2022/04/07国内女子

X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」

ようになってズレ始めた。本来やりたかったスイングにシフトチェンジしていこうかなと思ったが、そこがうまくいかなくて。肩に力、力みにつながっている。うまくインパクトが揃わない」 ツアー4勝の23歳が厳しい言葉を並べた。まずは足元からの支えを好結果につなげ、上位争いを目指したい。(埼玉県鳩山町/玉木充)
2022/11/17国内女子

鈴木愛「ここで終わるのは嫌」 9年連続の最終戦へ

だ。「切り返しのタイミングとインパクトに来たときに左のお尻に(力が)乗れていない。この2つ」。それでもパーオン率は78%(14/18)だった。 今季は29試合に出場し、予選落ちが6試合。トップ10が5
2019/12/06日本シリーズJTカップ

プロゴルファーも歯が命?星野陸也が単独首位キープ

。「将来的に病気とかのリスクを減らせるなら、それもある意味、体への投資になるじゃないですか」と、2年ほどかかるという治療に踏み切った。 ゴルフと同様にインパクトで歯を食いしばるプロ野球界では、マウス
2019/10/03日本女子オープン

開幕前日に参拝 原英莉花に伊勢神宮の御利益は

、スイング中のインパクトゾーンを長くするイメージで打つように意識を変えた。「トップに意識がいっていたんですけど、前に意識が行ったことで、出球がそろうように。自信を持って振り抜けています」と1Wショット
2024/07/13アムンディ エビアン選手権

ENERGY<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

れっぱなしだ。 練習日のドライビングレンジでワッフルをほおばりながら海外選手の練習を眺めていると、激しいインパクト音とともに女子選手とは思えない弾道でボールを飛ばしている選手が目に止まった。力強く
2019/04/20国内女子

「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上

、師匠であるジャンボ尾崎の自宅で練習に打ち込んだ。「クラブが寝てしまう傾向があるから、(クラブが)立ったままでインパクトゾーンを長く保てるように」とアドバイスをもらったという。「球がフェースにくっついて
2018/04/19国内男子

痛々しくても4位発進 久保谷健一と市原弘大

た。 ゆっくりとバックスイングを上げ、インパクト以降に回っていくのは腕だけだ。「振れはしない。当てているだけ」というなんとも痛々しいスイングながら6バーディ1ボギー。「ノーイメージでなんとなく。気持ち
2018/06/03国内女子

優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位

後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2018/10/11日本オープン

「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦

の矯正のために投入したピン型のセンターシャフトがマッチしなかった。「いろいろ考えながらやっていましたけど、センターシャフトにしたことでフェースのローテーションを抑える感じになっているので、インパクト
2016/03/18国内女子

15歳アマ・山口すず夏が暫定首位発進 初日は降雨サスペ

界に大きなインパクトを与えた注目の若手だ。 2アンダーの暫定4位に、ともにホールアウトしたジョン・ジェウンと李知姫の韓国勢。さらに1打差の1アンダー暫定6位に斉藤愛璃、酒井美紀、福田真未、茂木宏美