2018/12/01国内女子

厳しい冬に…川岸史果、西山ゆかり、服部真夕らは出場権逃す

(もらえるか)まだわからない。ただ、またこれで一からゴルフを突き詰めていきたい」と前を向いた。 51位のアンシネ(韓国)は、昨季実績によると前半戦で4試合程度は出場できる位置で終え、「出られる試合には戻ってきたいと思う」と再び日本に来ることを誓った。(兵庫県加東市/林洋平)
2020/01/04GDOEYE

イ・ボミの嗚咽に涙腺崩壊 貴重な韓国挙式体験記

?」みたいな表情をしたけど、理解してくれたらしい。そこでチケットのようなものを手渡されるのだが、これが式の後の食事券だった。 会場に入ると、キム・ハヌル、申ジエ、アンシネアン・ソンジュといった日本で
2021/03/02国内女子

2021年初戦直前 おさらいしておきたい国内女子ツアー

た時点で出られなかった試合数に応じて付与される。 元賞金女王のイ・ボミ(韓国)ら海外勢の多くが自主隔離を経て初戦にエントリーしたが、韓国勢では申ジエ、キム・ハヌル、アンシネらが見送った。 ■観客動員
2019/12/28国内女子

GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編)

”を失うことになります。 今年のプロテストでは、安田祐香や西村優菜、吉田優利ら有力アマチュアに加えて、会員資格を求めてアンシネが受験。彼女たちは無事に合格した一方、体調不良で途中棄権した三浦桃香ら失敗した選手は、来年再びプロテストに挑むことになります。