2019/10/19国内シニア 倉本昌弘が単独トップ 1打差に伊澤利光、塚田好宣ら ダブルボギーの「69」で回り、3アンダーの首位発進を切った。1打差の2位に伊澤利光、今季ツアーデビューした塚田好宣、高見和宏が並んだ。 川岸良兼、崎山武志らが1アンダーの5位とした。競技は2日間36ホールで、20日に最終ラウンドを行う。
2021/08/20国内シニア 伊澤利光と田村尚之が首位発進 前回覇者マークセンは出遅れ 。寺西明、崎山武志ら5人が3アンダー4位で続いた。 中嶋常幸は4オーバー62位。前回の2019年まで2大会連続優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は5オーバー65位と出遅れた。
2016/11/02国内シニア 今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート 4勝を挙げ、約5650万円としているプラヤド・マークセン(タイ)がトップを独走中。約2347万円差の2位に今季2勝の崎山武志が追う展開だ。以下、3位に室田淳、4位に真板潔、5位にシニア1年目の鈴木亨が
2019/04/28国内シニア 濃霧でFR中止 溝口英二がプレーオフを制してシニア初優勝 に並んでいた溝口英二と崎山武志とのプレーオフが行われ、溝口がシニアツアー初優勝を飾った。溝口はレギュラーツアー通算2勝の54歳。シニア5年目での初タイトルとなった。 18番で行われたプレーオフでは…
2014/04/16国内シニア 国内シニアツアーが開幕!青木功、倉本昌弘ら豪華な顔ぶれが出陣 、昨年からレギュラーツアーに昇格し、今年で2回目を迎える。 2日間36ホールで争われる今大会。昨年大会は、最終ラウンドを首位に1打差の6アンダー2位から出た崎山武志が「66」をマーク。通算8アンダーで…
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 、2ボギーの「68」でプレー。宮瀬博文、崎山武志、久保勝美、I.J.ジャン(韓国)とともに4アンダー5位につけた。宮瀬は開幕前日に谷口徹が肩痛のため欠場となり、繰り上がりでフィールドに入った。 昨年は…
2017/04/20国内シニア 冨永浩が首位発進 川岸良兼は13位 、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーで首位発進を決めた。 6アンダーとした河村雅之が2位で続く。柳沢伸祐が5アンダーの3位、崎山武志、東聡、西沢章夫ら6人が4アンダーの4位で並んだ。 女子ツアーで
2016/08/26国内シニア 真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位 )、呂文徳(台湾)の3人。通算8アンダーの7位に湯原信光、平石武則、白浜育男、崎山武志の4人が続いた。 初日首位の渡辺司はイーブンパーの「71」として、通算7アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は「68」でプレーして、通算3アンダーの39位でフィニッシュした。
2016/08/19国内シニア 奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ の室田淳は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2016/06/11国内シニア マークセンが首位浮上 シニアツアー初優勝に王手 たら優勝できると思う。ぜひ勝ちたい」と見据えた。 2打差の通算8アンダー2位には冨永浩、奥田靖己、真板潔の3選手。首位から出た崎山武志、中嶋常幸らが通算7アンダー5位で最終日を迎える。
2016/05/14国内シニア 溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺司ら8選手が
2017/09/22国内シニア 石川遼の弟・航が推薦出場 室田淳は大会連覇狙う 選手権ダイヤモンドカップ」に出場中で不在。約2200万円差の同ランク2位につける米山剛は少しでも差を縮めたいところ。 また、石川遼の弟・航が推薦出場。初日は芹澤信雄、崎山武志と同組で午前10時に
2018/11/17国内シニア 寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目 「66」で回って通算15アンダーとし、2位に6打の大差をつけて今季初優勝を飾った。シニアツアーでは昨年の最終戦以来となる2勝目。 通算9アンダーの2位に冨永浩と崎山武志の2人。通算8アンダーの4位に盧建順
2018/10/28国内シニア マークセン3季連続賞金王「自信あった」 鈴木亨がツアー初優勝 ツアー初優勝を飾った。 首位と3打差で出た鈴木は6バーディ、1ボギーの「67」。マイヤーとのプレーオフ1ホール目にバーディを奪い勝負を決めた。 崎山武志が通算6アンダーの3位になった。 通算4オーバー37
2018/06/07国内シニア 前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場 母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2017/11/17国内シニア グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位 尚之、真板潔とともに4位で最終日に臨む。初日首位の崎山武志は通算3アンダーで9位に後退した。 日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバー55位で予選落ち。
2018/08/30国内シニア 51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位 アンダーの3位に並んだ。 首位と6打差の7位には崎山武志、呂文徳(台湾)の2人。シニアデビューイヤーを戦う伊澤利光は、イーブンパーの43位で初日を終えた。
2018/08/18国内シニア 原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位 、崎山武志が並んだ。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアの原辰徳さんは6ボギー4ダブルボギーの「86」をたたき、通算20オーバーの74位で最下位となった。
2018/08/05国内シニア マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割 2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。