2023/10/02米国女子

笹生優花は惜しくも2イーグルならず 次週は静岡へ

イーグルで沸かせた。笹生優花の前半7番(パー5)。フェアウェイから10ydほどの3打目はマウンド越えのアプローチ。ウェッジで低く出し、スピンを効かせたボールは下り傾斜に沿ってカップに消えた。 1Wショットを
2021/05/12GDOEYE

選手使用ボールを医療従事者チャリティへ キャディ発案で実現

ボール50ダース(約600個)と、ウェッジ2本(ただし左利き用の56度と60度)が集まった。中には石川遼のサインボールも含まれているという。今週の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」でも同様に不要ボールの回収を継続していくということだ。(編集部・今岡涼太)
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

単独首位の西村優菜「最後、笑顔で終われるように」

なくても、バーディチャンスをつくっていける」と自身の強みを分析する。この日は、2番(パー5)の3打目を58度のウェッジで1mへ、15番は9Iで20㎝にぴたりとつけてバーディとした。 今季は開幕から2戦
2020/11/12国内男子

石川遼は3ダボで「77」 大会2勝も直近3大会は予選落ち

た。 3つのダボでもとくに痛恨だったのが、数々のドラマが刻まれた18番。石川にとってはこの日の折り返しのパー5で、フェアウェイからの第2打をグリーンサイドのバンカーに入れると、「(ウェッジが)少し薄く
2020/08/27国内女子

再び上位発進の笹生優花 プロとしてのルーティンも模索中

と、続く7番(パー3)はグリーン右から60度のウェッジでチップインバーディ。パワーと小技も噛み合って、順調にスコアを伸ばした。 アマチュア時代から多くの試合に出てきたが、プロになって初日の入り方は少し
2020/09/05国内女子

2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV

敗れた日から734日が経過した。 「2年前とはプレースタイルが変わった気がします。2年前はウェッジで寄せてバーディという感じでしたが、今回はアイアンで寄せられたし、パターも入ってくれた」と比較する。19