスヒル15
2023/01/09topics コーチングと“しつけ”の違い ジャスティン・トーマスの父が語る子育て論(5) マイナス、ネガティブなコーチングで、私はしたことがない。悪いスコアを出してイライラしているのは子ども本人であり、親もイライラしていたら、悪循環にしかなりません。大人はイライラするのではなく、教え、育てて…
2022/12/11米国女子 「何やってるんだろう…」からカムバック 西村優菜は目標ラインと1打差で最終日 後退した2週目の初日の反省がある。「初日はずーっと焦りみたいなものがあって、すごく暗い気持ちでやっていた自分がいた。いいショットをしているのに、このまま気持ちだけ引きずってイライラして、いい方向に
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 「ほぼ自信を失っている状態」渋野日向子が思い描く2023年の“なりたい姿” 上がったが、最終18番でこの日唯一のボギーを喫し、「良かったものが飛んでった。イライラしかない」。バーディを奪ったプレーにも、粘り強くパーを拾った15番のようなセーブにも口調は険しい。「(調子が良かった
2022/11/19米国女子 イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」 ◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 2日目(18日)◇ティブロンGC ゴールドコース(フロリダ州)◇6556yd(パー72) カップをひと筋それるボールを見送る背中には、明らかなイライラが…
2022/11/18米国女子 ウェッジで“引っ掛け”に落胆 渋野日向子「原因究明します」 “幅”ではないなと思って見ていました」と言った。 イライラを募らせる中、バンカー越えの左ピンに絡めた8番(パー3)のバーディは少し気持ちを上向かせてくれた。「(救いになった部分は)メチャクチャありまし
2022/11/06米国女子 年間女王へ 最終日最終組の山下美夢有は「チャンス待つだけ」 ラインが読みづらいグリーンに苦戦した。「曲がりそうで、曲がらないラインが多くて。難しくて決めきれず、耐えて耐えてという感じ」でやり過ごした。「チャンスが来るのを待つだけ」と焦りやイライラを表に出すことも
2022/11/05米国女子 「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習 、ようやく作ったチャンスもパットが入らずと苦しいゴルフが続いた。「ただただ、イライラする一日だった」と振り返った。 前半11番でピン奥2mほどのパーパットを外してボギーを先行。17番でバーディを奪い
2022/10/22米国男子 「あきれている」松山英樹はパットでチャンス逃し首位と11打差 「(イライラを)通り越しましたね。あきれています」と自らをバッサリ切り捨てた。 2日間のストローク・ゲインド・パッティング「-3.803」は78人中74位。「やっぱり自信を持って打てていない分、入らない
2022/10/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.153 スペイン編 ないことを言い訳にしたり、そのせいでイライラしたりして試合を捨てることほど、もったいない時間はありません。今回は適応力の高さをちょっとアピールできました。航空会社に掛け合ってクラブを届けるのに必死に
2022/10/09国内女子 小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝 。トータルして良い」と絶賛する。 さらにメンタル面でも平静を保つよう意識を変えた。「なんでこんなミスをしちゃうんだろう…と引きずっていた。(プレー中に)イライラしても意味がない」と思い立ち、「自分の中で考えが変わった」。それも「先週から」だった。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2022/10/09国内女子 足がつっても奮闘の優勝争い 惜敗の菅沼菜々「きょうは眠れない」 多かったので、楽しく、イライラしても笑顔を心がけた」と緊張感に負けまいと必死だった。 前半4番(パー3)から2連続バーディを奪って優勝争いをけん引する1人に。11番(パー5)ではグリーン奥のラフから
2022/10/09米国女子 「ひっさしぶり~」ノーボギーで優勝争い 渋野日向子の理想は殿堂入り名手 持ってしまった」という2打目はグリーンをオーバー。「イライラしながら打った」5mのパーパットをねじ込み、何とか怒りを沈めると、次の8番(パー5)でご褒美が来た。 「本当にいいショットが2つ続いた」と2
2022/09/25国内男子 宮本勝昌が新星を大絶賛「期待以上の素晴らしいプレー」 バーディパットを外してから流れが悪くなった」と振り返り、14番で1mのパーパットを外してボギーを喫すると15番のティショットで右に大きく曲げてOB。痛恨のダブルボギーとなった。「イライラしていたら打っちゃった
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ディボットの縁」からイーグル 森田遥はキャリア200戦目で逆転Vへ 、パッティングが入ってなくてイライラしていたが、15番でイーグルが来て吹っ切れました」と笑顔で森田遥が振り返った。 前半アウトでひとつ伸ばし、アップダウンの激しいコースで疲れもピークの15番だ…
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏 イライラしてボギーをたたいてしまうことがあった。笑顔でいることで良いショットやバーディがくる」と説明した。 元賞金女王(2015、16年)のイ・ボミ(韓国)のエースキャディも務めた清水重憲氏が今大会は
2022/09/03国内男子 「本当に恥ずかしい」 岩田寛のイライラ吹き飛ばした“パックリ”事件 入れ、ボギーにするとイライラが爆発。「今年で一番イライラしていた」と後半に入ったところで異変に気付く。10番を終えて次のティに向かいながら、新岡隆三郎キャディに「チャック開いてるよ」と指摘された…