2021/05/22国内女子 記録ずくめの18ホール 稲見萌寧「自分でまた塗り替えたい」 むけて、2位の鈴木愛に5打差と圧倒的に有利な立場だが、「何があるかわからない。前半はいつも通りのゴルフをして、後半気合を入れたい。バーディを獲れるところはしっかりと獲りたい」。残り18ホールもいつも
2021/05/20国内女子 “お花畑”の祝福 大里桃子は2週連続Vへ「4アンダーずつ」 ・ヒギョン 通算13アンダー 17年 上田桃子 通算16アンダー 16年 鈴木愛 通算9アンダー 15年 吉田弓美子 通算15アンダー コースは全て中京GC石野コース(愛知県)
2021/07/08国内女子 江澤亜弥「何度も競技委員を呼んで申し訳ない」から1打差2位 ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(8日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 前週大会に優勝を遂げた鈴木愛と同じ1994年生まれの江澤亜弥が「68」でホールアウトし
2021/10/13ツアーギアトレンド 出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒 ニューバランス/9人/稲見萌寧、鈴木愛 アシックス/7人/安田祐香、脇元華 エコー/6人/小祝さくら、永井花奈 ミズノ/4人/西郷真央、野澤真央 ブリヂストン/3人/渡邉彩香、古江彩佳 キャロウェイ/2人/西村優菜、河本結 ルコック/1人/キム・ハヌル ヨネックス/1人/若林舞衣子
2021/10/02日本女子オープン 3週連続Vかかる西村優菜が「特別な大会」で首位浮上 には、史上3人目(2007年全美貞&2019年鈴木愛)の3試合連続優勝がかかる。記録が頭によぎれば「欲」も出てくるところだが、「今週は難しいコース。なので『もうちょっといけるんじゃないか』とかはあまり
2017/09/27日本女子オープン 記録更新もある?今年の「日本女子オープン」の優勝スコアは? 6706ydと短くはないが、ティショットには寛容で、長い番手を持っても止まるグリーンは、バーディ合戦の様相を呈しそうだ。 鈴木愛は、「もう少し難しいセッティングを想定していたので、例年よりスコアは出る
2017/05/24国内女子 昨季は強風で“V逸”…今季未勝利のイ・ボミは飛ばし屋2人と初日同組に ようにもみえる大会。飛ばし屋2人を相手にしても、期するところは大きそうだ。 2014年から大会連覇したテレサ・ルー(台湾)、前週優勝の上田桃子、現在賞金ランク2位の鈴木愛は出場しない。
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組 (韓国)を交えた注目組をプレーする。 また、前週を2位で終え、通算3勝のうち2勝がメジャータイトルという大舞台に強い鈴木愛や、米国ツアーから宮里藍が特別承認枠で2年ぶりに参戦。宮里は今季賞金ランキング1位
2017/04/21国内女子 初体験のゾーン ロケットスタートの堀琴音は興奮でほお染める 勝の鈴木愛と同組でティオフ。1番で1mのバーディパットがカップのフチを1周くるりとなめてカップを鳴らすと、ここから“堀劇場”が幕を開けた。 2番から6m、8m、1.5mを沈めて4連続。さらに5番では
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ 最難関の最終18番 賞金女王争いのカギを握るか 当てるように下りのパットを決めた賞金ランク3位のイは「ドキドキして鳥肌が立った」と興奮気味。逆転賞金女王には優勝に加えて、同ランクトップの鈴木愛が単独15位以下となるのが条件で「(トップのルーにあす
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ 練習量アップでショット上向き 永井花奈のラストスパート ボギーを喫したが、「(チャンスから返しのパットを)外すことが多くて…。来年の課題ですね」と笑顔で答えた。 今週は練習時間を増やしている。冷たい雨が打ちつけた開幕前日は、陽が傾き出した夕方まで、鈴木愛と2
2019/07/18国内女子 渋野日向子は「全英」前の一戦「1億稼いだら税金が怖い」 じゃないかな」と自信の表情。「ラフに入るとなかなかクラブが抜けにくいと思う」とフェアウェイキープを攻略のカギとした。 次週にメジャー第4戦「エビアン選手権」を控えることもあり、今大会は鈴木愛や比嘉真美子
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 宮崎CCの名物・18番 今年もドラマを生み出すか 。ティイングエリアを後ろに下げて423yd。セカンドショットが打ち上げになる左ドッグレッグホールが今年もドラマを生みそうだ。 賞金ランキング1位で6度目の最終戦出場になる鈴木愛はティショットの狙いどころの狭さを指摘
2018/09/25日本女子オープン 畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む 、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位 11位とした。 賞金ランクトップの鈴木愛は通算3アンダー14位。大会連覇を目指す李知姫(韓国)は通算1オーバー44位。2013年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は背中痛のため、9ホールをプレーした後に途中棄権した。
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週活躍組がずらり 小祝さくら、申ジエ、鬼頭桜、濱田茉優が首位発進 臨む気でいる。 首位と1打差の4アンダーにチャン・ウェイウェイ(中国)、香妻琴乃、原江里菜、福田真未、三ヶ島かな、葭葉ルミ、有村智恵、テレサ・ルー(台湾)が並んだ。 約2ヵ月ぶりに戦線に復帰した鈴木愛
2018/03/04国内女子 イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位 フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。
2017/06/11国内女子 賞金独走の3勝目 キム・ハヌル、藍との同組は「全米」で? に戻ってきた。その「ラッキー」をしっかりと生かすのが強いプレーヤー。残り97ydの3打目をウェッジでピン奥30cmにつけてバーディとし、周囲に勝利を印象付けた。 賞金レースで、2位の鈴木愛との差を約
2017/06/24国内女子 首位猛追の三ヶ島かな 初の最終日最終組で「歩幅大きく」頂点へ 追い4位から出た三ヶ島かなが7バーディ、2ボギーの「67」でプレーして、通算14アンダーとし、首位の鈴木愛の1打差に迫って最終日を迎える。 最終組の1組前でスタートした。出だしの1番で1mのパーパットが
2017/05/19国内女子 ゴルフ練習場で何をした!?藤本麻子の逃した大きな獲物 で発進した。昨年大会は鈴木愛にプレーオフ敗戦を喫した。その悔しさをばねに、2011年「伊藤園レディスゴルフ」以来のタイトルを釣り上げにいく。 17ホールでパーオンし、安定感あるショットで