2019/09/28国内シニア

寺西明が今季初優勝 2位に岡茂洋雄ら

アンダーの2位に清家和夫、奥田靖己、シニア参戦1年目の岡茂洋雄の3人。通算12アンダーの5位にタワン・ウィラチャン(タイ)と秋葉真一が続いた。 単独首位から出たソク・ジョンユル(韓国)は「71」にとどまり、倉本昌弘らと並んで通算11アンダーの7位で終えた。
2017/07/06国内シニア

崎山武志が大会3連覇に挑む ビッグネーム揃う3日間大会

果たしている好相性大会で、後半戦に弾みをつけたいところ。 現在賞金レーストップのプラヤド・マークセン(タイ)、同2位の真板潔が出場するほか、歴代大会覇者の室田淳(13年)、奥田靖己(14年)がエントリー
2016/05/14国内シニア

溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う

アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺司ら8選手が
2011/09/17国内シニア

水巻善典が逃げ切りでシニアツアー初勝利!

差をつける圧勝でシニア初優勝をマークした。 通算6アンダーの3位タイに高橋勝成、高見和宏、芹澤信雄の3選手。5アンダーの6位タイには奥田靖己、渡辺司、湯原信光が入った。羽川豊は3アンダーの10位タイ
2013/07/29全英シニアオープン

プレーオフ5ホール目で決着 ウィーブがランガーを下しメジャー初勝利!

(スコットランド)が、通算3アンダーで単独7位となった。 日本勢では13位タイで最終日を迎えた井戸木鴻樹が、スコアを1つ伸ばして通算1オーバー。順位は変わらず13位タイと健闘。友利勝良が通算6オーバーの26位タイ、奥田靖己が通算9オーバーの40位タイ、倉本昌弘は通算15オーバーで61位タイとなった。
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

・ルアンキット(タイ)、通算5アンダーの5位タイには冨永浩、高見和宏、奥田靖己、友利勝良の4選手が並んだ。 そのほか、高橋勝成が4ストローク伸ばし、通算3アンダーで12位タイに浮上。通算1アンダーの
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

日本プロゴルフ協会が誇る“中年バンド”現わる

-60」と背中にプリントされたポロシャツを着た数人が現れた。 そのメンバーは高見和宏(司会)、加瀬秀樹(ボーカル)、奥田靖己(ギター)、中西信正(ギター)、高松厚(ドラム)、崎山武志(タンバリン)とシニア…
2021/07/30国内シニア

深堀圭一郎がシニア初V 細川和彦とのプレーオフ制す

プロ転向から30年目となる節目のシーズンでレギュラーツアー8勝に続くタイトルを手にした。 谷口徹と山添昌良が5アンダー3位。単独首位から初優勝を狙った冨永浩は「73」とスコアを落として奥田靖己
2014/06/13国内シニア

室田淳がバーディ量産で首位発進 2差2位に羽川豊

SURPRISE CUP」を制し、2014賞金レース首位の奥田靖己は、渡辺司らと並び2アンダーの14位タイに続いている。 ■室田淳のコメント 「絶好調というわけではない。コースコンディションが良いから。雨が
2014/07/26全英シニアオープン

ランガーの一人旅 7打差リードで決勝ラウンドへ

大幅に順位を上げた。 6人が出場の日本勢は、友利勝良が通算3オーバーの30位タイ、植田浩史が4オーバーの36位タイ。井戸木鴻樹は4バーディ、6ボギーの「73」で通算5オーバー44位タイに後退した。奥田
2014/07/25全英シニアオープン

今季メジャー2勝目へ!ランガーが単独首位 6人の日本勢は?

。井戸木鴻樹は1バーディ、4ボギー「74」で、前週の「全英オープン」を戦ったトム・ワトソンらと並び3オーバーの41位タイで滑り出した。 高松厚が4オーバー59位タイ、植田浩史は5オーバーの75位タイ、奥田靖己は6オーバー92位タイ。2002年大会王者の須貝昇は12オーバー136位タイと大きく出遅れた。
2014/07/12全米シニアオープン選手権

モンゴメリーが首位堅守 井戸木、奥田ら日本勢は予選Rで姿消す

を落とし、通算12オーバーの98位タイ。奥田靖己も2バーディ6ボギー2ダブルボギーの「82」と崩れ、通算25オーバーの141位タイでフィニッシュし、日本勢は予選ラウンドで姿を消すことになった。 前年覇者のケニー・ペリーは通算7オーバーの55位タイで辛くも予選通過を果たしている。
2021/09/08国内シニア

北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う

賞金王奪取の足がかりとした。 6月に今季1勝を挙げたウィラチャンは、溝口英二、奥田靖己と、マークセンは前戦でツアー初優勝を飾った森田徹、尾崎直道とそれぞれ同組で初日をプレーする。 小松市出身の川岸良兼は
2014/08/23国内シニア

羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う

、この日のベストスコア「67」でプレーした高見和宏、同じく「68」と伸ばした奥田靖己の4人が通算4アンダーで首位を分け合った。後続も僅差で続き、大混戦のまま明日の最終日に突入する。 この日は濃霧の影響