2019/10/19国内シニア

倉本昌弘が単独トップ 1打差に伊澤利光、塚田好宣ら

ダブルボギーの「69」で回り、3アンダーの首位発進を切った。1打差の2位に伊澤利光、今季ツアーデビューした塚田好宣、高見和宏が並んだ。 川岸良兼、崎山武志らが1アンダーの5位とした。競技は2日間36ホールで、20日に最終ラウンドを行う。
2019/04/28国内シニア

濃霧でFR中止 溝口英二がプレーオフを制してシニア初優勝

に並んでいた溝口英二と崎山武志とのプレーオフが行われ、溝口がシニアツアー初優勝を飾った。溝口はレギュラーツアー通算2勝の54歳。シニア5年目での初タイトルとなった。 18番で行われたプレーオフでは…
2017/04/20国内シニア

冨永浩が首位発進 川岸良兼は13位

、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーで首位発進を決めた。 6アンダーとした河村雅之が2位で続く。柳沢伸祐が5アンダーの3位、崎山武志、東聡、西沢章夫ら6人が4アンダーの4位で並んだ。 女子ツアーで
2016/08/26国内シニア

真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位

)、呂文徳(台湾)の3人。通算8アンダーの7位に湯原信光、平石武則、白浜育男、崎山武志の4人が続いた。 初日首位の渡辺司はイーブンパーの「71」として、通算7アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は「68」でプレーして、通算3アンダーの39位でフィニッシュした。
2016/08/19国内シニア

奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ

の室田淳は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2016/07/03国内シニア

真板潔が逆転 3季ぶり通算3勝目

。 通算10アンダーの4位に白石達哉と秋葉真一。3試合連続優勝がかかっていた崎山武志は通算8アンダーの7位に終わった。
2016/06/11国内シニア

マークセンが首位浮上 シニアツアー初優勝に王手

たら優勝できると思う。ぜひ勝ちたい」と見据えた。 2打差の通算8アンダー2位には冨永浩、奥田靖己、真板潔の3選手。首位から出た崎山武志、中嶋常幸らが通算7アンダー5位で最終日を迎える。
2016/05/14国内シニア

溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う

アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺司ら8選手が
2017/09/22国内シニア

石川遼の弟・航が推薦出場 室田淳は大会連覇狙う

選手権ダイヤモンドカップ」に出場中で不在。約2200万円差の同ランク2位につける米山剛は少しでも差を縮めたいところ。 また、石川遼の弟・航が推薦出場。初日は芹澤信雄、崎山武志と同組で午前10時に
2018/11/17国内シニア

寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目

「66」で回って通算15アンダーとし、2位に6打の大差をつけて今季初優勝を飾った。シニアツアーでは昨年の最終戦以来となる2勝目。 通算9アンダーの2位に冨永浩と崎山武志の2人。通算8アンダーの4位に盧建順
2018/06/07国内シニア

前年覇者はマークセン 倉本昌弘、中嶋常幸ら出場

母国大会への出場を見送り、日本のディフェンディング大会で連覇を目指す。 歴代優勝者の中嶋常幸、尾崎直道、崎山武志、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘らがエントリー。前週のシニアデビュー戦「すまいーだカップ」を26位で終えた伊澤利光は出場しない。
2018/08/30国内シニア

51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位

アンダーの3位に並んだ。 首位と6打差の7位には崎山武志、呂文徳(台湾)の2人。シニアデビューイヤーを戦う伊澤利光は、イーブンパーの43位で初日を終えた。
2018/08/18国内シニア

原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位

崎山武志が並んだ。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアの原辰徳さんは6ボギー4ダブルボギーの「86」をたたき、通算20オーバーの74位で最下位となった。
2018/08/05国内シニア

マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割

2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。