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「このままだとイギリス観光だけで…」 フィールド最上位の穴井詩の意地

◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 3日目(8日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72)◇晴れ(観衆1556人)

海外メジャー「全米女子オープン」と同週ということもあり、メルセデスランキング1位の山下美夢有らトップ5が不在の中、同6位でフィールド最上位の穴井詩がスコアボードを駆け上がった。

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初日は「77」をたたき、5オーバー93位と予選落ちのピンチ。「(開幕前)ショットの練習ばかりをしていて、練習しないとパットも下手になるんだな…という例でした」。タッチが合わず33パット要したグリーン上を反省し、初日ホールアウト後にひたすら打ち込んだ。

2日目と3日目は「67」で、それぞれ3パットがなく、パット数もともに「30」に改善。また、この日は11番(パー5)でロフト角58度のウェッジで85ydからイーグルを奪い、次の12番では70ydを2mにつけてバーディとスコアメークした。

「最後の2ホール(17番、18番)は危なかったけど、わりといい流れで良かったです」。18ホールを残して通算5アンダー9位にまで浮上した。

8月10日から13日には海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(イングランド・ウォルトンヒース)の出場を予定する。初めての出場を前にドライバーのショット精度は「もうちょっとフェアウェイキープをしないとダメですね」と懸念する。

3日間通してフェアウェイキープ率は40.47%(17/42)。狭さはツアーでトップクラスに入るコースではあるものの、それでも「14ホール中10ホールは持っていきたい。このままだとイギリス観光だけで終わってしまう」と嘆いた。

今季は3月「ヤマハレディースオープン葛城」と4月「パナソニックオープンレディース」で優勝し、初めての複数回Vを挙げた。

「そんなに簡単には勝たせてくれないとは思うけど、精一杯やるだけ。上が離れてくれないといいなと願いつつ、あしたどこまで追いつけるか」。6打差逆転へ意気込んだ。(札幌市南区/石井操)

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2023年 ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ



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