2019/04/10国内女子

日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う

、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アンシネらが参戦する。
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

記録は10試合で途切れ、諸見里しのぶ、芳賀ゆきよをこえるツアー新記録樹立とはならなかった。 アンシネ(韓国)は通算1アンダーの51位、大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)は59位で予選落ちした。…
2018/10/16国内女子

1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は

「富士通レディース」で今季3勝目を飾り、4日間大会にも強い同4位の成田美寿々がその中心となるか。大会3勝の大山志保、ホステスプロのイ・ボミ(韓国)らが出場する。アンシネ(韓国)は7月「センチュリー…
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アンシネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

りつ子は3アンダーの暫定9位。プロデビュー戦の勝みなみは、2アンダーの暫定15位でスタートした。 3月「ダイキンオーキッドレディス」(18位)以来の国内出場となる畑岡奈紗は、アンシネ(韓国)、横峯
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

アンダーの8位に上田桃子、岡山絵里、次週に海外メジャー「全英リコー女子オープン」を控える川岸史果ら7人が続いた。 前年優勝のささきしょうこは、2週間ぶりに出場のアンシネ(韓国)らと並ぶ2アンダーの22位で初日を終えた。
2018/05/11国内女子

鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位

となる大山志保は、1アンダーの17位につけた。 アンシネ(韓国)はイーブンパーの30位。2014、15年と大会を制したイ・ボミ(韓国)は「74」とし、2オーバーの52位で終えた。
2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アンシネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アンシネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2019/03/30国内女子

河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ

(韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田鈴英、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアンシネは通算2オーバー74位、イ・ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

なるツアー通算51勝目のチャンスを広げた。福田真未、首位から後退した葭葉ルミが並んだ。 出場2試合連続優勝中の鈴木愛は「72」とし、通算1アンダーの10位で最終日へ。イ・ボミ(韓国)は通算1オーバーの19位で最終日に進んだ。 今季初戦のアンシネ(韓国)は通算6オーバーの64位で予選落ちした。
2018/07/20国内女子

小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進

、大会連覇を狙う穴井詩は1アンダー30位につけた。 5月「リゾートトラスト レディス」以来、8週ぶりに国内ツアーに出場したアンシネ(韓国)は1オーバーで58位と出遅れた。