2011/10/09国内シニア

キム・ジョンドクが逃げ切って今季2勝目!

ストローク伸ばして5位タイから浮上した。通算6アンダー3位タイには三好隆、グレゴリー・マイヤーの2選手、通算5アンダーの単独5位にはマルク・ファリー(フランス)が続いた。 そのほか、奥田靖己、高橋勝成。B
2012/09/28国内シニア

佐藤剛平、D.イシイが首位タイに並び、短期決戦に王手!

に意欲を見せた。 続く2アンダーの3位タイには丸山智弘、東聡、草野忠重、高橋勝成、奥田靖己の5選手が並んでいる。そのほか1アンダーの8位タイには高見和宏、羽川豊、真板潔、植田浩史ら7選手が続いている。
2015/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー大会が開幕 前年覇者の尾崎直道は倉本&室田と予選同組

の同組が決まった。直近2試合を連勝している賞金トップの崎山武志は渡辺、羽川豊とのペアリング。永久シードの青木功は奥田靖己、グレゴリー・マイヤーとのティオフとなった。 他にも賞金ランク3位の田村尚之、今季2勝目を狙う久保勝美、湯原信光、フランキー・ミノザ(フィリピン)らがメジャータイトルの栄冠に挑む。
2013/11/19国内シニア

シニアツアー最終戦 井戸木鴻樹、尾崎直道らが参戦

つけた室田淳が最終戦を待たずして戴冠を決めたが、まだ熱いシーズンは終わらない。「富士フイルム-」でシニアツアー初制覇を遂げた奥田靖己、日米両ツアーで活躍を見せた井戸木鴻樹、10月のメジャー戦「日本プロ
2015/04/17国内シニア

白石達哉が首位発進 倉本昌弘10位、青木功は21位

2位に原田三夫、4アンダーの3位に水巻善典、渡辺司、キム・ジョンドク(韓国)、奥田靖己ら、7選手が並んだ。 昨季賞金王を戴冠し、PGA現役会長を務める倉本昌弘は3アンダーの10位。青木功、加瀬秀樹
2014/10/07第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニア秋の陣が開幕 賞金トップ羽川豊はメジャーを制するか

メジャー通算3勝目を手にした。その渡辺が連覇に挑むほか、僅差の賞金王争いからも目が離せない。 現在賞金トップに立つ羽川豊(2147万円)と、同ランク2位の奥田靖己(2047万円)との差は約100万円
2014/09/09国内シニア

足かけ25年伝統の一戦にレジェンドたちが集結

が出場を予定している。 昨年は最終18番(パー5)でイーグルを奪った真板潔が通算12アンダーまでスコアを伸ばし、11アンダーの高見和宏、奥田靖己を1打差でかわしてツアー2勝目を飾った。その真板は今季
2014/08/19国内シニア

昨年大逆転の羽川豊が大会連覇に挑む

杉原敏一ら勢いのある選手たち。 さらに現在の賞金ランキング上位につける奥田靖己、池内信治、加瀬秀樹、室田淳らの活躍にも期待がかかる。
2013/05/30国内シニア

国内シニア第2戦が開幕 凱旋帰国の井戸木が参戦

、先週の「全米シニアプロ選手権」でメジャーを制し、日本人初の快挙を成し遂げた井戸木鴻樹が帰国直後の凱旋出場となる。 そのほか、昨シーズンの賞金ランクトップ10に名を連ねる奥田靖己、三好隆、植田浩史ほか、開幕戦を制した崎山武志らが集結。今週から突入する同ツアー3連戦の序幕を飾る。
2014/12/01国内女子

「日立3ツアーズ選手権」の出場選手決定

終了時点) アン・ソンジュ、イ・ボミ、申智愛 ・会長推薦3人 ◎成田美寿々、酒井美紀、大山志保 <PGA> ・賞金ランキング上位3人(日本シニアオープン終了時点) 倉本昌弘、尾崎直道、奥田靖己 ・会長
2013/04/16国内シニア

2013年国内シニアツアーが、沖縄からいよいよ開幕!

善隆とのプレーオフを制して優勝を飾った。3位タイには奥田靖己、キム・ジョンドク(韓国)、井戸木鴻樹がフィニッシュした。 今年もその顔ぶれに加え、国内シニアツアー本格参戦1年目で賞金王に輝いた尾崎直道
1998/05/16日本プロゴルフ選手権

混戦の中から深堀圭一郎が抜け出す

なスコアが続出した。横尾要は77、尾崎直道も77、中島常幸は79、倉本昌弘は83。90叩きの選手まで出た。 前日首位の葉彰廷は2打の後退。4位だったフランコは78を叩き、しぶとさには定評ある奥田靖己
2014/07/08全米シニアオープン選手権

井戸木、室田、奥田が参戦!全米シニアオープン開幕

奥田靖己がエントリーしている。井戸木は一昨年の「全米シニアプロ選手権」優勝者として、室田と奥田は昨年の国内シニアツアー賞金ランキング上位2選手として出場資格を掴んだ。
2011/10/29国内シニア

室田が首位をキープ!芹澤が1打差を追う

、通算1アンダーの単独5位には奥田靖己が続いている。賞金ランクトップを走るキム・ジョンドク(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算2オーバーの11位タイに後退している。 <首位の室田「フェアウェイキープ