2019/08/31国内男子

もつ鍋、ラーメン、もつ鍋…星野陸也は6位浮上

つ伸ばした。 前週、北海道開催の「セガサミーカップ」最終日(25日)は、14時半発の直行便に間に合わず、東京を経由して福岡に入った。「セガサミーで3日目、4日目に伸ばせなくてイライラした。早く練習し
2019/08/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

爆発力と守ってやり返す トーマスの“らしさ”詰まった優勝

イライラが募り、50台を出すけれど勝利数は多くないという印象がありました。とはいえ、非常にクレバーな選手で、自分を俯瞰して見ることができるのも強みです。自らの欠点を補うため、ベテランキャディのジミー
2019/08/16アマ・その他

渋野日向子と同門の梶谷翼が優勝/日本ジュニア最終日

、少しイライラしたけど、活躍されている渋野選手のように、ミスした時こそ笑顔で『次頑張ろう』とやっているのが一番大きかった」と勝因を明かした。 男子15-17歳の部では唐下明徒(とうげ・はると/瀬戸内高
2019/07/20GDOEYE

われわれは敵ではないよ!松山英樹に伝えたいこと

続けるストレスは相当なものだろう。目立ちたがり屋なら嬉しいかもしれないが、松山がそういうタイプでないことはあきらかだ。本当にイライラするし、嫌だろう。だが、世界の頂点を極めるには、そういう苦手なことも
2019/07/12国内女子

イ・ボミは3打差4位で決勝へ「イライラする気持ちがない」

アネッサレディスオープン」で5位に入った。「ショットにイライラする気持ちがなく、集中できているから、パッティングもいい流れになっている。スコアボードの上に久しぶりに名前があるのはうれしい」。首位とは3打差。2季ぶりの優勝へ笑顔でクラブを握る。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/06/23国内女子

メンタル面で成長 鈴木愛が初の2週連続V

た。3週間前の海外メジャー「全米女子オープン」は週末にイライラを募らせた22位。帰国後1週間のオフに「自分のゴルフを、見つめなおした」。同大会優勝者のイ・ジョンウン6(韓国)や5位の比嘉真美子との違い
2019/06/20KPMG女子PGA選手権

ホールインワン後に棄権 腰痛の野村敏京を明るくする材料

イライラしないで、一打一打頑張りたいです。毎日2アンダーから3アンダーを目指します。メジャーでトップ10入りしたことはないので、目標はトップ10にします」と笑顔で目標を立てた。(ミネソタ州チャスカ/柴田雄平)
2019/05/31米国男子

ウッズは競技委員の視線にイライラ 同組デシャンボーがスロープレーで警告

◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 初日(30日)◇ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)◇7392yd(パー72) タイガー・ウッズは4バーディ、2ボギーの「70」で回り、2アンダーの23位タイでスタートした。首位と5打差の発進はさておき、この日は組全体のペースが遅く、途中からプレーを急かされることに。慌ただしくなった後半について不満を漏らした。 前半インを1バーディ、1ボギーと静かに過ごしたウッズは、ハーフターンしてから同組のジャスティン・ローズ(イングランド)、ブライソン・デシャンボーとともに、競技委員の鋭い視線を浴び続けることになった。前の組に1ホール以上の間隔をとられ、プレー...
2019/05/22topics

沖縄美女とゴルフデート/最終話【方言2サム漫遊記】

沖縄県の方言 【ワジワジー】 腹が立つ。頭にくる。イライラする。 例)「このコース、難しくてワジワジ―した。もう来ない!」 【ヨンナー】 ゆっくり。のんびり。リラックスして過ごす。 例)「きょう一日
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

メジャーでツアー初V 渋野日向子の勝因は「笑顔」

出しちゃうタイプだった」という。「ミスをしてイライラし、それを出してしまうとボギーやダボにつながってしまう」と感情が表面化したときにスコアを崩す傾向があった。「それを気を付けているうちに、いつも笑顔で
2019/04/28国内女子

タクシー乗車で交通事故 鈴木愛は腰痛に苦しむも2位

。通算6アンダー2位に順位を上げた。それでも「ショットは3日間通してよかったが、パターが3日間とも入らなかったので、ほんとにイライラします」とグリーン上の不調を嘆いた。 問題のパットを「今シーズンに
2019/04/21国内女子

大西葵は「80」の大失速 2度のトリプルボギーに悔し涙

連続ボギーを喫すると、「イライラした」と2日間刻んできた10番でティショットに1Wを握って左OB。再びのトリプルボギーとして万事休す。 「もっと冷静にいけばよかったです。キレちゃいましたね。ほんと
2019/02/15米国女子

“ほろ苦”20歳のバースデー 原英莉花は17位→94位で予選落ち

バーディ発進。これが罠だった。「うまくバーディが獲れるんじゃないかっていう頭になってしまった。人の話を受け入れられなかった。なんかイライラしているような、ツンケンしているような感じだった」と、知らず知らず
2019/02/10米国男子

キャリア最長の“トップ10なし” スピースの泰然自若

yd/パー71=すべてカリフォルニア州) 「すごくイライラしている。パー、パーで良かったんだ。あしたの(悪)天候を考えれば、また優勝争いに残ることができたのに…」。終盤17番(パー3)で3パットボギー