2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

連覇がかかる小平智 同世代・松山英樹の快挙に発奮

。2000年の第1回大会からまだ果たされていない、連覇をかけた1戦に挑む。 まだ無名に近かった23歳がツアー初優勝をメジャーで飾り、鮮烈なインパクトを残した昨年。それまでの直近2試合連続で優勝争いに絡んで
2016/07/29全英リコー女子オープン

宮里藍は初日70位も コーチ陣の揃い踏みで「調整しやすい」

。 宮里にとっては希少な機会となるコーチ陣の揃い踏みは頼もしく、何より「調整がしやすい」。さっそくホールアウト後には「テンポやリズムを意識しすぎていた。インパクト以降がおろそかになっていた」とパッ
2013/02/26米国女子

玉突き事故の宮里藍 首の痛みにより出場は微妙

たかった」と、ドライビングレンジでアプローチを中心に15分ほどボールを打った。首を頻繁に気にきかける仕草も目立ち、「ボールは打てるけど、インパクトやフォロースルーの後に痛みが出る」と、早々に練習を打ち切っ
2013/06/21日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

選手コメント集/日本ゴルフツアー選手権Shishido Hills 2日目

に対してインパクトでフェースが開いてしまったけど入ってくれました。 あと2日間残っているので、よく食べ、よく寝て、いいコンディションを保っていきたいです。キャディとの戦略もあるので、その通りのゴルフが
2013/10/28PGAコラム

三菱レイヨン「ディアマナ Wシリーズ」

炭素繊維のダイアリードを重ねることで、つぶれ変形を防いでインパクト時の安定性を改善し、わずかながら手元側が硬くなっている。 また、「Wシリーズ」は、元々の「Dシリーズ」と非常に似た先端側の柔らかさも特徴。低弾道、低スピンのモデルである一方で、「アヒナ」よりわずかに弾道が高くなるはずだ。
2013/06/23国内女子

青山加織、猛追の2位「ここまで出来るとは・・・」

、アイアンがほとんど奧目に行っていました」。18番(パー5)のティショットはドライバーから5Wに持ち替えたが、左バンカーまで達してしまう。2打目をグリーン手前まで運んだが、今度は「インパクトで力が入ると
2013/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ショットに不満?松山英樹 開幕前日は2度の打ち込みで調整

日本一決定戦”は初めての参戦となる。 開幕2戦目の「つるやオープン」でプロ初勝利(ツアー2勝目)をマークし、賞金ランキングトップを快走中とシーズン序盤戦からインパクトある活躍を見せているルーキー。前週末
2013/02/22米国男子

1回戦敗退の藤田寛之「技術的にまだまだ・・・」

、バーディチャンスをカップ右に外してパー。対してクーチャーも同じくバーディパットを決められず3アップのままドーミーホールの16番(パー3)を迎えた。「16番はいいショット。ちょっと(インパクトの)感触が薄いかなと
2012/04/14GDOEYE

片山晋呉、マスターズへの思い再び

、あらゆる取り組みを行ってきた。スイングでいうと、現在、片山が理想とするスイングは“女子プロのスイング”だという。 「女子ってさ、インパクトのときに腰が開いているのにヘッドがターゲットに向いてスムーズな動き
2012/04/19国内男子

片山晋呉、一球入魂!?「過去と比べても一番いい」

合わせて自然と開きながら、インパクト時、フェース面が目標に対して平行にボールを捕らえるというのが“理想のカタチ”。これまでスイング改造に取り組み続け、「ようやく自分の目指してきたスイングがうまく体に
2012/04/19国内女子

初出場の斉藤愛璃、心強いパートナーと川奈に挑む

」と、斉藤も全幅の信頼を寄せる。「難しいけど、自分の中では好きなコースなので頑張りたいです」。 コースを隅々まで知り尽くした先輩のアシストを受け、初めての川奈で開幕戦以来のインパクトを起こせるか。(静岡県伊東市/塚田達也)
2010/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

【GDO EYE】キム・キョンテ、トップの風圧も残り18ホール

ヘッドの動きを意識し過ぎて、グリッププレッシャーが緩くなっていた。それを意識したら、インパクトが良くなって転がりも良くなった」と、ようやく懸案にも光明が見え、3日目を終え6位タイまで順位を上げた。 昨年の
2011/08/21国内シニア

佐藤剛平、好成績の裏に「自分には期待しないこと」

スイングが逆に良いショットに繋がったと言う。「悪いスイングをすれば痛みが走る。だから痛くないように振ったら、インパクトでしっかり球を捕らえて曲がらなくなった」。 今大会の前週には「北海道オープン」に出場し
2022/11/17国内女子

鈴木愛「ここで終わるのは嫌」 9年連続の最終戦へ

だ。「切り返しのタイミングとインパクトに来たときに左のお尻に(力が)乗れていない。この2つ」。それでもパーオン率は78%(14/18)だった。 今季は29試合に出場し、予選落ちが6試合。トップ10が5
2010/04/01国内女子

好調の森田理香子、「最近はゴルフが楽しい!」

大きなインパクトを残している。 「最終日に崩れるのはアマチュアの頃から変わっていない。これからは、(最終日に)崩れない技術と体力を身に着けたいです」と、昔からの悪癖を気にかける森田。だが、指導を受ける
2008/04/24GDOEYE

昨年は“現役女子大生”で優勝、今年は…

誕生との鮮烈なインパクトを残した。それも、プロ登録後112日目の勝利は、ツアー制度施行後の最速記録という快挙だ。 その後は、国内外を問わず若き中心選手として活躍。昨年の「全英リコー女子オープン」では7位