（パー5）でバーディを先行した。9番（パー5）で右ラフからの3打目を60センチに寄せてバーディを奪った。 石川は、ボギーを叩いた直後の3番で5mのバーディパットを決めた。4番で1.8mのパーパットを外した

が、バックスピンで1mにつけた。さらに5番（427yd／パー4）でフェアウェイからの2打目を石川が50センチほどに置いて3連続バーディとした。 7番（443yd／パー4）で右ラフからの2打目を1mに

。最後まで集中して1つでも上に行けるように頑張りたいです」 ■テレサ・ルー 8バーディ、1ボギー「65」 7アンダー3位 「グリーンがやわらかいから狙いやすい。きょうはラフに2回しか入っていない。先週

はいずれも5mをねじ込んでバーディとした。 10番では2打目をグリーン右のラフに外した。左足下がりの難しいライだったが、チップインバーディを奪った。15番は1.5mにつけ、16番は5mを決めきり

つけたのも良かったね。フェアウェイをキープして、アイアンショットでピンを狙っていきたい」 ■藤本佳則 3バーディ、1ボギー「70」、通算7アンダー5位タイ 「ティショットがラフにいくこともあって、今日の

ラフへ。不運もありボギーを先行してしまった。 10番でバーディを奪い返すも、12番、13番と連続ボギー。さらに14番ではダブルボギー、後半だけで4ストローク落として通算6オーバーとなった。松山が

た。誰にも言ってなかったですけど」と、よくやったと思う反面、心に中には悔しさも同居している。「今週は70点、いや80点です。課題はラフからのアプローチですね」。自己ベスト更新にも、19歳は浮かれた様子を見せなかった。（千葉県千葉市／今岡涼太）

■藤本佳則 「コースは長くて、グリーンも小さく、ラフも長い。日本オープンというセッティング。バーディが来たらラッキー、パーを積み重ねていくこと。フェアウェイから打っていかないと。ただ、あまり打ってい

語ることの少ない松山。大会前日も「（2戦目に臨む気持ちは）特に変わらない」「（初賞金は）見ていない」「（ラフの印象は）アマチュアが全部フェアウェイから打たしてくれるので、チェックしてない」と

ショットが荒れ模様。序盤の11番でティショットを左に曲げるなどボギーが先行すると、16番も右ラフからの2打目がグリーンに届かずに3オン2パットのボギー。通算3オーバーに後退して後半へと折り返す。 4番では

「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」は、メジャー大会だけあって、フェアウェイを絞り、ラフが深いセッティングとなるが、そんなコースこそ今の諸見里が一番得意とするコースと言えるだろう。

上田は、土日はラウンドせずに練習のみ。月曜日に18ホール、この日はインの9ホールを確かめるように江連コーチらと共にラウンドした。 「聞いていたよりラフも長くないし、パー5も5つある。絶好調なら16

、序盤から苦戦を強いられた。 この日はショットの左右へのバラつきが目立ち、ティショット、セカンドともにラフに打ち込む場面が目立った。スコアメイクもままならず、ボギーが先行する展開。最終的に1バーディ

に出てグリーン左サイドにあるバンカー直前のラフで止まった。ティグラウンドからグリーンまで歩いてきた今田は、球のライを確認し、3m程離れたところで素振りをしていた。 すると、何かの拍子に球がバンカーへと

賞金ランキングで）2位になったからこそ出場できる。貴重な試合を生かしたいです」。まずは雰囲気に慣れること、そして自信を掴むことがこの2試合での目標だ。 「コースは距離があって、ラフに入ると芝が元気で

「マイナビABCチャンピオンシップ」3日目を終え、通算13アンダーで2位に5打差をつけて単独首位に立った鈴木亨。この日は17番までに4つのバーディを奪うと、最終18番ではグリーン奥のラフから、チップ

印象を語る池田は、今季4勝目を狙い4日間のゲームプランは基本的には出来ていると話す。「やっぱりフェアウェイはキープしないとね。ラフは短いって言われてますけど、ボールはすっぽり隠れちゃうから難しいですよ

位タイに浮上して最終日を迎える。 出だしの10番ではティショットを左のラフに打ち込んでボギースタートとしたが、「予選落ちという言葉を頭の中に入れなくてもいいので、余裕を持ってプレーできました」という

」と音を上げる硬いグリーン、長いラフ、シビアなピン位置に苦しむ選手が続出した。 昨年プロテストに合格した久保啓子と双子の妹、久保宣子は、今年の「関西女子アマ」のタイトルホルダー。さらに、昨日最終日が行わ

今年の「サントリーレディスオープン」初日は、硬いグリーンと長いラフに苦しむ選手が多く、全体的に伸び悩む展開に。アンダーパーは僅か7人という状況の中、その1人に2アンダー3位タイで終えた馬場ゆかりが