2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

5アンダーの3位タイ。勝みなみ、小野祐夢ら4選手が4アンダーの8位タイに続いた。 左ひざ痛で前週スタート前に棄権した昨季賞金女王の鈴木愛は2アンダーの20位タイ。アンシネ(韓国)は1オーバーの57位タイで初日を終えた。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アンシネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アンシネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2017/10/12米国女子

野村敏京と上原彩子が16位発進 首位にパク・ソンヒョンら3人

ら4人が続いた。 野村敏京は4バーディ、2ボギーの「70」。上原彩子も3バーディ、1ボギーで同じく「70」とし、ともに2アンダーの16位と好位置で発進した。 アンシネ(韓国)は4バーディ、4ボギーで回り、イーブンパーの40位でスタートした。
2019/03/29国内女子

脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位

かかる上田桃子は3アンダー「69」とし、18歳でアマチュアの鬼塚貴理(熊本国府高3年)、三浦桃香ら10人が並ぶ8位グループで終えた。 今季初戦のアンシネ(韓国)は、イ・ボミ(韓国)らと並び1アンダーの34位だった。
2017/10/28国内女子

初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗

菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアンシネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

位から出たプロテスト合格組の安田祐香は「68」とし、通算6アンダー5位にスコアを伸ばした。 アンシネ(韓国)は通算1アンダー17位、ツアー3勝の渡邉彩香は通算1オーバーの31位、ツアー通算2勝の原江里菜は通算4オーバー63位、1勝の香妻琴乃は8オーバー87位とした。
2017/11/28国内女子

勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT

可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アンシネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2017/06/25国内女子

【速報】鈴木愛が2打差トップで後半へ 三ヶ島かなが追う

通算11アンダーでプレーしている。 アンシネ(韓国)は通算6アンダー暫定17位で14ホール目まで終えた。 なお、今大会を終えた賞金ランク上位5人(有資格者を除く)に8月の海外メジャー「全英リコー女子オープン」の出場権が付与される。
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

アンシネ(韓国)は通算2オーバー39位で3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。 大会ホステスプロで北海道北広島市出身の小祝さくらは初日「74」、2日目「76」の通算6オーバー71位で予選落ち。前年覇者の笠りつ子も同じく通算6オーバーとし、予選ラウンドで姿を消した。…
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアンシネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。…
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアンシネ(韓国)は1