1999/09/03国内男子

直道、米山は敗退。丸山、3回戦へ。

マッチプレーでは1アップですから。でも次のホールではすぐ忘れてしまいましたけど」 忘れて14番では5メートルを入れた。「この距離なら3パットはないでしょう。安心して打ちました」 伊沢利光が先に打った
1999/07/25国内男子

激戦制して伊沢利光がV

先行した。7番8番で取り返したものの9番10番とまたボギー。なぜか2ホールずつセットで来た。 「風が強かった・・・。風に負けてしまいました。ショット、パットは最低でした。前半でスコアを下げ、順位を下げ
1999/07/10国内男子

手島・桧垣が13アンダーで並んだ

バーディで決めた。「出だしでバーディが来たのがよかった」 手島は初日3位、2日目5位といい位置につけていた。「ここのグリーンは自分のパターに合っている感じ。スピードもちょうどいい」 ここまで3パットした
1999/06/18国内男子

2日目は韓国・豪州勢首位。

救われた」15番ホールは12メートルのパットを沈めた。連続して16番もバーディとし、結果5バーディ、1ボギーで3つ伸ばした。 金鍾徳は7バーディ、ボギーなし。「昨日はミスが多くて寄らなかったが、今日は
1997/10/19国内男子

ジョーブ、鈴木を下して2週連続の優勝!

勝負は18ホールだと考え直して頑張った」と鈴木。 「17番のボギーが結果的には致命傷。12メートルくらいあるんで、早いとは思ったけど打ちすぎてしまった・・」 これが3パット。 そしてプレーオフ
1998/03/21国内男子

横尾要、猛攻で単独首位!

が悪くなった」という。気にしてしまった。しかしこの初日、一緒に回った深堀圭一郎に「芹沢さん、らしくないパットをしてますね」と言われた。自分のスタイルを忘れてしまっていたことに、ハッと気がついたのだという。何気ないこと、何気ない一言が人間を変えてしまう。
1997/08/02国内男子

細川和彦、67をマークして2打差の単独首位!

須貝昇は残念だった。3日目は39-41の80。もう少し好調が続いてくれれば面白かったんだが。パットが入ってくれなかったのかな。もちろん一番ガックリきているのは本人。 沢田尚はまだ頑張っている。今日は
1997/06/22国内男子

丸山茂樹、自信の快進撃「66」でガッツポーズ

尾崎直道がやはり追い込んできた。「直道さんのアイアンはすごい。直道さんはほんとにしつこい」と丸山が賛嘆するゴルフでトータル7バーディ。しかし14番の3パットが痛かった。 2打差で迎えた最終18番は
2009/07/18全英オープン

ワトソン首位、久保谷4位!タイガー、石川は予選敗退

パットを沈める圧巻のゴルフ。大ギャラリーの喝采に手を上げて微笑んだ。この日イーブンパーでラウンドしたワトソンは、通算5アンダーで首位タイへと浮上した。 ワトソンと並んで首位タイに立つのは、今週の
2009/11/06欧州男子

タイガーが首位タイに浮上!石川、小田は10位タイ

を伸ばすと、折り返した後半は11番、13番でバーディ奪取。16番ではグリーン脇のラフからチップインバーディ、最終18番パー5は2オンに成功して、2パットのバーディと爆発。この日2つスコアを伸ばすに
2009/08/16全米プロゴルフ選手権

タイガーが首位堅守!石川遼は70位タイで最終日へ

ティオフしたタイガーは、2番でバーディを奪う幸先の良いスタートを切るも、4番で3パットのボギー。前半をイーブンで折り返すと、後半もなかなかバーディチャンスを決められずもどかしい展開が続いたが、14番パー
2004/05/16日本プロゴルフ選手権大会

深堀が執念を見せるもS.K.ホが逃げ切り優勝

右のラフに入れる。一方、追う立場の深堀は、見事2オンに成功。逆転に向けて大きなチャンスを掴んだ。だが、深堀のイーグルパットは1メートルショート。逆にS.K.ホはアプローチを寄せきれず、下り3メートルの
2004/05/15日本プロゴルフ選手権大会

今野、S.K.ホが10アンダー首位!36ホールの決戦を迎える

アンダーには5バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを見せた藤田寛之が続いている。その他の注目選手では、初日4アンダーをマークした宮里優作は、ショット、パットが噛みあわず3ストローク落とし1アンダー34位に
2003/08/09国内男子

混戦模様の中、トップに立ったのは・・・

。一昨年最終ホールで短いパーパットを外してしまい、惜しくもプレーオフ進出を逃しているだけあって、この大会にかける意気込みは人一倍。試合後も「今日は風がなく、コースが簡単だった。明日は風が吹いてくれると
2003/08/02国内男子

15アンダーで手嶋、鹿田、平塚の3人が並んだ!!

にも十分チャンスはある。この日最終組でラウンドした宮本は、2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず苦しいラウンドになった。伊沢もスタートのイーグルで勢いに乗るかと思われたが、その後は伸び悩んでいる。しかし、ショットとパットがかみ合えばビッグスコアも可能なコースなので、最終日の巻き返しが期待される。