2024/01/26米国男子 久常涼2位→50位 ポアナ芝の洗礼も「みんな入らないから我慢比べ」 、ティショットをバンカーに入れた球が目玉になったことより、1.5mのボギーパットを外したほうが痛かった。「目玉からグリーン奥に行って、返しのアプローチはうまく寄ったんですが、次のパットが決まらず
2024/01/26topics 「え、“OK”って言わないの?」カン違いだらけのゴルフ英語(1) プレー経験があるオンライン英語コーチ(資格:TESOL修士)“ゆみちゃん”に正しいゴルフ英語を教えてもらった。(第1回/全2回) 1.「ナイスアプローチ!」じゃなくて、ええっと… グリーン周りから…
2024/01/25ギアニュース “ディープ感”の追求でスピン性能が向上 ブリヂストン「TOUR B X/XS ボール」2月発売 ボール」を2月9日に発売する。 最大の特徴は、タイガー・ウッズが“ディープ感”と表現する「乗り感と軟らかい打音」を追求した点だ。アプローチショットの際にボールがフェースに長く乗る“乗り感”を前作…
2024/01/25米国男子 松山先輩との“焼き肉”も力に? 久常涼が堂々の2位発進 たものの、4番で約3mのバーディパットを沈めてから勢いづく。続く5番(パー5)もチップインイーグル寸前というアプローチをみせて連続バーディとすると、8番でスコアを落とした直後の9番(パー5)から3連続
2024/01/25米国男子 松山英樹 久々にかみ合った6アンダー のパー5は2打目でグリーン近くまで運び、アプローチを寄せてバーディで締めくくった。ノーボギーでの1イーグル4バーディは完璧に近い内容だった。 松山は「ミスもありましたけど、なんとなくまとめられました…
2024/01/25米国女子 同伴69歳“アマ”の素顔は…畑岡奈紗が全米女子オープン3勝のレジェンドに感嘆 …。(技術が)体に染みついているんですかね」。日本が誇るレジェンドとの時間を思い起こさせる充実のひと時だった。 最終9番(パー3)、ステイシーは同じグリーン左サイドからのアプローチを自分よりもピタッと
2024/01/25ツアーギアトレンド 「試合を重ねながら、より良いものを」西郷真央の14本が“変わっていない”ワケ 。これまでのタイトリスト 「ボーケイSM9」に加え、練習日は「ボーケイFORGED」もバッグに入れて検討している。「芝の抜け感とか、アプローチ周りの滑り方とかを一番に考えている」というウェッジ選びを試合
2024/01/24米国男子 米ツアー最高フィニッシュへ 蝉川泰果はピンの新ウェッジ投入か ですが、その部分は減ってきたなって。アプローチ、パターも少しずつ改善できてきていて、全体的に少しだけレベルアップしているかなと思います」と自信をのぞかせた。 「4日間、アンダーパーで回り切ることを目標に
2024/01/24ツアーギアトレンド 未発表ドライバーで開幕戦FWキープ率90%超 古江彩佳の最新14本 XSボールも発表前の最新モデルにスイッチ。「ニューボールは弾道が強いまま、アプローチでのソフトなフィーリングが進化しているので、さらにアグレッシブに攻めていけそうです」とうなずく。ちなみに一貫して
2024/01/24米国女子 忙しいオフの癒やしは小祝さくら? 勝みなみ「早く米ツアーで1勝を」 に出てラウンドする時は、ハーフで切り上げることもあった。「年末で人も多くて混んでいるから、残りのハーフは回らず、ただただアプローチとパターの練習したり。うまく時間を使って」 シーズン中も欠かさない…
2024/01/22米国女子 逆転パリ五輪へ好スタート 古江彩佳はソレンスタムばり53歳まで現役? 。「シャイなのでゴルフの話は全然できていない」と言いつつ、「グリーン周りのアプローチがすごくうまい」と熟練の技を目に焼き付けた。 53歳になってもレギュラーツアーの選手と同じティイングエリアからプレーし
2024/01/20米国女子 「結果が全てなのはもちろんだけど…」ルーキー稲見萌寧は変化もためらわず 」。セカンドを奥にこぼした後半5番はパターで下りが入る長い寄せに成功し、アイアンで大きく右にミスした6番(パー3)もあと少しでチップインというアプローチを披露した。ショートゲームのスキルが光った場面は
2024/01/19米国女子 12mバーディでシーズン“開幕” 古江彩佳「もう、100点に近い」 バーディ「65」は、2022年に大会が当地へ舞台を移してからはベストスコア。パーオン失敗もわずかに1ホール。7アンダー単独首位スタートに「もう、100点に近い。アプローチを打つこともなかったので、すごく楽に
2024/01/18topics 正直あっちの「10K」どう思った!? テーラーメイドvsピン お互いの見解は わけではなく、他社は他社、ウチはウチでそれぞれの色を出すだけです」と笑顔で返した。 「ゴールは同じでもアプローチが違う」 「Qi10」発表会を見た感想を聞くと、「MOIに対するアプローチの仕方がお互い…
2024/01/16国内男子 “重い”日本のゴルフへの思い/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想(1) ゴルフに幅広くアプローチしている。トラヴィスマシューはアパレルブランドなので、もう少しライフスタイル寄りで、世界観を楽しんでもらえるといいなって」。場内に設けたDJブースから音楽も流す異色のスタイルだっ
2024/01/15米国男子 ダボ取り返すイーグルも「欲が出過ぎた」 ルーキー久常涼は日曜夜にハワイ→米本土へ 振り返る。1Wショットが右ラフに入っても、邪魔になる木を低く出してかわし、花道を通せるアングルだった。 そのセカンドが奥までこぼれ、ピンに向かって下るアプローチがショート。返しのボギーパットがカップに蹴ら
2024/01/13PGAツアーオリジナル テーラーメイドの飛び系「Qiアイアン」特長は? 開発担当者が解説 「スピードポケット・デザイン」の包括的なアプローチは、セット全体を通じて、各ヘッドのパフォーマンスを調整し、理想的なギャッピング(番手間の差異)、模範的なボール初速、一貫性のある打ち出し角を確保する。 4
2024/01/13米国男子 「ストロークは“クソ”ですけど…」松山英樹は値千金の上がり2連続バーディで滑り込み “形”に近くなった印象。苦しみながら17番(パー3)で4m強を流し込んで最終ホールに望みをつなげると、18番(パー5)はセカンドの直ドラとロブショットのアプローチで作った3.5mほどのチャンス。決め
2024/01/13米国男子 OBからナイスボギー&7mの“ガッツパー”も 久常涼が予選通過へ「耐えられた」 。PGAツアー本格参戦のファーストゲームは、やはりタフだった。第1ラウンドの最終ホールとなった9番(パー5)はアプローチのミスでパーにとどまり、2ラウンド目の9番は1Wショットで左にOB。「まさか
2024/01/12米国男子 “感覚頼み”から脱却 桂川有人はショートゲーム進化の2アンダー 「68」として初日を終えた。 午前組でもしっかり風が吹く中、パーオン率は55.56%(10/18)と苦しんだ。それでも、「アプローチパターが結構頑張ってくれた。流れを悪くせずにいけた」。粘り強くパーを