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ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換

◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 初日(9日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72)

首位と4打差の1オーバー12位で初日を終えたささきしょうこは昨季から、クラブ契約フリーを続ける。1Wは飛距離が売りのクレイジー社のCRZ-435を愛用。「道具を使うスポーツなので、そこにこだわるのは大事。手の感触に合うものでないと違和感がある」と、グリップも自ら交換して使用している。

ドライバー以外もウッド系はクレイジーを使用し、アイアンは住友ゴム工業。試合会場で微調整が必要になった際は、両社のツアー担当者に言えば「特に困ることはない」という。

幼少期から「自分がとことん納得したものでミスをしたらしょうがないと思えるけど、クラブのせいにしたくはないから」とこだわりを持ってきた。グリップを替えるのもその一環で「感触として手に馴染むか馴染まないか。馴染まないものを使ってミスが出たとき、それは自分の技術の問題なのか、クラブの問題なのか分からないから」と説明する。

一方、「100%な状態の14本を整えることは絶対にできないと思う。自分がこだわりすぎている部分は分かっているので、今年はこの14本を自分に馴染ませていくと決めてオフの練習をした」と、今季はクラブ変更をせずに戦う意向だ。

アップダウンの激しい土佐CCは、第2のホームとも呼べる場所。中学3年生で今大会の予選会に出場したときコース関係者と親しくなり、それ以降毎年欠かさずオフの合宿地としている。今年は約2週間。温暖な地域で合宿を組む選手が多い中、海沿いのコースは「風も強いし、2月は特に寒いけどお世話になっている人がたくさんいるので。1日1.5ラウンドはします」。

今週は高知出身の選手が出場しておらず、同県出身のコース支配人は「地元選手のよう。優勝したらお祝い」と言う。ささきは「誰よりも回ってきたはず。きょうオーバーパーになってしまったのは残念だけど、あした上位に行ければ良い」と力を込めた。(高知県香南市/林洋平)

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