2012/10/25国内シニア

F.ミノザが単独首位!室田、尾崎直、中嶋が追う

奥田靖己、羽川豊の2選手が並ぶ混戦となっている。 そのほか、青木功は4オーバーの41位タイ。1991年「マスターズ」覇者のイアン・ウーズナム(ウェールズ)は、高橋勝成、佐藤剛平、海老原清治らと並び
2012/11/01国内シニア

井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ

のバーディを積み重ねた井戸木がノーボギーでラウンドすると、2打差の4アンダー2位タイには昨年の賞金王、金鐘徳と東聡、ブーンチュ・ルアンキットの3人。3アンダー5位タイは奥田靖己、高松厚、植田浩史
2014/08/03国内シニア

マイヤーが貯金を生かしてツアー初優勝!杉原が1打差2位

8アンダー4位に三好隆が続いた。現在賞金ランキングで首位に立つ奥田靖己は、3バーディを奪い通算5アンダー9位タイ。首位の座をしっかりとキープした。優勝を果たしたマイヤーは賞金800万円をつかみ、同ランキングでは24位から5位に浮上した。
2013/07/28全英シニアオープン

B.ランガーが大会2勝目に王手 井戸木は13位タイに後退

進んだ日本勢は、10位タイからスタートした井戸木鴻樹が「73」と3つ落とし、通算2オーバーの13位タイに後退。友利勝良は通算6オーバーの33位タイ、奥田靖己は通算8オーバーの46位タイ、倉本昌弘は通算11オーバーの65位タイとしている。
2013/07/26全英シニアオープン

首位にG.サウアース 倉本が11位タイの好発進、井戸木は23位タイ

、2バーディ、1ダブルボギーの「70」で回った倉本昌弘がイーブンパーの11位タイで最上位。友利勝良と井戸木鴻樹が1オーバーの23位タイ、奥田靖己が3オーバーの48位タイ。須貝昇は13オーバーの137位タイと大きく出遅れた。
2010/07/23全英シニアオープン

B.ランガーら3人が首位に並ぶ!日本勢は苦戦

どうやって追い上げるか注目だ。気になる日本勢は、奥田靖己と渡辺司が3オーバー、45位タイで最高位。高見和宏は5オーバー、85位タイ。友利勝良、芹澤信雄、加瀬秀樹の3人は6オーバー、105位タイと苦しいスタートになっている。なお、青木功は5オーバーでホールアウトしたが、失格となっている。
2020/12/11国内シニア

シニア賞金王・寺西明が「のじぎくオープン」初制覇

善典 4位 ―5 斉藤裕子 5位 ―4 秋葉真一 6位 ―4 奥田靖己 7位 ―4 山崎博文(アマ) 8位 -4 上出裕也 9位 ―4 手嶋多一 10位 -3 中山正芳 (※タイの順位はマッチング・スコアカード方式で決定)
2017/11/20記録

「日本オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者

茨木カンツリー倶楽部 西コース 1995 伊澤利光 霞ヶ関カンツリー倶楽部 東コース 1994 尾崎将司 四日市カンツリー倶楽部 1993 奥田靖己 琵琶湖カントリー倶楽部 1992 尾崎将司 龍ケ崎
2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

1995年 B.ワッツ 第24回 1994年 B.ワッツ 第23回 1993年 奥田靖己 第22回 1992年 中村通 第21回 1991年 ロジャー・マッカイ 第20回 1990年 ブライアン
2018/11/01国内男子

手嶋多一は23年連続の賞金シードなるか「粘りたいと思う」

:美らオーチャードゴルフ倶楽部)だ。通算13アンダーで並んだ奥田靖己とのプレーオフを制しただけに「相性はいいと思う。こういう感じのコースが好きなのかな」とイメージはいい。 賞金シードを継続中の選手では
2015/04/14国内シニア

国内シニアツアーが開幕 青木功や倉本昌弘が参戦!

国内シニアツアーの今季開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント」が17日(金)、18日(土)の2日間、沖縄県の喜瀬CCで開催される。昨年は中根初男が一昨年の覇者・崎山武志をプレーオフで下し、レギュラーツアー、シニアツアーを通じての初優勝を飾った。 昨年プロ生活50年を迎えた“レジェンド”青木功をはじめ、日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘、前週の海外メジャー初戦「マスターズ」でラウンドリポーターを務めた芹澤信雄ら、多彩な顔ぶれがそろう。 昨年のシニアツアーは、メジャー競技の「日本シニアオープン」と最終戦を制した倉本が賞金王を獲得し、PGA会長職との“二足のわらじ”での活躍が話題...