2009/06/07UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

40歳の五十嵐雄二がツアー初勝利をメジャー大会で飾る!

ギャラリー数は大会史上初めて1万人を突破し、4日間の総入場者数も過去最高記録を更新。メジャーらしい盛り上がりを見せる中、首位と2打差でスタートした五十嵐雄二が、逆転でツアー初優勝を飾っている…
2009/06/08UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】初優勝の五十嵐雄二、「苦節」ではない18年間

今季の国内男子メジャー初戦「UBS日本ゴルフツアー選手権」を制したのは、プロ18年目の40歳、そしてプロ入り以来優勝はおろか、シード権すら獲得したことがないという伏兵、五十嵐雄二だった。 その優勝は…
2009/08/24プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの海外遠征記<五十嵐雄二>

8月の世界ゴルフ選手権「ブリヂストンインビテーショナル」に出場した五十嵐雄二は、到着するなり波乱続きだった。まずは空港で、待っているはずの迎えの車がいなくて、泡を食った。関係者に国際電話で…
2009/06/05UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

ツアー18年目の五十嵐雄二が首位浮上!石川遼も予選突破

は順調に行われた。 優勝経験者らが下位に沈む中、2日目を終えて通算8アンダーで首位に並んだのは、五十嵐雄二と、韓国のI.J.ジャンの2人。先週はツアー17年目の兼本貴司が初優勝を飾ったが、五十嵐は兼…
2009/08/01国内男子

【GDO EYE】40歳の初挑戦、脚光を再び!

今年6月の国内メジャー「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」で、一躍その名が知れ渡った五十嵐雄二。プロ18年目、40歳にしてツアー初勝利をメジャーで達成。これまでシード権を手にしたこともなかっ…
2010/06/02日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】静かなディフェンディングチャンピオン

明日3日(木)に開幕する、国内メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ」。昨年大会は、プロ18年目の40歳(当時)、シード権も手にしたことのなかった五十嵐雄二が…
2001/07/27国内男子

桧垣豪が11アンダーではじめての単独首位

出た時のチェックレポートをコーチが作ってくれたので、それを見ながら練習しました」 初日首位のS.レイコックは足踏み状態で8アンダーの2位グループに後退した。5アンダーからスタートした五十嵐雄二、金城…
2009/06/04UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

本命が出遅れる中、G.マイヤーが単独首位

18ホール最小スコアを更新する「66」を叩き出し、「上出来です」と笑顔を見せた。 さらに1打差の4位タイに、デービッド・スメイル(ニュージーランド)、小山内護、五十嵐雄二ら5名が続いている。 注目の石川
2020/06/07国内男子

ゴルフきょうは何の日<6月7日>

2009年 シード獲得経験なしの40歳が国内メジャーV 賞金シード権を獲得した経験がなかった当時40歳の五十嵐雄二が最終日に2打差を逆転し、ツアー初優勝を国内メジャー「UBS日本ゴルフツアー選手権
1998/09/17国内男子

やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート

たよ」と言われたが、本人は「アップダウンの多いスコアで、内容的には疑問が残る。しかし明日以降も毎日69でラウンドして、トータル12アンダーで優勝できればいいね」 五十嵐雄二はマンデーからの出場。3
2013/11/07国内男子

選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 初日

頑張りたい」 ■五十嵐雄二 1イーグル(ホールインワン)、1バーディ、5ボギー「73」、2オーバー59位タイ 「(15番パー3でホールインワン)フック目でイメージ通りに打てたけれど、乗ればいいと思ってい
2001/07/26国内男子

好スコア続出、S.レイコックが64のコースレコード

五十嵐雄二、平石武則、金城和弘など、今シーズン好調な選手が揃っている。今週は、ランキング上位が少ないだけに、苦労人の彼らにとっては初優勝を狙う願ってもないチャンス。粘り強さを発揮した選手が栄冠を掴むだろう。
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗

会長の倉本昌弘、川岸良兼、中嶋常幸らが参戦。また、2009年「日本ゴルフツアー選手権」優勝者で今年8月に50歳になった五十嵐雄二が、今大会でシニアデビューを迎える。
2001/07/26国内男子

好スコア続出、S.レイコックが64のコースレコード

五十嵐雄二、平石武則、金城和弘など、今シーズン好調な選手が揃っている。今週は、ランキング上位が少ないだけに、苦労人の彼らにとっては初優勝を狙う願ってもないチャンス。粘り強さを発揮した選手が栄冠を掴むだろう。
2008/12/05国内男子

秋葉真一が首位をキープ/国内男子ファイナルQT 3日目

キープ。通算10アンダーの2位タイに貴田和宏、五十嵐雄二、木場本猛が続いている。前粟蔵俊太は通算6アンダーの15位タイ、加瀬秀樹は通算2アンダーの57位タイ。 競技は8日(月)までの6日間、計108