2003/03/16米国男子 好調ラブIIIが今季2勝目に向けてスパート! 米国男子ツアー第10戦「ザ・ホンダクラシック」3日目。2日目を終えてトップと1打差につけていたデービス・ラブIIIが2日連続で65をマークし、トータル20アンダーで単独首位に立った。 前半は我慢の
2003/05/04米国男子 S.バープランクが2位に3打差21アンダーまで伸ばした! でスコアを伸ばせず20位に後退してしまった。しかし今大会まだオーバーパーを叩いていない状況なので、明日最終日に再度スコアを伸ばしトップ10入りを目指してもらいたい。 そして、日本勢でもう一人予選を通過
2003/04/19米国男子 2002年ライダーカップ組みの上位争い! 、ここ数試合好成績を続けている。 今シーズンはトップ10入りがすでに3回。とくに、3月のベイヒルインビテーショナルでは、タイガー・ウッズの大会4連覇の影に隠れてしまったが、堂々の2位だった。相性の良いこの
2002/08/25米国男子 チャンスだ!秀道。首位に4打差9位で最終日へ ですぐに取り返した。中盤にスコアを1つ伸ばすと最終18番も右に流れる難しいラインを読みきり、バーディフィニッシュ。首位と4打差で最終日を迎えることになった。つねにトップ10入りを意識してきた田中だが
2002/09/16米国男子 D.フォースマンが最終ホールのイーグルで優勝を決めた! を見せた。 7位タイフィニッシュは、田中にとって米ツアーでの今季最高位。初のトップテン入りを果たした。この試合で得る賞金を加算すると51万7,678ドルとなり、賞金ランキングも122位から108位に
2002/09/14米国男子 アンドレードが首位キープ。田中秀道が10位タイまで急浮上! 米国男子ツアー「SEIペンシルバニアクラシック」2日目。初日同様に安定したプレーを見せたビリー・アンドレードが、8アンダーで単独トップをキープした。 この日は10番ホールからのスタートで、序盤はパー
2002/09/07米国男子 N.ランカスターとB.アンドレードが首位。地元のI.レガットが急浮上! 代表は大会直前まで白紙になっていた。最終発表の直前に米国ツアーでトップ10入りを2回した実績が買われ、滑り込みで代表の座をつかんだのだ。 そして今シーズンの2月に、ツーソンオープンでツアー初優勝を飾った
2002/08/31米国男子 丸山12位タイまで後退 米国男子ツアー「エアーカナダ選手権」2日目。ツアー未勝利のクレイグ・バーロウが10アンダーでトップに立った。 バーロウは、昨年末から臀部、そして肩と2度にわたる手術で体の調子はまだ万全ではないが
2002/08/30米国男子 ベテランのD.フロストが久々に活躍 ・ネルソン・クラシック(丸山茂樹優勝)での8位タイが最高成績だが、この試合で飛躍できるかベテランの活躍に注目したい。 首位から3打差以内には42人がひしめく混戦となっているが、日本の丸山茂樹がトップと1
2004/03/20米国男子 タイガー5連覇に向けて黄色信号、丸山が単独首位に! を見せた。 トップでスタートした丸山は、10番からのスタート。11番で幸先の良いバーディを奪うと、16番から18番で3連続バーディで一気にスコアを伸ばす。後半に入っても確実にスコアを伸ばし、この日7
2004/08/20米国男子 タイガー暫定3位発進!ビジェイは出遅れ 丸山は暫定6位 サスペンデッドとなった。 現在、世界ランキングトップ3のタイガー・ウッズ(米国)、ビジェイ・シン(フィジー)、アーニー・エルス(南アフリカ)のポイントが肉迫しており、この大会の結果で順位が変わる可能性が
2004/08/16全米プロゴルフ選手権 プレーオフを制しビジェイ・シンがメジャー3勝目!! プレーオフで実力を発揮し、1998年に続き全米プロでは2度目、メジャーでは2000年マスターズを含め3勝目となる優勝を果たした。 大会3日目を終えた時点で3位タイにつけ、成績しだいでは世界ランキングトップ
2003/10/06米国男子 日本人選手大暴れ!丸山茂樹3位、田中秀道4位タイ 距離も288ヤードと自分の武器を十分に発揮した。しかし、入れておきたいパットを沈めることが出来ず、好スコアに結びつけることが出来なかった。 3日目を終えてトップと4打差6位でスタートした丸山茂樹は前半
2003/10/06米国男子 崩れかけたタイガーだが、他を寄せ付けずシーズン5勝目 トッププロたちが、熱い戦いを繰り広げてくれた。 大会前から注目を集めていた連覇を狙うタイガー・ウッズと、現在賞金ランキング首位のビジェイ・シン。2人の直接対決も実現。最終日は最高潮に盛り上がるはずだっ
2003/09/29米国男子 トミー・アーマーIIIが独走のままツアー2勝目をゲット!! は少し寂しい。次週にWGCアメックス選手権を控え休養を取る選手や、海外ツアーに出ている選手など賞金ランキングトップ30人中11人しか出場しなかった。 優勝したのは、4日間で26アンダーを叩き出した
2003/09/27米国男子 貞方章男が6つ伸ばして12位へ急浮上!! スタートした貞方章男が、6ストローク伸ばし12位に浮上。6バーディ、ノーボギーの安定したプレーで初のトップ10入りが見えてきた。毎週日本勢が1人以上活躍しているが、今週は貞方の週になるのだろうか。 また
2003/09/19米国男子 ランキング200位以下の選手が上位を独占!! トッププロが並んでいるようだ。 首位に立ったのはケビン・コールズとドニー・ハモンズの2人。ボギーを叩かず、バーディを6つ奪った2人が試合をリードしている。コールズはドライバーの飛距離が他の選手比べ少し劣っ
2003/09/13米国男子 今週も来た!! 田中、貞方が9位に浮上!! 位が自己最高だった。今週はいきなりトップ10に入る勢いだ。 その他の日本勢は、久保谷健一も3アンダーの21位につけている。さらに丸山茂樹は、2オーバーの84位となっており、予選通過は難しそう。横尾要は
2003/09/07米国男子 2打差をつけ、田中秀道が再び単独首位!! ラウンドとなり、22位に後退してしまった。 また2日目でトップに立っていたチャールズ・ハウエルIIIは、4番でバーディを奪うものの、その後はパープレーが続く穏やかなラウンドとなり、通算5アンダー、2位と
2003/09/02米国男子 アダム・スコットがぶっちぎりの優勝を飾った! 我慢のゴルフが続いた。後半に入って12番で痛恨のダブルボギーとしてしまい、通算9アンダーの9位に留まった。 上位につけていた二人がスコアを伸ばせないのを尻目にトップを走るスコットは、最終日も前半だけで