2021/04/09マスターズ 最多に並んだ首位発進 悲願のグリーンジャケットに挑むローズの心境 落ち着いた感じだった」と、続く9番もバーディとして1アンダー。「あれで前半のことを忘れて、後半に伸ばそうという気持ちになった」と加速した。 3月の「アーノルドパーマー招待」を背筋痛で途中棄権したローズ
2021/04/08ヨーロピアンツアー公式 欧州識者が選ぶマスターズ注目選手とその理由 」で5位タイ、「アーノルド・パーマー招待」で10位タイ、「ザ・プレーヤーズ」で9位タイ)。世界16位の彼は、今年オーガスタでのキャディ歴30周年を迎えるビリー・フォスターをキャディに従えている。コース
2021/04/07PGAツアーオリジナル ブライソン・デシャンボーの新ドライバー使用を目撃 。デシャンボーはコブラの現行モデルであるラッドスピードで今年を始動させたが、3月の「アーノルド・パーマー招待」では6年間使用してきたコブラ キングLTDプロに戻した(そして、優勝した)。 GolfWRXは確かな
2021/04/06マスターズ 2021年「マスターズ」出場選手&資格 ルイ・ウーストハイゼン ライアン・パーマー ビクトル・ペレス イアン・ポールター ジョン・ラーム パトリック・リード ジャスティン・ローズ ザンダー・シャウフェレ スコッティ・シェフラー アダム…
2021/04/06ヨーロピアンツアー公式 「マスターズ」の記録保持者たち で史上3番目に多く優勝しているのは、優勝4回のアーノルド・パーマーであり、フィル・ミケルソン、ニック・ファルド、ゲーリー・プレーヤー、サム・スニード、そしてジミー・デマレーはそれぞれ3勝している…
2021/04/06マスターズ ゴルフきょうは何の日<4月6日> 1958年 アーノルド・パーマーが「マスターズ」初優勝 ジョージア州オーガスタナショナルGCで行われたゴルフの祭典「マスターズ」最終日、サム・スニードと並んで通算5アンダー首位から出たアーノルド…
2021/04/05マスターズ オーガスタに歓声が戻る ゴルフの祭典に松山英樹が10回目の出場 。 3月の「アーノルド・パーマー招待」で今季2勝目を挙げたブライソン・デシャンボー、“第5のメジャー”「プレーヤーズ選手権」を制したジャスティン・トーマスは初優勝の有力候補。2月の「ウェイ
2021/04/03米国男子 松山英樹は6打差後退も前向き「ちょっとしたことで、きのうみたいに」 『ちょっとしたこと、タイミングの取り方とかだろうな』と気にせずにやっていた。最後のほうは仕方ないですね」。土日にプレーするのは3月初めの「アーノルド・パーマー招待」以来。前週までのストレスフルな顔とは違う。(テキサス州サンアントニオ/桂川洋一)
2021/03/25米国男子 WGC初出場の28歳がデシャンボー撃破「番狂わせじゃない」 、『アーノルド・パーマーカップ』では4マッチで勝った。でもプロになってからは今回が初めて」だという。欧州を主戦場とする現在は地元に戻り、サッカー仏リーグ・パリサンジェルマンのスタジアムから徒歩で5分のところに
2021/03/24ヨーロピアンツアー公式 注目の対戦カードは?/WGCデルテクノロジーズマッチプレー 10とシーズン序盤で良いスタートを切ったもののその後の3大会では苦しみ、「アーノルド・パーマー招待」では18位タイに入った。今大会で2度目の出場。2019年は3戦全敗としたが、マッチプレーのような形式
2021/03/23米国男子 ゴルフきょうは何の日<3月23日> 2003年 ウッズ貫禄の大会4連覇達成 米国男子ツアー「ベイヒルインビテーショナル」(現「アーノルド・パーマーインビテーショナル」)が、フロリダ州オーランドにあるベイヒルクラブ&ロッジで行われ
2021/03/22GDOEYE 15歳で「日本女子オープン」惜敗 長野未祈の遠回りと現在 年生だった長野未祈(ながの・みのり)。2000年生まれ、いわゆる“プラチナ世代”に当たる彼女は今、学生ゴルファーとして米国にいる。 3月のPGAツアー「アーノルド・パーマー招待」。ブライソン
2021/03/19米国男子 「61」のジョーンズ首位 小平智43位 石川遼は大きく出遅れ 。 3週ぶりの出場となった小平智は3バーディ、3ボギーの「70」で回り、イーブンパー。「アーノルド・パーマー招待」、「ザ・プレーヤーズ選手権」で最終日最終組を回った47歳のリー・ウェストウッド
2021/03/15米国男子 トーマスが3打差逆転で“第5のメジャー”初制覇 デシャンボーは3位 ・ウェストウッド(イングランド)は「72」で通算13アンダー、前週の「アーノルド・パーマー招待」に続く2位となった。 2週連続優勝をかけて2位スタートのブライソン・デシャンボーは「71」で、ブライアン
2021/03/14米国男子 2戦続けて同じ最終日最終組 14年ぶり珍事に期すウェストウッドのリベンジ 「これは入った」とつぶやく。球が消え、人が叫ぶ。「入ったのはボーナスで最高の瞬間だった。17番グリーンはいつもこれ以上ない雰囲気になる」と拳で堂々と声援に応えた。 通算13アンダーとし「アーノルド…
2021/03/14米国男子 マキロイの言葉に胸熱 デシャンボーはウッズ以来の“連勝”へ 実現しなかった。 通算11アンダーの2位。「アーノルド・パーマー招待」に続く2連勝を目指して、まず倒すべきは2ストローク前にいる47歳。ロングドライブが存分に生かせる前週のコースとは違い、TPC…
2021/03/14米国男子 ウェストウッド首位 2週連続で2位デシャンボーと最終組バトル ポジションを手にした。 前週の「アーノルド・パーマー招待」で今季2勝目を飾ったブライソン・デシャンボーが「67」として11アンダー2位につけた。同大会ではウェストウッドとの最終日最終組対決で1打差を逆転
2021/03/13米国男子 マキロイ停滞の陰にデシャンボー? 「関係ないと言えばウソ」 。2021年初戦だったUAE開催の欧州ツアーから休む間もなく米本土へ飛び、8週間で7試合目。意欲的なスケジュールを組んでUAEで2位、前週「アーノルド・パーマー招待」も10位に入ったとはいえ、19年11月
2021/03/13米国男子 47歳・元世界ランク1位の姿勢 ウェストウッド「10年前の自分とは比較しない」 14日。来月48歳になるリー・ウェストウッド(イングランド)には2番目の年長記録がかかる。前週の「アーノルド・パーマー招待」でブライソン・デシャンボーとの激闘から2位に終わったベテランは今週も元気
2021/03/13米国男子 ウェストウッドが単独首位 松山英樹は1打及ばず予選落ちへ 」をマークしたクリス・カークと2008年大会覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)が7アンダーで並んだ。 前週「アーノルド・パーマー招待」を制したブライソン・デシャンボーが通算6アンダー。 4オーバー