2023/10/02米国女子

笹生優花は惜しくも2イーグルならず 次週は静岡へ

イーグルで沸かせた。笹生優花の前半7番(パー5)。フェアウェイから10ydほどの3打目はマウンド越えのアプローチ。ウェッジで低く出し、スピンを効かせたボールは下り傾斜に沿ってカップに消えた。 1Wショットを…
2023/09/30米国女子

西村優菜は2打差発進 “鬼門”の初日に今季ベストスコア

、感覚的に「まずはインパクトをしっかり合わせる作業」に取り組み修正した。 出だし1番から3mのチャンスを生かし、さらに1つ伸ばして迎えた後半インはショットがいっそう切れた。12番でフェアウェイから…
2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

、下部での好成績に満足することなくスイングの見直しにも着手。「ABEMAだと、スピンで(グリーンに)球を止められなくても行けるところがある。(レギュラーでは)アイアンで刺さったような球って、あんまり…
2023/09/29国内男子

結婚後は苦戦続き 木下稜介の一大決心

中、アイアンセットは6、7年ほど同じモデルを使い続けていた。 思い当たるところもあった。初優勝を含む2勝を挙げた2020-21年シーズンは2位(71.93%)、22年も4位(72.22%)とショット
2023/09/26優勝セッティング

通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング

毎回同じショットを打つのではなく250ydを打ったり、300ydを打ったり…をやりたいタイプ。最初は半分くらいの力でゆっくり振ってリズム感を覚えて、徐々に上げていく」。今週も、同じ流れで整えていくことで…
2023/09/24PGAツアーオリジナル

「ライダーカップ」で米国選抜にとって鍵となる5本のクラブ

ブレードアイアンを使用してきたが、今季初頭にキャビティバックのコブラ キングツアー アイアンに変更。ストローク・ゲインド・アプローチ・ザ・グリーン(グリーンを狙ったショットのスコア貢献度)で9位、175~200yd…
2023/09/23国内男子

1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中

ことが多いと言う。「7番アイアンだったらほぼピンを狙っていくとか。僕は結構安全を考えがちだけど、ピンを狙っていけるときはいかないと、優勝は狙っていけないんだなって。やっぱり見ているところが違うし、基本的…