2008/11/11国内女子

宮里藍も出場!残り3試合で賞金女王争いは佳境へ突入

飾っている北田が、思い出の地で大会連覇に挑む。 現在、賞金ランキングトップを走る李知姫(韓国)は、2位の福嶋晃子に約2,400万円、3位の横峯さくらには約2,800万円の差をつけている。とはいえ、最終戦
2009/10/24国内女子

福嶋が2イーグルで首位奪取!しのぶ2位、さくらは失速

の2位に続くのは、賞金ランキングトップの諸見里しのぶ。前半こそバーディとボギーが交互に来るゴルフだったが、12番以降の7ホールで4バーディと尻上がりに調子を上げてこの日「69」。高額賞金の掛かる大会で
2008/08/08国内女子

上田桃子が首位と1打差2位タイ!N.ガルビスは31位タイ

打差で追うのは、米ツアーから帰ってきた上田桃子をはじめ、大山志保、現在賞金ランキングで首位に立つ福嶋晃子。さらに地元北海道出身の中田美枝、白戸由香、辛ヒョンジュ、川久保百代の7人が集団を形成している
2008/06/10国内女子

米ツアーで活躍する上田桃子が帰国参戦!

見所の1つだ。 また、今大会終了時点での賞金ランキング上位5名に、海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」(7月31日~ 英・サニングデールGC)への出場権が与えられる。
2007/11/13国内男子

海外と日本の実力選手らによる激闘!頂点に立つのは?

・スネデカーやヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、ミコ・イロネン(フィンランド)といった世界の強豪が出場を予定している。 一方、日本勢は賞金ランクトップを快走する谷口徹を始め、歴代優勝者の片山晋呉
2007/08/29国内男子

片山晋呉が連覇を狙う! 石川遼はプロツアー2戦目に挑む!

はじめ、谷口徹、近藤智弘、伊澤利光、平塚哲二といった現在賞金ランク上位の選手達。さらに前週の「KBCオーガスタゴルフトーナメント」で4年ぶりの復活勝利を果たした宮本勝昌にも注目だ。特に宮本は、石川が制し
2007/10/12国内女子

上田桃子の勢いは止まらず! ノーボギーの首位タイ発進!

。日中は汗ばむほどの陽気となった。 その初日、現時点で賞金ランキングトップを走る上田桃子、「ゴルフ5レディス」の勝利から好調な飯島茜、今季初勝利が待たれる李知姫(韓国)の3人が4アンダーで首位に並んだ
2009/04/14国内男子

期待に胸踊る国内男子ツアーの開幕戦! 石川遼が出場!

。レギュラーツアーデビュー戦となった石川遼がいきなり最終日最終組を回るなど、1万5千人を越えるギャラリーが見守る注目の一戦を制した。 今年の開幕戦も、昨年の賞金ランキング上位を占めたトッププレーヤー
2009/08/27国内男子

原口鉄也が首位! 石川遼が1打差7アンダー単独2位!!

スイングへと変更を行っている。 その原口の背後に迫るのは、今季すでに2勝し賞金ランキングでも首位の片山晋呉に迫る石川遼だ。石川もノーボギーのラウンドで7つのバーディを量産。ドライバーショットは5ホール
2009/06/14日本プロゴルフ選手権大会

池田勇太がツアー初勝利をメジャーで飾る! 「全英」出場権も獲得!

。 通算7アンダーの単独2位に立山、通算5アンダーの単独3位に小田龍一。丸山茂樹は通算2オーバーの25位タイで終えた。池田は賞金2,600万円を加算。開幕戦から「ミズノオープンよみうりクラシック」までの賞金ランキング上位2名に与えられる海外メジャー「全英オープン」の出場資格を確定させている。
2009/07/28国内男子

石川遼が北海道での初勝利に挑む!

、久保谷健一ら賞金ランキング上位のプレーヤーも出場を予定しており、今年も僅差を争うハイレベルな戦いが予想される。
2009/06/09日本プロゴルフ選手権大会

プロNo.1の称号は誰の手に!?メジャー第2戦が間もなく開幕!

」終了後時点(6月28日)での国内ツアー賞金ランキング上位2名に与えられる、海外メジャー「全英オープン」出場権争いも佳境。最高潮のモチベーションで臨むトッププレーヤーたちの競演に、期待は高まるばかりだ。
2008/10/31国内女子

三塚と佐々木が首位タイ! さくらが2打差で追う

オリエ、岡田伊津美、新崎弥生、丁允珠(韓国)の6人が並んだ。新崎は12番パー3でホールインワンを決め、一気に上位に浮上した。現在、賞金ランクは53位。初のシード権獲得(51位以内)へ向けて熾烈な争いを
2008/08/26国内男子

プロ初タイトルを獲得し、波に乗る石川遼に注目!

、今季初勝利が待たれる谷口徹を始め、一昨年に地元で嬉しい勝利を飾っている福岡県出身の手嶋多一、同じく福岡県出身で昨年大会は惜しくも1ストローク差で勝利を逃した小田孔明にも注目。賞金ランク上位の選手がほぼ顔を揃え、熾烈な優勝争いが繰り広げられることは必至だ。