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米国男子ベルカナディアンオープンの最新ゴルフニュースをお届け

N.ランカスターとB.アンドレードが首位。地元のI.レガットが急浮上!

米国男子ツアー「ベル・カナディアンオープン」の2日目。初日6アンダーで2位につけていたニール・ランカスターとビリー・アンドレードが、それぞれ5ストローク伸ばし首位で並んだ。

スタートの1番ホールでボギーを叩いたランカスターは、初日と同じように5番、9番ホールでバーディを奪い、後半は2つのパー5を含む4ホールでスコアを伸ばした。アンドレードは、2番から3連続バーディで単独首位に浮上。6番でボギーを叩いたが、その後も3つのバーディを奪っている。2人は初日ノーボギーで、2日目に1つだけボギーを叩くという安定したゴルフをしている。

この日最もスコアを伸ばしたのが、地元カナダのイアン・レガットだった。10番ホールからスタートしたレガットは、3バーディ、2ボギーで折り返した。そして、後半のフロント9では、6つのバーディを奪うチャージをかけた。通算10アンダーは、初日単独首位のグラント・ウェイトと並んで3位となっている。

昨年11月に日本で行われたワールドカップでは、カナダの英雄マイク・ウィアとチームを組んで6位に入っている。しかし、代表のメンバー発表では、ウィアだけが決まっていたが、もう一人の代表は大会直前まで白紙になっていた。最終発表の直前に米国ツアーでトップ10入りを2回した実績が買われ、滑り込みで代表の座をつかんだのだ。

そして今シーズンの2月に、ツーソンオープンでツアー初優勝を飾った。今シーズンは今ひとつ調子の上がらないウィアに代わって、地元の期待はレガットにかかっている。

日本勢で唯一出場している田中秀道は、初日1アンダー43位と平凡なスタート。初日に続きスタートホールでボギーを叩いてしまった。しかし、ボギーの後には直ぐにバーディを奪いスコアを崩すことはなかった。14番でこの日4つ目のバーディを奪い3アンダーまで伸ばすと、16番パー5ではイーグルを奪い5アンダーまで伸ばした。順位も17位まで浮上し、決勝ラウンド進出を決めた。

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2002年 ベルカナディアンオープン




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