2018/05/12国内女子 鈴木愛が連覇&完全Vに前進 菊地絵理香が1差2位 月以来の復帰戦となる大山志保は、通算イーブンパーの26位で予選ラウンドを突破した。 通算3オーバー49位タイまでの57人が決勝ラウンドに進出。アン・シネ(韓国)は通算4オーバーの58位、歴代優勝者のイ・ボミ(韓国)は通算5オーバーの65位で予選落ちした。…
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 (韓国)は「74」と落とし、通算6アンダーの10位タイに後退。6位から出た有村智恵も「74」とし、通算3アンダーの34位タイに順位を下げた。 今季6試合目となるアン・シネ(韓国)は通算1オーバーの78位で終えて、今季2試合目の予選落ちを喫した。
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ 「73」と落とし、通算イーブンパーの9位に後退した。 イ・ボミ(韓国)は「75」と崩して通算3オーバーの32位。アン・シネ(韓国)は通算4オーバーの41位で決勝ラウンドに進出した。 通算5オーバー48位
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う 。 成田美寿々、イ・ボミ(韓国)、川岸史果が初日、2日目と同じ組。2週ぶりに日本ツアーに参戦のアン・シネ(韓国)は山田成美、高橋恵との3サムでティオフする。
2018/07/21国内女子 小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ アンダーの5位タイに木村彩子と全美貞(韓国)、通算8アンダーの7位に新垣比菜が続いた。 5月以来の出場となるアン・シネ(韓国)は通算イーブンパー46位タイで予選通過した。
2019/06/25国内女子 リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う なる。同50位のアン・シネ(韓国)や渡邉彩香(58位)、三浦桃香(66位)らにとっては大事な一戦となる。 また、今大会終了時点の賞金ランキング上位5人(有資格者を除く)に、8月1日に開幕する海外メジャー「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC /イングランド)の出場権が付与される。
2018/05/10国内女子 女子プロたちのもうひとつの戦い ベストスマイル賞の行方は ギャラリープラザ内で行われることを考えると、日曜日まで残ることは大いに意味があるだろう。 今季2試合目の出場となるアン・シネ(韓国)は、「そういう賞があることは知らなかった」と目を丸くしたが、「ベスト
2023/12/22アマ・その他 プロデビュー戦の馬場咲希が3打差9位発進 畑岡奈紗14位/女子アジアツアー 、パンナライ・ミーソムア(ともにタイ)、今季韓国女子ツアー2勝のイ・ダヨン、アマチュアのイ・ヒョソン(ともに韓国)と4人が4アンダーの首位で並んだ。 西畑萌香がアン・シネ(韓国)、個人戦の
2023/12/23アマ・その他 畑岡奈紗は13位、馬場咲希は17位/女子アジアツアー最終日 フィールドトップ9位の実力を見せつけた。11月プロテストに合格した高野愛姫とアン・シネ(韓国)がともに通算2オーバー21位、西畑萌香が7オーバー33位。 各国2人1チームの団体戦はティティクル&ジャラビー・ブンチャンのタイペアが15アンダーで優勝、馬場・高野組は3オーバー6位、畑岡・西畑組は6オーバー9位だった。
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 藤田かれんが4アンダー「68」で回り首位スタートした。 プロ25年目の佐藤靖子、2019年以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)が3アンダー「69」で4位。2アンダー「70」にはツアー1勝の
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、千葉華、上野菜々子、ツアー23勝の李知姫(韓国)の5人が並んだ。 河本結、木戸愛、岸部桃子、宋佳銀(韓国)、小林夢果、竹内美雪が通算4アンダー9位。佐藤靖子
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 覇者で同年の賞金女王・森田理香子が6年ぶりにツアー復帰。昨季は産休でツアーを離れた国内メジャー2勝の宮里美香が地元でカムバックするほか、 5年ぶりに国内ツアーに復帰するアン・シネ(韓国)も出場する
2018/02/28国内女子 スロープレー対策を強化 気づかずスコア誤記は無罰/日本女子プロゴルフ協会 。USGAとR&Aは今年から、同様の運用をしている。 アン・シネが前日のクラブ超過に気づいたケースでは、クラブ超過の4罰打とスコア誤記の4罰打(それぞれ2ホール分)が科されたが、これからはクラブ超過
2019/05/19国内女子 原英莉花と勝みなみが入賞 ベストドレッサー&スマイル賞 原英莉花が3部門でトップ3入りし、女子ツアーの元気印、勝みなみも2賞に入った。投票結果は以下の通り。 <ベストドレッサー賞> 1位 イ・ボミ433票 2位 アン・シネ384票 3位 原英莉花 210票
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング 彩乃(39) 36位/前田陽子(40) 37位/小野祐夢(38) 38位/諸見里しのぶ(29) 39位/松森彩夏(30) 40位/篠原まりあ(47) : 74位/セキ・ユウティン(136) 75位/森田理香子(67) 85位/アン・シネ(82) 88位/福嶋浩子(78) 100位/藤田光里(86)
2019/04/03国内女子 “次世代セクシークイーン”報道も 25歳韓国人選手が日本デビュー 早いスポーツ紙などで“次世代セクシークイーン”と報じられ、「知っていますけど、恥ずかしいです。新しい愛称が欲しいです」と照れ笑いする。日本でも“セクシークイーン”の呼び名が定着したアン・シネ(韓国)に
2018/08/31国内女子 女子ゴルフの観客14%の大幅減 要因は猛暑?それとも… “セクシークイーン”ことアン・シネ(韓国)が初登場し、ギャラリーの視線を釘付けにしたシーズンでもあった。 日本女子プロゴルフ協会は、観客の減少について「3月に2試合(ダイキンオーキッドレディス3日目、T
2022/12/13GDOEYE コロナ禍で増した「日本に行きたい」 ジョン・ジユが日本ツアーを選んだ理由 掲げる。同郷のイ・ボミやキム・ハヌル、アン・シネといった選手たちが日本のゴルフファンを沸かしてきた。「自分も色んな人に尊敬される役割になっていければ」と胸を高鳴らせた。得意とするのはアプローチなどのショートゲーム。ピンを狙い打ちする姿に期待だ。(編集部・石井操)
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ ギャラリー1万人超! GWと重なった国内メジャー初日はツアー歴代2番目の集客 、レキシー・トンプソンがディフェンディングチャンピオンとして来日したほか、“セクシークイーン”として注目を集めたアン・シネ(韓国)の国内ツアーデビュー戦と重なった年。今年も6年前と同じく初日から最終日まで