2014/04/19国内シニア

中根初男がプロ初勝利! “新会長”倉本昌弘は61位

◇国内シニア◇金秀シニア 沖縄オープンゴルフ トーナメント 最終日◇喜瀬カントリークラブ(沖縄県)◇6,881 ヤード( パー72) 2日間36ホール決戦で争われた最終日は、中根初男が昨年覇者の崎山
2019/08/24国内シニア

首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位

(タイ)、崎山武志が並んだ。 シニア1年目で大会初出場の深堀圭一郎は通算1アンダー15位、賞金ランキングトップの日本プロゴルフ協会(PGA)会長・倉本昌弘は通算6オーバーの59位に後退した。 (※)競技
2022/08/28国内シニア

藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位

」をマークし、通算9アンダーとして逆転優勝、6月「スターツシニア」に続くツアー2勝目を挙げた。 1打差の2位に深堀圭一郎、秋葉真一、崎山武志の3人。通算7アンダー5位に桑原克典が入った。シニアデビュー
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

崎山武志、原田三夫、米山剛、盧建順(台湾)、パク・ブーウォン(韓国)の5人が続いた。 昨年12月に50歳になり、今季からシニアツアーに加わった川岸良兼は、連日の「70」で2日間をフィニッシュ。シニアデビュー戦を通算4アンダーの12位タイで終えた。
2016/11/27国内シニア

倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V

優勝のピーター・ファウラー。通算6アンダー、5位に田村尚之、羽川豊、崎山武志らが続いた。今年4月に開幕した日本シニアツアーは、今大会で全17試合を終了した。賞金王は、シニアルーキーで今季4勝を挙げた
2013/04/19国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕! 高橋勝成が首位発進

ての7アンダーで、今シーズン最初のトーナメントリーダーにその名を刻んだ。 6アンダーの単独2位には、今週が自身のシニアツアーデビュー戦となる崎山武志。スタートホールの10番をボギー発進としたが、「入れ
2013/07/12国内シニア

東聡が逆転、シニアツアー初勝利を飾る

状況を作れたから良かったね」と納得の表情を浮かべた。 通算7アンダーの3位タイに高見和宏と菅原洋一。通算6アンダーの単独5位に松永一成。通算5アンダーの6位タイに佐藤剛平、崎山武志、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)が続いた。首位スタートの中川は75と崩れ、通算3アンダーの16位タイに終わった。
2013/05/31国内シニア

「責任を果たせてホッとした」 井戸木が単独2位の好発進

タイには三好隆、真板潔、加瀬秀樹ら7選手が並んでいる。シニアデビューとなった今季開幕戦で優勝を飾った崎山武志は、左ひじ痛のためスタート前に欠場となった。 ■高橋勝成 「16番は完ぺきな手ごたえだった
2015/09/10国内シニア

渡辺司と高松厚が首位発進 昨年覇者の尾崎健夫は出遅れ

を切った。1打差4アンダーの3位に福沢義光がつけている。 3アンダー4位には池内信治、中島武志、田村尚之の3人。今季優勝こそないものの、現在賞金ランキング3位の田村、9位の渡辺ら好調の選手がシーズン
2015/09/04国内シニア

2週連続の新規大会 初代王者の栄冠は誰の手に

国内シニアツアーの「アルファクラブCUP シニアオープン」が5日(土)からの2日間、栃木県の矢板カントリークラブで開催される。ツアー全13戦のうち、ちょうど折り返しとなる第7戦で、前週の「郷心会40周年記念 広島シニア選手権大会」に続き、2週続けての新規大会となる。 前週、地元広島で今季初優勝を飾った倉本昌弘。日本プロゴルフ協会会長でもある倉本は、故郷で試合を開催したいという思いを、最高の結果に繋げてみせた。しかし、前週を除いては優勝争いを演じることができておらず、現在賞金ランク8位で、目下トップの室田淳とは約2300万円の大差。シニアメジャー大会などが控える秋本番へ向け、差を縮めていきたい。...